イラマチオを仕込んでから、約1ヶ月間夏帆はまるでピンサロ嬢のように会うたびにオレを口で奉仕した。
しばらくの間仕事が忙しくなりホテルに泊まることなどが出来なかったため、毎回仕事が終わった後に夏帆を迎えに行くと車の中で舐めさせて、精液を飲ませていた。
オーラルフェチのオレは、イラマチオして抜ければそれだけでも良かった。だが、それだけではさすがに飽きる。オレは更なる刺激を求めていた。
イラマ抜きだけに飽き始めたオレは、いつものように舐めさせた後、夏帆のシャツのボタンを外そうとした。だが、その時…。
夏帆「いや!…」
今までの従順な夏帆とは打って変わったように拒む。
夏帆「あたし……実はエッチはしたことないんです…。舐めるのは全然いいんですけど……怖いんです…。」
「え?元カレとはしなかったの?」
夏帆「はい…されそうになったんですけど、それだけは怖くて…なので舐めて我慢してもらってました…。」
「でも、オレとは何でもするんだろ?」
夏帆「先輩でも…ちょっとそこまでは…まだ無理です…。」
ドMでなんでもオレの言いなりになると思っていた女の始めての反抗に、めんどくせえ、それがオレの率直な感想だった。ただ己の性欲の処理のため、従順なセックスフレンドとして育てられればそれで良かったオレだったが、セックスができないのであれば価値はない。結局その日はそこでオレが萎えてしまったため、夏帆を家に帰したのだった。
家に帰った後夏帆から謝罪のメールが届く。
「ごめんなさい…先輩としたくないわけじゃないんです…でも…まだ待ってください!」
ある意味、普通の彼女だったら当たり前、むしろ謝ることではない。だが、オレはあんなに喜んで男のチンコをしゃぶっている奴にまさか拒まれるとは思っていなかった。
オレのしたいことは何でもすると誓った夏帆。
"無理矢理ヤる"という選択肢が残ったが、そこで夏帆の方が嫌になり別れを切り出されたらと思うとオレのチンケなプライドが許さなかった。
そこでオレはあるとんでもない計画を練り始めた。
夏帆を私物化し、好きなことを好きなだけする。いや、それだけでは物足りない…そのさらに先、彼女とは違う、完全なる性奴隷として調教するという、好きでもない相手だからこそ出来るあまりに身勝手な願望…。
1人の女子高生が狂った男によって完全に闇に落ちようとしていた…。
オレは計画をすぐに実行に移した。
夏帆とデートの約束をする。
平日のバイト終わりからなら遊べるとの返事だった。
「平日のバイト終わりってことは次の日学校だろ?泊まりは無理か…。」
夏帆「いえ!着替え持ってきますので大丈夫ですよ。」
そう言ってオレからの罪悪感からか、夏帆は快くデートの誘いに乗った。
実はあらかじめ夏帆から前回の生理がいつ来たかを聞いており、そこから安全日を計算して調べていた。
そして約束の日、この日が丁度その安全日だった…。
夜の10時、バイト先の駐車場にいつものケッパコで迎えに行く。しばらく待っていると制服の夏帆が小走りで車に近づいてきてドアを開けた。
夏帆「お待たせしましたー!」
「よし、じゃあ行こっか。」
そう言うと車を出し、初デートの日夜景を見た山道を登っていく。
夏帆「今日も夜景、見にいくんですか?」
「うん、まぁね。」
適当に返事をして車を進める。しばらくして夜景を見た小高い丘が見えたが、車は止まることなく山を進む。
夏帆「あれ?先輩ここじゃないんですか?」
「……」
心配そうな夏帆の問いかけを無視してさらに車は山奥へ進む。
しばらくして山道から舗装されていない脇道に入ると、脇道にはすでに一台のワンボックスカーが止まっていた。
夏帆「先輩…?」
夏帆がオレを見ながら心配そうに言うと、急にガチャ!という音とともに助手席の扉が開く!
夏帆「え?」
夏帆が振り向くと同時に、知らない男が素早くシートベルトを外して夏帆を助手席から引きずした!
夏帆「きゃあ!!」
夏帆はたまらず草の上に転んでしまう。すると、すかさず他に2人の男が夏帆を羽交い締めにし、ワンボックスカーに連れていく!
何が起きたかわからない夏帆はひたすら悲鳴をあげるが、この夜に山の中で誰かが助けにくることもなく、男3人の力にあっという間に後部座席に引きずり込まれてしまった。
車内に入るとガチャ!と男は車の内側からロックをかける。
すでにワンボックスカーの後部座席はフルフラットになっており、涙を流しながらハッチの方へ夏帆は後ずさりをするが、その姿を見ながら、見知らぬ男達がニヤニヤしながら夏帆を見ている。
B「すげぇ!本当に現役のJKじゃん!」
C「おっぱい大きいんだねー。何カップ?」
A「おい修介、本当にやっちまっていいんだな?」
夏帆は男達の会話を聞きながら車の中を見渡す。ワンボックスカーの助手席に乗っているもう1人の男を見つけた。そこには大好きな"先輩"の姿があった…。
夏帆「先輩!!助けてください!!」
泣きながら懸命にオレに助けを求めるが、当然のように助ける気などない。それはもちろん、元々オレが計画したことだからだ。
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「お前ら、現役女子高生とやりたいか?1人1万。安いもんだろ?」
A「修介、お前本当に女子高生なんだろうな?」
「当たり前だろ?高校の頃のバイト先の後輩でさ。一応付き合ってるし。」
A「お前相変わらず鬼だな。でも警察にでも通報されたらどうすんだよ。」
「いや、心配ない。あくまで調教の一環でやるだけだから、昔のお前らみたいに強引に頼むわ。」
B「へぇー、本気でやるけど、いいか?」
C「動画とかは撮っていい?」
「もちろん。ただし、オレのスマホを使ってだ。あとで確認して顔が写ってない部分だけなら好きなだけやるよ。」
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夏帆には相談できる親もいない上に、ドMの素質もある。"徹底的に脅す"それが一番手っ取り早いと感じ、地元高校時代の悪友3人組A、B、Cに夏帆を売ったのだった。
---「先輩の好きなことって、ちょっと怖い気もしますけど…もちろん、いいですよ!」---
かつて夏帆の言った言葉だ。
悪友達は今でこそ社会人になりそれなりにやってるものの、昔はかなりタチが悪くナンパしてはレイプまがいのことを繰り返していた、女を襲う事に手慣れた奴らだった。
「今日は好きなだけやってくれ。あー、ちなみに今日"安全日"だから。」
オレの言葉を聞いて夏帆の顔は青ざめていく。そんな夏帆に容赦なく3人の手が伸び、制服を脱がそうとする。
夏帆「きゃあああ!やめてっ!やめてよぉ!!」
A「うるせぇ!!大人しくしねーとぶっ殺すぞ!」
バシッ!!
Aが大暴れする夏帆の頬を平手打ちすると、夏帆は大泣きしながらAを睨みながらも恐怖から大人しくなる。
いつもオレに従順だった夏帆からは想像もつかない態度…。考えてみれば当たり前だろう。これから見ず知らずの好きでもない男に好き勝手にされるのだから。だがこのシチュエーションにオレは最高に興奮していた。
夏帆が大人しくなったのを見てすかさずBとCが夏帆の背後に回り両手を掴むと、慣れた手つきで両手を夏帆の頭の上で縛ってしまった。
夏帆「いやぁ…グスッ…やめてくださいっ…先輩っ…なんでぇぇっ…。」
夏帆が泣きじゃくるのを無視してCが問いかける。
C「夏帆ちゃんて言うんだっけ?おっぱい何カップあるの?」
夏帆「………。」
A「おい!!なんとか言えよ!!」
Aは怒号を発しながら夏帆の頭に向かって何度も拳を振り下ろす。この異常なシチュエーションから演技に拍車がかかり、ヤンキーだった昔のAに戻っているようだ。必死に縛られた両手で頭を守りながら夏帆は渋々答えた。
夏帆「痛いぃ!すいませんすいません!…グスッ…Gです。Gカップです!」
A「ほー、そんじゃ、見せてもらうかな!」
夏帆「いやあぁぁぁ!!」
強引に制服を脱がし放り投げるとワイシャツのボタンを外してブラジャー姿になった。
A「いらねえ!こんなもん!」
ワイシャツの中に手を突っ込むとホックを外してブラを剥ぎ取ると、夏帆の豊満な胸が露わになった。
AはBとCに夏帆を抑えさせると、あらかじめ渡されていたオレのスマホで動画撮影を始める。
夏帆「いや!撮らないでぇ!!」
夏帆は両手が縛られているため胸を隠そうとうつ伏せになろうとするが、屈強な男2人に抑えられ、抵抗も虚しくワイシャツからはみ出す乳房を容赦なく撮影される。
A「次はこっちだな~!」
Aがスカートを捲り上げようとするが、夏帆は縛られた両手でスカートを抑え必死に抵抗する。
B「はぁ~、お前、抵抗したらもっとひでぇことになんのわかんねぇの?」
たむろしながらBが言うと、合図したかのように3人で一気に夏帆の両腕を力ずくで持ち上げて、最後部座席のヘッドレストに引っ掛けて固定してしまった。
これにより夏帆は両手をバンザイのように固定され両足以外全く動かせなくなってしまった。
夏帆「やだっ!やめてぇぇぇ!!」
叫ぶのをよそにBとCが夏帆の足を強引に開いたまま一気に持ち上げた!
これにより、夏帆は一気にまんぐり返しの格好になってしまう。
するとリーダー格の男がスカートを捲り上げる。
B「おいおい!パンティ湿ってんじゃねーか!?」
車内では男たちがゲラゲラと笑い、その一部始終をスマホが撮影していく…。
A「確かめてやる!」
そういうとパンティに顔を埋めて思いっきり匂いを嗅ぎ出す!
A「うわっ!くせぇ!お前マンコ洗ってんのかよ!しかも感じて湿ってやがる!」
再び車内に笑いが起こる。
夏帆「いやぁ!グスッ…もういやぁっ!」
A「泣いたって終わらねぇんだよ!」
そう言いながらハサミを出すとパンティのクロッチ部分に刃を入れて切ろうとする!
夏帆「いやぁ!!やめてぇ!!やめてよぉぉ!!」
A「うるせぇ!暴れると大事なとこまで切れるぞ!」
夏帆「ヒッ……。」
夏帆は恐怖から仕方なく動きを止めた。それを確認した男がクロッチ部分を引っ張り刃を入れる。
C「ほら~、夏帆ちゃんのご開帳だよ~。」
ジャキッ!わざと気持ち悪く言いながらハサミで一気にパンティを切る!
夏帆の神聖な場所を守っていた最後の砦が無残にも開かれ、女性器とアナルが一気に露わになった…。
A「おいおい!女子高生だったら男もいつでもヤレるように毛ぐらい整えとけよ!」
C「女子高生マンコだー!」
B「開いて中まで撮影してやるからな~。」
Aからスマホを受け取りBが撮影する。クパァ、夏帆のマンコが外気に晒され、ピンク色の膣や小さなクリトリス、そして、その下の小さくすぼまったアナルまでどアップで撮影されていく…。
B「お前濡らしすぎ!無理矢理やられんのがそんなに好きか!」
C「尻の穴まで丸見えだよ!」
男達に聞くに耐えない言葉を浴びせられる。AはBとCに指示を出した。
A「よし!こんなもんでいいだろ!お前ら抑えてろよ!」
Aはカチャカチャとベルトを外してズボンを下ろすと、18センチくらいはあるだろうか…今まで多くの女を貫いてきたであろう赤黒い巨大ペニスが現れた。
夏帆「ヒッ…!!」
さすがに夏帆もその大きさと見た目に驚き恐怖で声をあげるが、男は関係ないと言わんばかりに夏帆の股の間に強引に割り入った。
夏帆「やぁッ!…やめて下さい!処女なんです!それ以外だったらなんでもしますからぁ!!」
夏帆は泣きじゃくりながら懇願する。すると夏帆の足を抑えながらBは助手席で笑いながら見ていたオレに問いかけてきた。
B「おーい、修介、こいつ本当に処女なんか?」
「ん?ああ、こんなに変態なのにな。」
そう答えながら、オレも哀れな女子高生のいる後部座席に移動した。
一旦Aが離れると夏帆は慌てて太ももを閉じた。
オレは泣きじゃくる夏帆を見下したように見ながら処女を守る条件を提案する。
「何でもする、か…だったら得意のフェラでAをイかせてやるってのは?」
夏帆「!!」
夏帆は優しいと思っていたオレの発言に信じられないと言った顔をし、いきなりのことで気が動転しているようだ。
「フェラしてやれば元カレみたいに性欲も落ち着くかもしれないぞ?ヤられるよりはマシだろ?」
当然の事だが、夏帆はよほどAとのセックスが嫌なのだろう。目を滲ませながらオレを見ると、ゆっくりとうなずいた。
山中に止まった車の中で、男たちの一方的な陵辱が始まろうとしていた…。
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