夏帆「うわぁぁん…グスッ…」
もはや晒された秘部を隠すことも出来ず子どものように泣きじゃくる夏帆。
夏帆の足を抑えていたBが夏帆の前に移動し、Aが抑えるのを交代する。
B「次はオレの番だ!」
夏帆「!?…もう…やめて下さいぃ…」
B「ここで止めるようなやつは男じゃねーだろ!」
Bは高校卒業後、薬学部に通う大学生でAの右腕のような存在。一見頭が良く大人しそうな普通の青年だがだが、最も残酷なやり方を思いつき実践したりするのもBが多く、ある意味Aよりタチの悪い男かもしれない。
Bがすぐさまズボンとパンツを脱ぎ捨てると、A程ではないが待ちわびたようにそそり立つ立派なペニスが露わになる。
Aとは違いフェラさせることもなく股に割り入ると、Aのペニスによって拡がりっぱなしになってしまっている夏帆の膣に狙いを定めて一気に突き刺す!
「ズチュゥッ!」
夏帆「痛ぁっ!いっ…!」
B「Aがやった後だから締まりが足んねえなあ。」
そう言うと挿入しながら夏帆のクリトリスを思いっきり潰すように指で握る!
夏帆「ぎぃぃぃ!」
B「ははっ!こりゃあよく締まっていいわ!」
愛撫ではなく、一方的な暴力…。Bはクリトリスだけでなく乳首をつねったりして、痛がる夏帆の反応を見て楽しんでいる。
夏帆「痛いの!!もうやめてよぉ!」
痛みから抑えられながらも足をジタバタして抵抗する夏帆。
B「うるせぇなぁ。おい、そろそろ足も縛っちまおうぜ。」
Bは一旦ペニスを引き抜きニヤニヤしながら言うと、3人で協力し、あらかじめ用意してあった二本のロープを夏帆の両足首にそれぞれ巻きつけ、両側のドアの上にある手すりに巻きつけ引っ張り上げて固定してしまった。
すると夏帆の足は左右に限界まで拡がり、上に持ち上げられまんぐり返しの体制で動けなくなってしまう!
夏帆は分娩台に固定されたように両手両足の自由を奪われた上、マンコやアナルを男達に完全に晒してしまう。
オレはその姿を夏帆の顔入りで動画に収めていく。
夏帆「嫌だあっ!撮らないでぇ!!」
今までオレには敬語を使っていた夏帆だが、これにはさすがの夏帆も口ごたえする。
B「よし!これでようやくこのボロパンティもいらねぇな。」
そう言い、スカートのホックを外してスカートを脱がし、無残なパンティの横部分を切る。
これで夏帆の下半身は完全に裸になった。
夏帆「うぅっ…もう…やめてぇ…。」
夏帆は抵抗しても無駄なのがわかったのか、諦めたように再びすすり泣き始める。
B「お前が大人しくしねーからだろ?大人しくするならその内解いてやるよ。」
夏帆は顔を隠しながらむせび泣く。
Bは再び夏帆の膣に挿入する
「ズブブっ!」
B「こりゃあ挿れやすくていいわ!」
そう言いながら再びクリトリス責めをしながらピストン運動を初める。
B「おい、C!もう抑えなくてもいいからお前もヤれよ。」
C「本当に?やったぁ!」
Cは高校時代は完全にAとBの子分といった感じで悪く言えばパシリみたいな感じだった。キモヲタ、小太りという最悪のスペックだが、唯一の取り柄が、金持ちの家で生まれたことだ。そんなCをなんだかんだでAとBは可愛がっていた。女からは一番嫌われるタイプの彼は、ニートだが親の金にモノを言わせてアダルトビデオやアダルトグッズの収集をしているド変態であり、それがかえって彼らの陵辱の盛り上げ役を担っていた。
C 「じゃあオレは夏帆ちゃんに舐めてもらっちゃおっかな~!」
意気揚々といった感じでCが全裸になる。
Cのペニスは贅肉のついた腹と太ももに埋まった短小ペニス、しかも包茎だった。
CはのしかかるようにBのピストン運動に痛がっている夏帆の顔に跨ると、ペニスを口に向ける。
C「はい、お口あ~んして?今日は夏帆ちゃんと出来ると思っていっぱい溜めてきたんだよ~。」
夏帆は痛がりながらも大人しく従おうとするが、Cが包茎ペニスの皮を自分で剥き亀頭を露出すると、大量の白いチンカスが付着していた!
そのあまりの異臭に夏帆は思わず顔を背ける。
C「あはは!いつも洗ってないからね~!夏帆ちゃんに綺麗にしてもらおうと思って!」
Cのキモさにさすがのオレでも夏帆が気の毒になったが、なるほど。確かにCはいい興奮材料になる。
C「やだなら鼻つまむよ~!」
Cが夏帆の鼻をつまむと、息が出来なくなった夏帆は口を開ける。
その瞬間を見計らってCはチンカスまみれのペニスを口に突っ込む!
夏帆「んむっ!……ゥェ…」
イラマチオに慣れてる夏帆でも、これには堪らず嗚咽している。
C「じゃあまずお掃除してもらおうかな。」
夏帆は更なる暴力の恐怖からか、この状況に諦めがついたのか、大人しく言う通りに舌を動かしはじめた。
夏帆「ん!ぐっ!…ぞりっ…ぞりっ…」
夏帆はBのピストンに耐えながら口内の亀頭にこびりついたおぞましいチンカスを自らの舌を使ってこそぎ落としている。
C「おおぅ!夏帆ちゃん最高だよ!」
B「お前男のチンカスが好きなんだな!よーく締まるぞ!」
Bは夏帆をバカにしたように言うと腰の動きを早める!
「パンパンパンパン!」
夏帆「あっ!あん!あっ!あっ!」
B「こいつ感じ始めやがった!こりゃあ本当にセックスしないといられなくなるかもな!」
男達が揃って笑うと、Bもラストスパートをかけた!
B「いくぞぉぉぉ!!」
「ビュルッ!ビュッ!ドピュッ!」
夏帆「んんんんんぅぅ!!…グスッ…」
容赦なく中出し…。夏帆は再び感じる腹部の嫌悪感に泣き叫ぼうとするも、Cのペニスが口に入っているためくぐもった声にしかならない…。
ズリュリュ…Bのペニスが引き抜かれると、最初のAの精液と混ざり泡立った粘液がドロっと膣から流れ出る。
B「こいつまじ気持ちいいわ!」
Bはそう言いながら夏帆の陰毛部分に愛液と精液で汚れたペニスを擦り付けて綺麗にする。
C「ほら!舌止めないで舐めるんだよ!」
夏帆「んむっ…ぞりっ…レロッ」
夏帆に休む暇を与えずチンカス掃除をさせながら口内に短小ペニスを出し入れする。
C「うっ!そろそろ!イクっ!」
「ドビュゥ…ビュルッ…ビュゥッ…ドピュ…。」
夏帆の口内に精液の独特の味が広がる。
しばらくして精液を出し切ったCは夏帆の口からペニスを抜く。
ちゅぽん…
Cの亀頭は綺麗なピンク色になっていた。
C「おー夏帆ちゃん偉い偉い!」
口に汚液を溜めたまま、夏帆は喋れない。
C「ん?ほら!夏帆ちゃん!あ~んして見して!」
Cは夏帆の頬を軽くビンタしながら催促すると、夏帆は目をぎゅっと閉じながら口を開ける。
夏帆「んぁ……。」
夏帆の口内には多量の精液と唾液とが混じり、粘液の溜まりを作っていた。汚液の中にはCのチンカスも溶け出して、魚介類のような異臭が車内に広がる。
A「くっせぇなぁ!お前!」
B「うわぁー、きったねぇ。」
口内を覗き込んでAとBが思い思いのことを言うが、口を開けた夏帆は鼻で息をするしかないため最も近くでダイレクトにその臭いを嗅いで、嗚咽しそうでそれどころではない。
C「夏帆ちゃん。ごっくんだよ!」
夏帆「んむぅ!うぅ!」
夏帆は口を閉じて全力で頭を振る。
A「それじゃあ今回の写真、いろんなところにばら撒いてやるからな!」
B「そりゃいいや!ビデオ見た町中の変態が夏帆の家の前で待ち伏せしてるかもな!」
AとBが飲精を促すが、夏帆はあと一歩が踏み出せない。
「飲んでやりな。オレの言うことが聞けないのか?」
オレが夏帆に言うと、やがて覚悟を決めたのか目を潤ませながら嚥下を始めた。
夏帆「ん…コク…んっ」
相当Cの精液濃いのか飲みづらそうだがそれでも確実に口内にへばりつく粘液を体内へ送り込んでいく。
夏帆「んっ…ゴクっ……ゴキュっ!」
全てを飲み終えた夏帆!
A「チェックだ!口開けてみろ!」
夏帆は言われた通りに口を開けると、生臭い臭が残る口内に、Cの汚液はすっかり無くなっていた。
思わず男達から歓声が起こる!
A「すげぇ!それ飲めたのは夏帆が初めてだわ!」
B「お前本当に変態の才能あるな!」
C「夏帆ちゃんの体内に僕のチンカスが…!夏帆ちゃん!偉いよ!」
言い方こそ悪いものの、遠回しに男達に褒められ、寂しがりの夏帆は嬉しかったのかもしれない…。レイプされているにもかかわらず夏帆の表情は心なしか少し緩んだのをオレも男達も見逃さなかった。
夏帆は男たちにゆっくりと、しかし、着実に調教されていた。
A「よし!脚を解いてやれ!」
BとCは指示通りに夏帆の脚を解放してやる。夏帆はすぐさま脚を閉じて丸まった。
時刻はすでに午前1時を回っていたが、男たちの中に夏帆の学校を心配する者などいなかった。
AはBとCを参集し、夏帆に聞こえないようオレの耳元に喋りかけて来た。
A「1人1万だったけど、オレらもっと払えば続きやっていいか?」
B「オレも1発じゃ終われねーわ。」
C「オレもオレも!」
オレはこいつらの性欲に半ば呆れてため息をつく。
「まぁオレから頼んだことだしな。じゃあ1人もう1万ずつ払えば朝までは自由にすればいい。ここじゃ窮屈だからホテルに移動するか。」
オレは夏帆の陵辱を行きつけのホテルで継続するのを許し、いくつか条件を出した。
「誰か1人オレのケッパコでホテルに来ること。1部屋に1台しか停められないから2部屋借りることになる。そのホテル代はお前ら持ちな。それと、朝になって明るくなったらまだヤり足りなくてもオレと夏帆を残してホテルから帰れよ。」
A「本当にいいんだな?朝まででそれなら安いもんだ。」
3人ともまだ女子高生を好き勝手に出来るならと躊躇することなくオレに金を渡す。
オレはBとともにケッパコに行き、夏帆と自分の荷物を持つと、Bに鍵を手渡してケッパコの運転を頼んだ後、ワンボックスの助手席に乗った。
A「よし!行くぞ!」
C「夏帆ちゃぁん。これから天国に連れて行ってあげるからね~!」
夏帆はCの言葉で陵辱はまだまだ終わらないことを理解したのか、表情は変わらないものの落胆しているに違いない。
そんな夏帆を乗せて車は走り出す。夏帆にとって天国なのか地獄なのか…いつものホテルに車は向かう…。
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