調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇、
[ 忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]
俺と英梨が二人で浴衣に着替え、忘年会が始まる大宴会場に行くと他の同僚や後輩、部長さん達が既に集まりつつあった。
俺と英梨は割りと上座に近い場所に横並びに座った、そして英梨は浴衣の裾を気にしながら両脚を折り畳む様に座って居た観たいだ。
英梨の直ぐ傍には営業部の部長さんが既に座って居た観たいで、課長の英梨は営業部の部長さんに営業の事で叱咤激励されて居る様だった。
『瑞原君、最近の営業の業績はどうなんだねぇ…?
彼の業績が今いち悪い観たいだが……、君も最大に営業に励んで繰れたまえ、』
『あ、はい……、部長、隣に居る彼が今いち業績が悪い観たいですので……私から後で………良く言って聴かせますので……期待して居て下さい……、』
『君ぃ、来年も営業業績が良く為る様に、頼むよ、』
『あ、はい…、部長さん、来年も営業頑張ります、』
と言って俺は顔では恐縮して居たが、心の中では不敵な笑みを浮かべて居たのだった。そして俺の悪戯心に
火が着いて英梨のピンクのパール付きのTバックのパンティーのクロッチの中で振動するツインローターを最大にして振動して遣って居た。
すると英梨が俺の隣で突然、身体をビクン、ビクンと数回痙攣させて居る様だった。そして英梨は両脚を折り畳む様に座って居たので、振動するツインローターの刺激が却ってクリトリスとアヌスの穴を最大に刺激して居た観たいだった。
しかし、英梨は必死で下唇を噛み締めて喘ぎ声を噛み殺して居た観たいだった。俺はそんな英梨を面白がり
、執拗に振動の刺激を繰返しして遣って居た。
すると英梨は眼を潤ませながら、俺に懇願する様に只、見詰めて居るばかりだった。そして両脚をきゅっと綴じ、両手で股間の辺りを必死で押し浸けて居るばかりだった。
軈て、英梨は少しだけ気分が悪い観たいと言って、早々と二人部屋に戻って行った。俺は暫く、部長さんの相手をして居たが、英梨の後を追う様に二人部屋に戻って行ったのだった。
そして英梨の眠るベッドの横に潜り込み、英梨の鮮やかな薄ピンクの浴衣の裾を捲り挙げ、太腿の内側の辺りを手の平で撫でる様に愛撫して遣って居た。軈てその手の平がピンクの狭いクロッチを撫で廻して居たのであった。
『ああ……罷めて下さい……御主人様ぁ……、今夜は赦してぇ………、ああ……罷めてぇ……駄目…駄目だったらぁ……
、』
と言って英梨は両脚をきゅっと綴じて俺に抵抗を試みた様だった。でも俺はそんな事等、御構い無しに浴衣の帯を解き、英梨を脱がせて行ったのだった。
すると 英梨の小振りなおっぱいが露に為り、乳首は硬く勃起して居る観たいだった。俺は何の躊躇も無く
、英梨の乳首を舌と唇で嘗めて遣って居た。
つづく。
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