夏帆と付き合うことになり、一層夏帆とメールや電話で連絡を取り合う機会が増え、夏帆は自分のことをもっと詳しくオレに話してくれた。
夏帆の両親は離婚しており、母親が出て行ってしまったため、夜は父親しかおらず、その父親も朝帰りしても特に心配することもない…。
そんな複雑な家庭環境の夏帆にとって、憧れの先輩が彼氏になったことは嬉しいだけでなく、唯一の心の拠り所が出来たと思っているに違いなかった。しかしそこにつけ込んだオレは夏帆を性欲を満たすだけの存在として見ていた。
オレの仕事は不定休で、夜勤等もあったため、高校生の夏帆と予定を合わせやすかった。
「夏帆、今週の土日はあそべる?」
夏帆「夜だったら大丈夫です!」
「じゃあ土曜日の夜から泊まりで朝まであそべる?」
夏帆「はい!よろしくお願いします!」
夏帆は最初のデート同じく、明るく1つ返事で答えた。
星空の下、車内で口淫をした日から数日後の土曜日の夜、オレと夏帆はラブホテルにいた…。
夏帆の家のすぐそばに、古びた安いコテージ式のラブホテルがあったため、夏帆を車に乗せてすぐさまラブホテルに向かったのだった。
ちなみにこの時の車だが、当時ガソリンの値段が高騰しアメ車のSUV一台では生計を立てるのが難しかったオレは、もう一台セカンドカーとして安いケッパコ(軽ワゴン車)を持っていた。
ラブホテルに行くだけということもあり、ケッパコに夏帆を乗せていったオレだったが、これ以降夏帆をアメ車に乗せることは無くなり、このケッパコが夏帆専用、まるでホテヘル送迎車のようになっていく…。
「こんな車でごめんなー。ガソリン高くてさ。」
夏帆「全然いいですよ。あたしは先輩とならなんでも。」
そんな会話をしながら一階に車を止めてブラインドを下げた。
オレと夏帆は階段を登り2階の部屋の扉を開けると、少しタバコの匂いがする古くさい、ラブホテルらしい部屋に入った。
ソファに腰をかけるとおもむろにポケットからパーラメントのタバコを出し、火をつけた。
夏帆はタバコを吸う横に座るとオレといることが嬉しいのか、はたまたタバコを吸う彼氏をカッコいいとでも思っているのかニコニコと微笑んでいた。
土曜日ということもありその日の夏帆は私服で化粧もしていたが、制服でも制服じゃなくても中学生にも見えるような童顔だった。
オレはタバコを一吸いして煙を吐き出して夏帆に言った。
「夏帆、さっそくいい?」
一瞬戸惑った夏帆だったが、少し股を広げたオレの行動から察したのか、コクリと頷くとオレの股の間に跪くと、ズボンのチャックを下げてパンツを露わにする。
夏帆「パンツも下げていいですか?」
「うん、よろしく。」
タバコを吸いながらよそよそしくオレは答える。シャワーも浴びずに即尺…、どう考えても愛がある彼氏とは思えなかったはずだが、ゆっくりパンツを下ろすとすでに勃起したペニスが勢いよく飛び出した。
夏帆は飛び出したペニスに指を絡ませて優しくしごきながらオレを見つめている。
タバコを吸っている時に話しかけては失礼と思ったのか、舐めていいですか?と目で訴えてくる夏帆。オレは夏帆と目を合わせて頷くとゆっくり愛撫を始めた。
夏帆「ちゅ…ちゅっ…」
ペニスの側面や裏筋に優しくキスをし、次第に舌を出して舐め始める。
夏帆「レロッ……レロッ……」
オレはタバコを灰皿でもみ消すと、あまりにも従順にペニスを舐め始めた夏帆に話しかけた。
「夏帆はフェラ好きなの?それとも前の彼氏に仕込まれたとか?」
夏帆は一旦フェラを止めて顔を上げて答える。
夏帆「いえ…まあやってあげるのは好きですけど、先輩が喜んでくれるのが嬉しくって。」
「そうなんだ。精子飲むのは?好きなの?」
夏帆「それは…好きです。あ、でももちろん先輩が好きだから、ですよ!?先輩のやつ捨てちゃうなんて勿体無いから…。」
オレは特に夏帆に対して深い恋愛感情はなかったが、いたずらっぽくさらに聞いた。
「前の彼氏とはそういうことやったの?」
夏帆「うーん、やり……ました……すいません!でも今は先輩だけです…。」
「あー、うん、全然いいんだよ?そういえばこの前彼のやり方は結構無理矢理だったって聞いたけど…。」
夏帆「そうですね…。結構苦しかったです…。あ!でも先輩がしたいなら別ですよ?先輩がしたいならあたし、頑張ります!」
ニコニコ答える夏帆。結論から言うと夏帆は真性のドM女子高生だった。
「わかった。そこまで言ってくれるんなら、オレもなんか思いついたら好きなことしていいかな?」
夏帆「先輩の好きなことって、ちょっと怖い気もしますけど…もちろん、いいですよ!」
「ありがとう。それじゃ、オレのも奥まで咥えてもらっていいかな?」
夏帆「はい!…先輩がしたいなら…やります!」
「じゃあ、また舐めて。」
夏帆「はい…パクッ…ジュプッ…ジュポッ…。」
まるでオレのオナホールになることを誓ったかのような返事と共に、再び小さな口を開けて肉棒を懸命に奉仕し始めた夏帆。
オレは、この子はどんなことをやってもオレを嫌うことはない、と確信した。
オーラルフェチだったオレはまず最初に夏帆の喉を開発することにした。
「それじゃあ、夏帆が限界だと思うところまで深く咥えて、苦しくなったら一旦亀頭まで戻ってを繰り返して。」
夏帆「はい…んぁ……。」
そう返事をすると夏帆は口を大きく開けてペニスを咥えこんでいく。
やがてペニスの根元まで4センチくらいのところで止まると少し苦しそうに声を出す。
夏帆「んっ……んぐっ!…」
しばらくすると一旦亀頭まで口を戻して休憩し、再び咥え込む。再び残り4センチのところで止まったのを確認すると、オレは夏帆の頭に両手を回し、頭を離せないように抑え込んだ。
夏帆「!?…ぐぅ……」
夏帆は声にならない音を喉から鳴らす。
「夏帆、喉を広げる意識をして、一旦ここで我慢するんだ。」
夏帆「んぐっ!…グッ…」
夏帆の人間として、生き物として当然である喉の異物に対する反射に構わず、両手に少しずつ力を入れて喉奥にグリグリと肉棒を進めると、夏帆の表情が、普段女子高生が見せることはないであろう苦悶の表情に変わってきた。しかし、オレのペニスは根元まですでに2センチ程度を残すまでに喉奥に侵入していた。一旦両手の力を緩めると、夏帆は一気にペニスから口を離した。
夏帆「かはっ!ゲホッ、ケホッ!」
涙目になりながら咳き込む夏帆の口からは、唾液が垂れ、ペニスと唇の間に橋を渡していた。
「ごめん!苦しかった?」
夏帆「先輩、ケホッ!すいません…大丈夫です…それより先輩の、汚してしまってすいません…。」
自分の喉よりオレのペニスが唾液で汚れてしまったことを心配する夏帆…。
そんな夏帆にますますオレの中にあるサディストの血が掻き立てられる。
「これくらいで咽せられちゃイクまでは無理だな。」
冷たく言うと。夏帆は少し哀しそうな目をして答える。
夏帆「すいません!…あの、あたし頑張るんで…先輩がイケるまで…。」
「本当に?…でも、大丈夫?無理しないほうが…。結構激しくしないとイケないかもよ?」
夏帆「はい。イケるまで……先輩がいいようにして下さい…。」
「本当に?…わかった…。」
そう言ってペニスの先端を夏帆の唇に当てると夏帆は意を決したようにゆっくりと口を開く。
オレは夏帆の綺麗なロングヘアーをかき分けて頭を両手で掴むと、腰を振り始めた。
夏帆「グッ!……んぐっ!……クポッ。」
夏帆の声にならない声と喉奥にペニスが当たる音が出る。
さらに両手と腰に力を込め、喉奥を激しくペニスで突き上げる。
夏帆「グッ!グポッ!グゥー!オェ…。」
部屋に異様な音が響く。付き合って間もない男女には流れるはずのない、まったく愛のないセックスの音…。
腰を引くと夏帆の唇がまくれ上がり、亀頭が露わになるが、次の瞬間腰を動かし、今度は唇を押し込みながらペニスを突き入れる。
やがてしばらくピストンを繰り返した後、両手と腰に最大限の力を込めてペニスを最奥まで突き入れる。
夏帆「グゥッッ!…んぶゥッッ!!」
上から見ると夏帆の唇はすでにペニスを根元まで咥えこみ、鼻は陰毛に埋まっている。
女子高生でここまで男根を喉に突っ込まれる経験はなかなか出来ないだろう。上から見ているオレにとっても。どこにペニスが入るスペースがあるのか想像もつかない。
そんな中でも夏帆は顔を真っ赤にしてぎゅっと目を閉じ、このありえない状況を耐えている。
「夏帆、しっかり舌も動かして!」
返事が出来ない夏帆は言われた通り舌を動かしたのだろう、裏筋に舌のザラザラとした感触が伝わった。しかし、次の瞬間夏帆はオレの太ももを押すと勢い良くペニスから口を離した。
夏帆「ゲッホォッ!オェェ!!」
嘔吐はしなかったが大量の粘液が夏帆の口から溢れて床を汚した。
「夏帆!大丈夫か!?」
夏帆「ゲホッ!ハァ、ハァ、先輩ィィ…まだ、イケて、ないですよね…?」
えづきながらもそう言いながらペニスを咥えようとする。
「あ、ああ。もうすぐだからな。」
そう言ってペニスの出し入れを再開する。
夏帆「グッ!グフッ!ぶっ!ぶふッ!」
夏帆は目から涙を流しながらオレの行為に耐える。
やがてオレもラストスパートで、腰の動きをさらに早める。
「夏帆ぉ、そろそろ出すぞぉ!」
そう言われた夏帆は高速で突き上げるペニスに耐えながらも、必死に下から舌を伸ばし裏筋を刺激する。
「イクゥッ!!」
オレは情けない声を出すとともに、夏帆の頭を抑えて最大まで勃起したペニスを喉の最奥までねじ込んだ!
「ドビュッ!ビュルッ!ビュルルッ!ビュッ!」
苦しがる夏帆に構わず思う存分喉奥に汚辱を吐き出す…。
すると夏帆の喉がコク、コクと動いているのがわかった。吐き出された精液を直飲みしているのである。…やがて脈動が終わり、ペニスを抜く。
夏帆「ぐはぁっ!ハァ、ハァー。」
口の周りをヨダレだらけにしながら夏帆は前に崩れ落ちた。
「夏帆!大丈夫か?」
そう言いながら夏帆を抱きかかえ、ベッドへ寝かせる。背が小さいため軽々持ち上がった。
夏帆「ハァ、ハァ、先輩ィ、いっぱい出ましたぁ。」
「夏帆の喉が気持ちよすぎたよ。でも、ごめん…やっぱ、苦しかったよな…。」
夏帆「ハァ、先輩、やっぱり優しいですね…ハァ、先輩が気持ちよかったなら、よかった…。」
そんな会話をしてオレも横になった。
夏帆もオレも疲れたのかそのまま眠ってしまい、気づいたらすっかり明るくなり朝を迎えていた。
退出時間ギリギリでサッとシャワーを浴びてホテルを後にすると、夏帆を家まで送り届けた。
夏帆「先輩、どうもありがとうございました!」
「また今度な!」
そう言って車を出すと、すぐに夏帆からメールが届いた。
(今日はありがとうございました!またすぐに会いたいです!)
内容を見て夏帆がオレの言うことを従順に聞くペットになったことを確信したオレは、更なる妄想を膨らませながら夏帆の家を後にした。
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