調教、俺だけの肉便器、女課長英梨。
『英梨……、ヨダレ迄垂らしやがってぇ……、どうやら
、媚薬液が全身に効き始めた観たいだなぁ……? なあ
、英梨……? 英梨…今日の夜からお前は俺だけの肉便器だ、 奴隷らしく此から先も俺の言う事をなんでも聴くんだぞぉ……英梨……良いな……英梨……、』
と言って俺は媚薬液の効き目で敏感に為った英梨のクリトリスを業とピンクローターの振動を最弱から最強にして遣って居た。すると英梨の一際甲高い喘ぎ声がラブホの拷問部屋に響き渡って居る様だった。そして英梨の黒いスケスケのハーフバックのパンティーの狭いクロッチに生々しい愛液の沁みが拡がり始めて居た
。軈て媚薬液の効き目なのか、英梨の唇から従順な応えが洩れて居る様だった。
『ああ………御主人様ぁ……英梨を色んな攻め具で………明日の朝迄、調教して遣って………下さい……、』
『何だってぇ……英梨……? 良く聴こえないなぁ……?
もう一度だけ、大きな声で言って観ろ……英梨……?』
『ああ……英梨を色んな攻め具で……明日の……朝迄……調教して遣って………下さいませぇ……調教して遣って…下さいませぇ……、』
『良し、良し、英梨のお望み通りに此の部屋には色んな攻め具が有る観たいだから、明日の朝迄、たっぷりと調教して遣るよぉ……、』
と言って俺は此の部屋に装備品として置いて有る、様々な攻め具でクソ生意気な英梨課長のオマンコを徹底的にたっぷりと朝迄、調教して遣る事にしたのだった。そしてその攻め具は紅いスケルトンバイブ、乳首バイブ、アヌス用のパールボール、紅い荒縄、そして肌色のぶっといディルドにクスコ等の攻め具が装備品として置いて有る観たいだった。俺はそれらの攻め具でクソ生意気な英梨課長の調教を徹底的に始めたのだった。俺は英梨の黒いスケスケのハーフバックのパンティーがビチョビチョに為る迄、たっぷりと調教する為にパンティーの横から媚薬液付きのパールボールを英梨のアヌスの穴の中に一個づつ挿入して遣って居た
。そしてピンクローターの振動を最弱にしたり、最強にしたりして弄んで遣ると英梨課長の下半身の辺りがクネクネと悩ましくくねり始めて居る観たいだった。軈て英梨の黒いスケスケのハーフバックパンティーはビチョビチョに為り、英梨の黒い陰毛がうっすら透けて見えて居た。すると英梨も目眩く快感に堪らなく為ったのか、全身をビクン、ビクンと痙攣させながら悩ましく喘いで居る様だった。
『ああ……英梨は……もう我慢が出来ません……、ああ……御主人様のオチンチンが………欲しいですぅ……、ああ…
オチンチンを下さいませぇ……、御主人様ぁ……、』
『俺様のオチンチンが欲しいだってぇ……、未だ10年早いんだよぉ……英梨……、そんなにオチンチンが欲しいのなら、この紅いスケルトンバイブでも……くわえてろぉ…………、』
と言って俺は紅いスケルトンバイブを英梨の唇の中にくわえさせて遣って居た。すると英梨はその紅いスケルトンバイブを美味しそうに頬張って居る観たいだった。そして英梨の勃起した乳首には乳首バイブを装着して遣ると英梨は切なげに喘ぎながらお椀型のおっぱいを揺らして居る観たいだった。其から俺は英梨の唾液まみれの紅いスケルトンバイブを英梨の唇から取り上げると黒いスケスケのハーフバックパンティーの狭いクロッチの中に淹れ、ピンクローターを取出し、ワレメの中に挿入して遣って行ったのだった。英梨は切なげに顔を嫌々しながら悩ましく喘いで居た。すると英梨の全身に無数の汗が濡れ光り、英梨の柔肌をさくら色に染めて行った。
つづく。
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