A「おもしれぇじゃん!じゃあ5分でだめなら晴れて夏帆は今日処女消失だな!」
B「ははは!それいいな!フェラ得意なら頑張れや!」
C「早くオレもやりたいなぁ!」
3人とも思い思いの事を口走る。そこには夏帆の人権はまったく存在しない。
「みんなもこう言ってるけど、どうだ?夏帆。」
夏帆「うう…こんなのひどいです…グスッ…先輩…。」
A「やらないなら早速マンコの具合、確かめるか!」
夏帆「や、やりますぅ!…やりますから…グスッ…。」
夏帆は涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら承諾し、シートの後ろの方に正座で座った。
A「物分かりいいじゃねぇか。おい!ちゃんと5分測っとけよ!」
BとCは言われた通りスマホでタイマーを5分セットし、オレのスマホでフェラの撮影を始めた。
夏帆「手を…解いてください!」
A「バカか!手コキで楽しようとしてんじゃねーよ!口だけでやるんだよ!」
Aはオレの中学生の頃からの幼なじみで、かなり素行が悪かった。今は土建業に勤めているが、茶色く染めた髪に左耳にピアスといったいかにもヤンキーのような見た目は変わらない。
Aは容赦なく赤黒いペニスを夏帆の眼前に突きつける。いつも舐めて見慣れたオレのペニスとは違う、大きさ、見た目。何より好きでもない男のペニスを好きな男の前で舐めさせられる…。夏帆は舌を出そうとするが舐められない。
A「おーい!処女喪失決定だな!」
男たちから笑い声が起こると夏帆は意を決して舌を伸ばす。
夏帆「レロッ……」
あからさまに嫌な顔をしながら舌先で亀頭を舐め始めた。
A「おい!早く咥えろ!!」
Aはペニスでビンタして、夏帆の顔を我慢汁で汚す。
A「あーもうめんどくせぇ!」
Aは夏帆の顎を持ち口を強引に開けると、ペニスをねじ込み腰を振りはじめた。
夏帆「んん~!!」
B「それじゃあフェラとは違うだろ!」
目をギュッと閉じ口を目一杯開いてペニスを受け入れる夏帆の姿を男達は笑いながら撮影していく。
A「舐めんの得意なんだってなぁ!じゃあ遠慮しねーぞ!」
夏帆「グッ…グボッ!…ェェッ!」
苦悶の表情を浮かべながらえずく夏帆の髪を強引に掴むと、Aはさらに腰をガンガン降って夏帆の喉を犯す。Aのペニスはさすがにデカすぎて全てが収まらない。
A「おー、気持ちいい。やっぱ自分で動くといいわー。」
しばらく腰を振り続けるA。だが時間の流れは残酷だ。
「ピピピピピピ……」
あっという間に5分が経過し、アラームが鳴ると同時にAは夏帆のえづき汁まみれになったペニスを口から抜く。
夏帆「ゲホォ!ウェ…」
咽せる夏帆見ながらAは笑い始めた。
A「はははは!夏帆ちゃん、終了ー!!」
夏帆「きゃあああああ!先輩ぃぃぃ!」
BとCは正座をしていた夏帆を強引に押し倒すと、再び夏帆の腕を後部シートのヘッドにひっかけて固定し、夏帆の足を全開に開いて抑える!
Aはすかさず股の間に入り夏帆の膣に狙いを定めてペニスを当てがう!
夏帆「いやぁっ!!先輩ィ!!せめて…先輩と…。」
夏帆の最後の頼みはオレには届かない。それどころか処女喪失の一部始終を収めようとBからスマホを受け取り撮影し始める。
A「夏帆の汚ねえツバのおかげですんなり入るかもな!初めてが痛くなくてよかったな!」
夏帆「ヒィッ!ゴム…ゴムつけてください!!」
A「んなもん付けるか!!」
車内が笑いでつつまれる。
A「初めてがオレのデカチンでよかったなぁ!いくぞぉ!!」
Aは腰に力を入れると一気にまだ未開拓の膣にペニスを押し込んだ!
夏帆「いやあああああ!」
ブツッ…
夏帆「っっ……!!!」
哀しみ、憎しみ、そして想像を絶する痛みを経験したその瞬間、夏帆はあまりの痛みに声も出せず、苦痛にただ顔を歪めることしかできなかった。
オレは結合部にスマホを近づける。まだ全ては飲み込んでいないが未使用のピンク色の膣が使い古しの赤黒い巨大ペニスを咥えこむ姿は夏帆が本当の意味で男を知った瞬間だった。
夏帆「ぎゃああああ!痛いぃぃぃ!抜いて!お願い!抜いて下さい!!」
A「狭めぇ~!でもすぐにババアみたいにガバガバになるよう使い込んでやるから喜べ!」
そう言いながらAは上から体重をかけるとペニスの全体を強引に押し込んでいく!
夏帆「!!……痛い痛い痛い!痛いんですぅ!」
A「もう少し…!!」
夏帆「ぐっ…かはっ…」
内臓をえぐられる感覚…初めての夏帆にとってとんでもない痛みだろう。
やがてAのデカチンが全て飲み込まれると、車内からは歓声が起きる!
A「さすがに処女はキツいな!」
B「すげぇ!変態高校生はデカチンが好みか!?」
C「夏帆ちゃんの初体験、バッチリカメラで撮ってるよ!」
Aはゆっくりと腰を打ち付け始めた!
「ズチュッ!…グチュッ!…ズリュッ!…」
結合部からは夏帆の処女だった証の少量の血液が出て、Aのペニスに付着していた。
夏帆「痛いぃ!動かないで!痛いんですぅぅ!」
全くお構いなしにAはピストンを早めると、車内に卑猥な音が響く。
「ヌチュッ!ズチュッ!グチュッ!」
A「おい!お前濡れてきてんじゃねーか!もう感じ始めたのか?」
夏帆「あぁっ!痛っ!違っ!うっ!」
しばらく夏帆の膣を楽しんだ後、Aが限界に近づく。
A「変態な夏帆にご褒美だ…。中にたっぷり出してやるからなぁ!」
夏帆はその言葉に目を見開いて抗議する。
夏帆「いやぁぁ!中だけは!やめて下さい!!」
A「オラぁ!イクぞぉぉ!」
Aは無視して夏帆の腰をがっちり抑えると、ラストスパートで腰の動きを速める!
夏帆「いやあぁぁぁぁぁ!!」
Aの腰が止まり夏帆の腰とぴったり密着した!
「ドピュッ!ビュクッ!ビュルル!ビュルッ!」
夏帆は初めて感じた腹部の生暖かい感触に嫌悪感を感じたのか、腰をくねらせてAから離れようとする。身体の自由を奪われている夏帆にとって、それが唯一の抵抗だった。
そんな抵抗も虚しく、Aは夏帆の子宮に汚濁を全て流し込んだ。
A「ははは!そんなに焦んないでも抜いてやるから安心しな!」
ズリュッ…
少しだけ力がなくなったペニスが引き抜かれると、夏帆の膣からは破瓜の血とAの精液が混ざったピンク色の液体が流れ出す。
A「あー、JKやっぱ気持ちいいわ!修介、ありがとな!」
「おう。」
オレは返事をしながら、膣から汚辱を垂れ流して泣きじゃくる夏帆の撮影を続けていた。
だが、まだ陵辱は始まったばかりだ…。
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