調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇。
[忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]
『英梨……、いい顔で喘いでるな、ほら、英梨の好きな男のチンポ汁を残さない様にたっぷりと呑み干せよ…
……、なぁ……英梨…、』
『肉便器の淫乱女の……英梨……、ああ……絶妙な舌使いで凄く………気持ちいいぜぇ…、なぁ…英梨……、』
『ああ……英梨のお口の中で……びくびくと反応しゃがるぜぇ……、ああ……英梨は根っからのスケベ女観たいだなぁ……、なぁ…英梨……?』
と俺達は口々に英梨を卑猥な言葉で言葉責めしながら
執拗に硬く勃起した生チンポをワレメに出し淹れして遣って居た。
そして我慢の限界が来ると躊躇する事無く、英梨のワレメの中に大量のザーメン汁を一滴残らずぶちまけて遣って居た。
暫くして俺は他の同僚と替わるとザーメンまみれの生チンポを英梨のお口で濃密フェラでお掃除フェラをさせて遣って居た。
もう独りの同僚は生チンポの亀頭を英梨の敏感な乳首に何度も擦り浸けて居た。
英梨は喘ぐ事も忘れ、無我夢中でお掃除フェラをして居る観たいだった。そして英梨は暫く俺達3人に替わるがわる濃密なザーメン汁を身体中にたっぷりとぶちまけられて居た観たいだった。
英梨は唇を半開きに何度も開き、切なげに喘ぎながら
囈言の様に俺達に言った。
『ああ……熱いザーメン汁を……英梨のワレメの奥深くに……たっぷりとぶちまけてぇ……、ああ…気持ちいい……
英梨のワレメがぁ……蕩けちゃうよぉ………、』
『英梨……、言われる迄も無く、たっぷりとザーメン汁をぶちまけて遣るからなぁ……、ほら、もっと両脚を大きく開けよぉ………、』
と俺がそう言うと英梨は無言のまま、下半身を持上げて両脚を大きく左右に開き、M字開脚して俺達の生チンポを受け淹れ易くして居る観たいだった。
そして英梨は生チンポで散々、濃密なザーメン汁を身体中にたっぷりとぶちまけられた身体を大きく痙攣させて失神してしまった様だった。
ツインベッドの上で何度も痙攣しながら失神して眠る英梨のワレメから中出しされた濃密なザーメン汁が糸を弾く様にとろーりとシーツに垂れて行った。
暫くして俺達の我慢の限界で、英梨の両手をベッドの両端に手枷で縛り浸け、他の同僚達が左右の脚を押え浸け、媚薬液付きのバイブを中出し後のワレメの中に又挿入して行った。
そして英梨がぼろぼろに為る迄、バイブを振動させて放置して遣って居たのだった。
『ああ……嫌ぁ……媚薬液付きのバイブで……執拗に攻めないでぇ……、ああ…放置だけは………嫌だぁ……、』
と目眩く快感に眼を醒まし、英梨は切なげに喘ぎながら何度も下半身を痙攣させて失神寸前に為って居た。
完。
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