調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇、
[忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]
媚薬液の効き目で敏感に為った乳首を舌で転がし、甘噛みしたり、唇で吸い挙げたりする度に英梨の乳首がピンク色から卑猥な色に為り、硬く勃起して居る観たいだった。
『ああ…駄目…罷めて下さい……御主人様ぁ……あ……もう
……駄目ぇ……乳首が……感じちゃうからぁ……駄目ぇ…、
』
と英梨が拒否すればする程、俺は執拗に乳首を舌と唇で嘗めて愛撫して遣って居たのであった。
軈てその舌と唇が英梨のモリマンの丘を舌先が這い廻り、英梨のピンクの狭いクロッチを舌先が蹂躙して居た。
英梨は余りの気持ち良さに下半身を何度も何度も持上げて切なげに喘いで居る観たいだった。俺は英梨を散々焦らす様にツインローターの振動を最大にしたり
、停めたりして遣って居たのだった。
『ああ……御主人様ぁ……どうして……どうして停めたり
……最大にしたり……するのぉ……? お願い………英梨を
……焦らさないでぇ……、』
『英梨、イキたいのか? 』
『ああ…御主人様ぁ……イキたい……ですぅ……、英梨を…
……イカせて下さい……、イカせて下さいませ……、』
『駄目だなぁ、英梨、もっと、もっと苛めて遣るからなぁ、英梨…………?』
と言って俺は英梨がイキそうに為るとツインローターの振動を停め、寸止めして遣って居たのだった。
しかし、英梨は必死で耐えて居たが、堪え切れずにピンクの狭いクロッチを大量の愛液で濡らして居る観たいだった。
俺は英梨がイキ切ったのを見極めて狭いクロッチの横からツインローターをワレメとアヌスの穴から引抜き
、取り出すと英梨のピンクサーモンのワレメの中から大量の愛液が溢れ出て居た観たいだった。
そして俺は英梨のピンクサーモンのワレメとアヌスの穴に硬く勃起した生チンポを交互に挿入して遣って居た。更にツインローターの片割れをクリトリスの辺りに触れる様にパンティーの横に潜り込ませて遣って居た。
『ああ…あ…あうぅ……御主人様ぁ……イキそうです……あうぅ…イグ…イグゥ……ああ……御主人様ぁ……凄い……、』
と言って英梨はアクメ寸前に為った観たいだった。
でも俺はそんな事等、御構い無しに硬く勃起した生チンポをワレメとアヌスの穴に交互に挿入して英梨を犯し続けて遣って居たのだった。
そして俺は又、英梨のお仕置きの大人のオモチャ達を
ツインのベッドの上に真横に並べて居たのであった。
つづく。
※元投稿はこちら >>