調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇。
[忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]
俺は兼ねてからクソ生意気な女課長の英梨に反感を持つ同じ営業課の同僚の二人とスマホで連絡を取り合って居たので有る、
俺の二人部屋に訪ねて来れば面白い事が有ると言って俺の二人部屋に訪ねて来る様に誘って居た。
程無くして俺の二人部屋にその二人の同僚達が部屋の扉をノックした、俺はベッドから降り、その二人の同僚達を部屋の中に招き入れたのだった。
するとツインのベッドの片方に卑猥なピンクのパール付きのパンティー姿の英梨が横たわって居た、その二人の同僚達は唖然として居た観たいだったが、俺の言う面白い事と言う意味が二人には解った観たいだった
。
その二人は早速、ホテルの浴衣を脱ぎ、全裸に為るとツインのベッドの片方に失神して眠る英梨をベッドの上に真横に並べられた大人のオモチャを手に取り、猥褻なピンクのパール付きのTバックパンティーの上から軽く押し浸けて徐に振動のスイッチを押し挙げて居た。
すると歪なバイブの振動音が唸りを挙げて英梨の敏感なクリトリスや乳首に目眩く快感を能えて居た観たいだった。
しかも、そのバイブの本体には媚薬液が予めたっぷりと塗り浸けられて居たので有る、その二人の同僚達は躊躇する事無く、振動する歪なバイブの先端を愛液で濡らしたワレメの中に深く挿入して行った。
そしてもう独りの同僚は執拗な位、振動する歪なバイブの先端を硬く勃起した乳首に目眩く快感を能え続けて遣って居た観たいだった。
俺は俺で英梨の上半身を背後から起し、英梨の耳朶や首筋に吐息交りのキスをお見舞いして遣って居た。
英梨はその目眩く快感に眼を醒まし、見覚えの有るその同僚の男達に唖然として候、言い放った。
『ああ……嫌だぁ……、貴方達……、何してるのよ……、
ああん……嫌だぁ……罷めてぇ…罷めてよ……、罷めないと……部長に言うわよ………、』
『課長さん、部長に言うんなら言って観て下さいよ、
恥を掻くのは………課長さんの方ですよ……? さあ、逸れでも部長さんに言いますか………?』
『課長さん、今は大人しくしてた方が良いんじゃないですかぁ……? 逸れに、こんなに乳首を硬く勃起させてるじゃないですか……?』
と言って二人の同僚の男達は不敵な笑みを浮かべて英梨の敏感な乳首とワレメの2箇所を振動する歪なバイブで執拗に目眩く快感を能え続けて遣って居た。
『ああ…嫌だぁ……御主人様ぁ……、一対、凝れってどう言う事なのぉ………? この二人を………罷めさせてぇ……
、』
『さあ、どうしょうかなぁ……?』
と言って俺は英梨の懇願する願いを無視して居たので有る。そして俺は英梨の唇に舌先を捩じ込み、
無理矢理ベロチューをして反論が出来ない様にして遣って居た。
つづく。
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