調教、俺だけの肉便器、女課長英梨、[3]
俺がスマホのカメラで動画を撮影して居ると英梨は恍惚の表情でカメラ目線で切なげに伏し目がちに哀願する様に俺を見詰めて居た。しかし、俺は無視し続け英梨のなだらかな陰毛の丘にワナワナと痙攣する太腿の内側をスマホのカメラのレンズで嘗める様に俺は撮影して居た。乳首バイブの刺激で紅潮するお椀型のおっぱいから英梨の領、領から英梨の陰毛の丘を撮影する頃には英梨は自らの手でスケルトンバイブを淹れたり
、出したりしてその度に潮を溢れさせて居た。
『英梨……もうすっかりクソ生意気な女課長は微塵も無く、……従順な肉便器女に成っちまったなぁ……? なぁ
……ドすけべの英梨……、ほら、英梨……、もっと色っぽく喘いで観ろよぉ……、』
『ああ……御主人様に……観られながら凌辱されると……気持ちいいですぅ……、ああ…御主人様ぁ……英梨のふしだらなオマンコを……たっぷりと苛めて下さいませぇ…
………、』
と言って英梨はバイブでイキそうに為るとバイブをワレメの穴から引き抜き、ジョバァ、ジョバァと潮を大量に噴いて居た観たいだった。そして再びワレメの穴に挿入すると英梨は目眩く快感に下半身を何度も何度も痙攣させて居るのだった。俺はそんな英梨を何度も詰る様に言って遣った。
『ほら、ほらぁ……英梨…、俺の様な駄目人間に凌辱される気分は如何かなぁ……? 嘸や、口惜しいだろうなぁ……なぁ…英梨……? ほらぁ…、ほらぁ…、淫乱ブタらしく、もっと色っぽく啼いて観ろよぉ……英梨……、』
『ああ……御主人様ぁ……英梨はもう駄目ぇ……頭が可笑しく為っちゃう……、ああ…ん……身体が何だか熱いのぉ
…………、ああ……御主人様ぁ……御主人様のオチンチンのザーメン汁を……たっぷりとぶっかけてぇ……、』
と言って英梨はすっかりクソ生意気な女課長の姿は其処には無く、従順な淫乱肉便器ブタに為り下がって居る観たいだった。そして俺は英梨を従順な淫乱肉便器ブタらしく硝子張りのテーブルの上に英梨を上がらせ
チンチンをやらせた、勿論、吸盤付きの肌色のディルドの上に跨がらせてで在る、するとすっかり肉便器ブタに為った英梨は何の躊躇も無く、肌色のディルドの上に跨がってチンチンを何度もして居た観たいだった
。だが、英梨は口惜しいのか、その眼にはうっすらと涙が滲んで居た観たいだ。しかし、調教に情けは必要が無く、俺は容赦無く英梨を徹底的に調教するのだった。
つづく。
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