午前2時前頃ホテルに着き、車を駐車した後すぐさまシャッターを下ろす。
A「おい!夏帆のお待ちかねの続きだ!始めるぞ!」
シャッターが閉まったのを確認したAがスライドドアを開けて言うと、夏帆激しいレイプの疲れから、後部座席でうなだれたまま寝てしまっていた。
隣部屋に駐車したBも来ると、3人でほぼ全裸の夏帆を抱えて車から出す。
夏帆「ヒッ!…いや!服来させてください!!」
夏帆は裸のまま強引に外に連れ出さたことで慌てて起きたが、そんなの御構いなしに3人は背の低い夏帆を軽々と運ぶ。
階段を登って部屋に入り、夏帆をベッドに下ろした。夏帆は見覚えのある部屋からいつものホテルだと分かったに違いない。
A「よし!始めるか!」
そう言うとCがワンボックスを何かを取りに行く。
夏帆はこれから始まることへの不安と恐怖から今すぐにでも逃げたかったろう。しかし両手は縛られたままの上、無残にもワイシャツは開かれて乳房を曝け出し、下半身は何も隠すものはない…。すでに抵抗する気力も失い、ベッドの上にただうなだれていた。
やがてCが大きめのカバンと1メートルくらいの棒を持ってくると、3人でニヤニヤしながら夏帆に近づく。
A「夏帆、両手解いてやるから上着も全部抜いで裸になれ!」
夏帆「……はい…。」
夏帆が諦めたように力なく返事をすると、BとCは両手の緊縛を解いてやった。
夏帆は大人しくワイシャツを脱ぎ、男たちの前に全裸になるが、恥ずかしさから両手で胸と股の部分を慌てて隠した。
C「綺麗だね、夏帆ちゃん!胸もすごいし!」
オレも全裸を見たのは初めてだったが夏帆は想像以上の爆乳だった。
オレは再びスマホで撮影を始めた。
Cがカバンをひっくり返すと、緊縛用のロープの他にピンク色のローター、バイブ、電マなどの性具、ローション、他にも何に使うか分からない物や、何やら薄汚れたマットのようなものが出てきた。
夏帆は何が出てきたかは分からないようだったが、表情は明らかに怯えていた。
A「よし!抑えて縛れ!」
BとCは再び夏帆の両手を縛る!
夏帆「いやぁ!もう抵抗しませんからぁ!」
夏帆の懇願を無視して縛ると、次にAが夏帆にのしかかり正常位の形に股を開かせる。BとCは1メートルくらいの棒を膝裏に入れ、両足首と棒を縛り。さらにその棒に、緊縛した両手を縛ってしまった。すると、夏帆はまんぐり返しの体制から起き上がれず、幼い女性器とアナルは完全に男たちに晒される!オレはその手際に感動しながら、男たちの精液で汚れてしまった夏帆の陰部をドアップで撮影していく。
夏帆「ふぇぇん…グスッ…もう無理矢理はやめてぐだざい…。」
夏帆は恥ずかしさと恐怖から大泣きしていた。
A「泣くほどチンコが欲しくてたまんねぇか!」
C「夏帆ちゃん、これから本当にチンコが無いといられなくなるようにしてあげるからね~!」
大泣きをする夏帆を男たちは笑いながら準備を始めた。
Bが薄汚れたマットを持ってくると夏帆の尻の下に敷く。
B「このマットはなぁ、今まで何人もの女が喜んで吹き出した潮が染み込んでんだ。お前もこれから淫乱女の仲間入りだ!」
マットに残るシミのような汚れは、数多くの女の歓びを受け止めてきた証だった!
Bはポケットから何が小さなものを取り出す。メンソ○ータムのリップクリームだった。それを夏帆の乳首や性器、アナル周辺に塗り込んで行く…。
夏帆「な!…何?…」
夏帆は性器を触れられたものの、優しく触れられたため逆にビックリしているようだ。しばらくすると縛られているため身体は動かせないものの、次第に手足をもじもじと動かし始めた。
B「どうだ?気に入ったか?男が欲しくなるだろ。」
夏帆「…………。」
夏帆は何も答えないが、股間の冷たかった感覚は次第にむず痒さと熱を変わり始めているようだ。
Cはローターのスイッチを入れてAとBに渡すと、2人はそれをゆっくりと乳首に近づける。
夏帆「あっ………。」
優しく振動するそれを乳首に当てられた瞬間、不本意にも夏帆は声を出してしまう。
その振動はゆっくりと夏帆の乳房をなぞり始める…。
夏帆「ん……ぁぁ……ぅ……。」
こんなはずじゃない、といった感じで夏帆は若干赤らめた顔を横に向けて声を我慢している。
A「素直じゃねぇなぁ。」
Aは乳首の愛撫をやめていきなりクリトリスにローターを当てる。
夏帆「はぁっ!……ううう……あんっ!」
悲しい女の性…夏帆は頭では我慢しようとするが、身体は正直に反応して喘ぎ声を止められない。
Cは何やらローションを塗りたくった逆三角形の黒い物体を持って夏帆に近づく。
C「夏帆ちゃん、もう一つちんちん咥えられるようにしてあげるからね!」
Cが持っているのは1番太い部分が3センチもあるアナルプラグだった。
Cは夏帆のアナルに先を当てがうとゆっくり力を入れる。
夏帆「やぁ!何!?…」
肛門の違和感に夏帆は声を上げるがCは容赦なくプラグを進める。
ミリミリと夏帆の肛門は拡がっていく。
夏帆「かはっ…お尻がぁ…痛いっ……ああん…」
夏帆はローターの快感にも、肛門の不快感にも声を出すことしか出来ない。
C「夏帆ちゃん、もう少しだからね~。」
ローションで充分すぎるほどの潤滑を得たプラグに夏帆のアナルは本来人間にとって排出するだけの穴に異物の侵入を許していく。
ちゅぽんっ!
夏帆「あっ!……」
アナルプラグの1番太い部分が通過すると、夏帆のアナルはプラグの全体を飲み込み、夏帆の肛門にフタがついてしまった。
C「これでよし!次は…。」
Cは紫色のバイブレーターを取り出した。
Aのペニスくらいの大きさはあるだろうか…かなりの極太バイブだ。Cはそれに迷わずローションを塗りたくっている。
夏帆はローターで責められていて気づかない。
C「夏帆ちゃん、挿れるよ~!」
AやBと性交で少し赤く腫れてしまった膣にバイブの先を当てがうと、Cはゆっくりと挿入していく。
夏帆「あんっ!!…やだやだやだやだ!!」
夏帆は口ではそう言いながらも顔を赤らめて感じている。
まだ幼い膣に極太バイブが徐々に埋没していく…。
夏帆「いたっ…くっ…苦しいっ…」
アナルにもプラグが挿入されているためか、腹部に異物感を訴えるがCは構わずバイブを挿入する。
やがてバイブの先が子宮口に当たったのか挿入が止まる。夏帆の膣はバイブの8割方を飲み込んでいた。
C「スイッチ、オーン!」
ヴィィィィィィィン!!
Cはバイブのスイッチを入れると、夏帆の膣の中でバイブが縦横無尽に蠢き始めた!
夏帆「いやぁああぁぁぁぁぁ!あぁん!止めてぇ!!」
Cは膣内に蠢くバイブをゆっくりと上下させ始める!夏帆は快感からか不快感からか、顔を歪めて叫んでいる。
Aはローターでの刺激を止めると、電マを持って枕元にあったコンセントに繋いだ。
A「それじゃあ行くかぁ!」
Aは指でクリトリスを剥き出しにすると、電マを当て始めた!
夏帆「あああぁぁん!あああっっ!!!」
叫びは次第に甲高い声に変わり、夏帆は縛られた体をくねらせ始めるが、気にせずAは電マを当て続ける!その光景にオレも興奮して勃起させながらも撮影を続けた。
夏帆「あああああぁ!あああぁぁんっっ!」
夏帆は喘ぎ続けていると、3人は顔を合わせて同時にローター、バイブ、電マの刺激を止める。
夏帆「あっ………。」
夏帆は急に解放されて呆気にとられている。
その反応に3人はニヤニヤしている。
A「ん?どうした?あんなに嫌がってたのにやって欲しいのか?」
夏帆「…そんなことっ…」
B「こいつ濡らしすぎ。もう一回これ塗るわ!」
Bは再びメンソ○ータムを陰部に塗りたくる。
夏帆「く……あぁ!」
A「どうしたのか正直に言わねーとわかんねーな!」
再び電マを当て始めると夏帆は表情を歪ませて叫ぶ!
夏帆「あああああん!!んああぁぁぁ!!」
Aは電マを離す。Bはローターを乳首に直接
当てないよう円を描きながら夏帆を刺激し続ける。
C「夏帆ちゃんもう分かってるでしょ?自分に正直になりなよ!大丈夫だからね。」
Cのこの優しさともとれる言葉で、夏帆の中の最後まで守り続けていたものが崩れ落ちる。
夏帆「……して………ください…。」
A「あん?聞こえねーな!」
夏帆「もっと……してください!」
A「ははは!そうか!もっとして欲しいのか?」
Aは電マをクリトリスに当てないように刺激し、Cはバイブのスイッチを止めたままゆっくり出し入れして夏帆を存分に焦らす。
夏帆「ああん!もっとぉ!…してくださいぃ!お願いしますぅ!」
オレは目の前で夏帆が完全に堕とされたことに身震いをするほど興奮し、自分のペニスをしごきながら撮影を続ける。
A「じゃあお前が気持ちよくなった分オレたちのことも気持ちよくしてくれるんだろうなあ!?」
夏帆「はいぃ!なんでも…やりますぅ!!」
A「ほほー、なんでもか!なんでも言うこと聞くか!?」
夏帆「はい!聞きますぅ…聞きますからぁ!」
B「じゃあお前はオレたちの奴隷になるんだな!」
夏帆「ああん…なりますぅっ!」
C「夏帆ちゃんはチンコ大好きな淫乱女なんだね!ちゃんと誓わないとみんなやってくれないよ!」
そう言うとCは何やら夏帆の耳元で囁く。
夏帆「あぁ…言えません!…そんなこと…。」
A「じゃあここでもう終わりだ!それでいいな?」
しばらく沈黙したが、女の悦びを知ってしまった夏帆はついに自ら宣言する!
夏帆「……夏帆はっ…チンコ大好きなっ…あんっ…淫乱女です!皆んなの…奴隷になることを…誓いますぅ!!誓いますから早くぅぅう!!」
3人はニヤリと目を合わせると一気に夏帆を攻め立てる!
ヴヴヴヴヴヴヴヴ!
ヴィィィィィィィ!
ブゥゥゥゥゥゥン!
3つの電子機器が一斉に最も敏感な所を責めあげる!
夏帆「あぁぁぁあ!イクゥ!イっちゃうぅ!イクゥゥゥッ!!」
大声を出しながら夏帆の顔が硬直したと思うと手足を縛られているにも関わらず身体はビクビクと痙攣を続ける。
だがそれでも3人は刺激を止めない!すぐに夏帆はまた喘ぎ始めた。
夏帆「いやぁあああ!あんっ!あんっ!あぁあぁあああ!!」
夏帆は繰り返しイっているのか何度も身体をビクつかせる!
夏帆のマンコからは潮なのか尿なのか液体が飛び出す!
「プッシャァ!ジャアアアアァァァ!!」
電マの振動で音を立てながら飛び散る水しぶきはあらかじめ用意してあったマットを濡らしていく。
その後も3人は刺激を止めず、暫らく刺激する度にイきまくり、その状態を延々と繰り返していた。
一体何十回夏帆は絶頂を迎えただろう。
何度もマンコから勢いよく潮を噴きだし、その度に男たちから笑い声が上がる。用意したマットはすでにビショビショになり、ベッドにも染みを作っている。
夏帆はイク瞬間、顔や身体を硬直させ、悲鳴とともに拘束具が壊れるのではないかと思うほど暴れるように痙攣を起こす!
A「夏帆!どうだ!?」
夏帆「……気…持ち…い…い…です…。」
息切れしながら意識朦朧のような状態で答える夏帆。
C「夏帆ちゃんこういうの、大好きなんだね!」
夏帆「す、好き……です…。も…もっと…して…。」
もっともっとと繰り返し言う夏帆の願いを叶えるべく3人は刺激を続ける。
その後も散々イカされた夏帆は、目は焦点は合わず、口からはヨダレを垂らしていた。
それでも3人は刺激し続ける!
夏帆「ぎゃあぁああ!!いやぁぁ!イグゥ!イグゥゥゥゥヴ!」
夏帆は耳を塞ぎたくなるほどの悲鳴を上げながら、拘束されているにもかかわらず歯を食いしばって大暴れする!
だが、拷問のようなバイブ責めは続く…。
C「夏帆ちゃん、天国までもう少しだからね~!」
3人は全く手を休めず責め続けた!
夏帆「もうやめてぇええぇえ!!! があぁあぁぁ!!!○□△×○~!!!」
まるで断末魔のような叫び声をあげる夏帆!口をだらし無く開けて舌をたらし、目は焦点が合わずら寄り目のようになっていた。
しばらくすると夏帆は急に静かになった…。
急いでスマホを寄せて撮影すると、夏帆はもう人間じゃなくゾンビか何かになってしまったかのように白目を剥き、口からは泡を吹いていた。
A「完全にあの世にいっちまったな!!」
B「うわぁ、すげぇ量潮吹いたなこいつ!」
C「夏帆ちゃん、昇天~!!」
夏帆は顔を鼻水やヨダレまみれにし、髪の毛も身体と汗でビショビショになってしまっている。
縛られたまま両手足をピクピクと痙攣させながら、夏帆のマンコからは蛇口の壊れてしまった水道のようにチョロチョロと液体を流し続けていた…。
※元投稿はこちら >>