調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇。
[忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]
『課長さん、敏感な乳首とワレメを媚薬液がたっぷりと塗り浸けられたバイブで執拗に刺激されて気持ちいいですか……?』
『あのクソ生意気な女課長さんが、俺達にバイブで執拗に責められてる姿はいい眺めだぜぇ……、ほら、情けない声で喘いで見せろよ……、』
『…………………。』
英梨は俺にベロチューを無理矢理され、唇を塞がれて
反論する事刷ら出来ないで居た。
しかし、ワレメと乳首は正直者でワレメの中と周りは愛液で濡れ、乳首は硬く勃起してほんのりと赤みを帯びて居た。そして英梨の下腹部は時々、ぶるぶると痙攣させて居る様だった。
暫くして俺のベロチューからやっと解放された英梨の唇から堰を切ったかの様に喘ぐ様に言った。
『ああ……嫌だぁ……罷めなさい……、貴方達には何の関係も……無いでしょう……、ああん……駄目ぇ……駄目だったらぁ……、媚薬液のバイブは………嫌だぁ……、ああ…嫌ぁ……お願い……もう罷めてよ……、』
『クソ生意気な女課長の英梨、中々いい感じの喘ぎ声で喘いでるじゃねーかぁ、たまんねなぁ……、』
『ああ、そうだなぁ、あのクソ生意気な女課長の英梨が、大股おっぴろげて、ヒィーヒィー言ってる姿は堪らなく興奮するぜぇ……、』
『ああ…嫌ぁ…嫌ぁ……媚薬液がたっぷりのバイブは…駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だったらぁ……、ああ……ワレメの奥がぁ……熱いのぉ……、ああ…駄目ぇ……、』
と鳴き声交りの喘ぎ声で英梨は俺達3人の男達に必死で懇願するしか無かった。しかし、非情な俺達は不敵な笑みを浮かべ、執拗に媚薬液がたっぷりのバイブで攻め続けて居た。
そして英梨は我慢の限界なのか、俺達3人に口走ってはいけない事を口走ってしまった観たいだった。
『ああ…嫌ぁ……もうどうにでもしてぇ……、ああ…貴方達の……硬く勃起した………おチンポをワレメに……淹れて
ぇ……、おチンポを………淹れてぇ……、英梨を貴方達の肉便器にして下さいませぇ……、』
『オイ、お前ら……、今の聴いたかよぉ……?! 英梨が俺達の肉便器に為りたいだってよ……、』
『じゃあ、遠慮無しに肉便器に為って貰おうじゃないかぁ……、なぁ、英梨課長さん……、』
と言うと二人の同僚達は躊躇する事無く、英梨の下腹部に食い込んだ猥褻なピンクのパール付きのTバックパンティーを無理矢理脱がされて行った観たいだった
。
そして俺達は順番を決めて英梨のワレメの中に硬く勃起した生チンポを奥深く挿入して行ったのだった。
先ずは、俺が一番に騎乗位で英梨の敏感なワレメの奥深くに挿入して行った。後の二人は英梨の左右に立ち
、左右から生チンポを交互に濃密フェラをして貰って居た観たいだった。
つづく。
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