男たちの笑い声の中、夏帆は放心状態のまま動けないでいた。
A「一旦手錠とか外すぞ!」
男たちは夏帆の拘束を解き、開口器を外すと、うなだれている夏帆をマットの上に正座させると、カメラに向かって洗面器を指差して自分の便であることや、みんなに見てもらったことを感謝する言葉を言うように強要し、きちんと言えるまで何度も何度も撮影する。
絶対人には見せることない排便という醜態をこれだけの男たちの前で年頃の女子高生が晒してしまう屈辱は想像を絶するものだろう。もはや夏帆は抵抗する気も無さそうに口を開いた。
夏帆「これは…〇〇夏帆のウンチです…皆さんに見てもらいながら沢山出せて…嬉しいです…。」
涙や鼻水、汗でぐしょぐしょになった顔で無理矢理笑顔を作りカメラ目線で夏帆は言った…。
B「これでわかったか?抵抗するだけ無駄なんだよ!」
C「男を悦ばせるために夏帆ちゃんは存在してるんだよ!」
夏帆「…はい…。」
そういう言う夏帆にオレは情けをかけることなく次の調教を始める。
「夏帆、こんなに汚いもんひり出すの見てもらって申し訳ない気持ちはないのか!…お前はもう性奴隷でもない…ただの肉便器だ!」
夏帆「…も、申し訳ありません…。」
「まあいい。そろそろ喉が渇いた頃だろう。オレが水を飲ませてやる。口を開けるんだ。」
夏帆の髪を掴んで持ち上げると、夏帆は潤ませた目でオレを見つめながら口を開ける。
オレは夏帆の口目がけて唾液を垂らす。糸を引いて垂れた唾液はやがて夏帆の舌上に着地し、それを夏帆は味わうように飲み込む。
「どうだ?美味いか?」
夏帆「はい…とても美味しいです…。」
「これじゃあ水分補給にならないな。夏帆、もっとほしいか?」
夏帆「はいっ…修介様の…いっぱい下さい!」
男たちはオレの指示を従順に受け入れる夏帆を見つめている。
その中、オレはズボンを下ろしてペニスを出す。
夏帆「よーし、そのまま口を絶対閉じるなよ!」
夏帆「…はいっ。」
男たちはこれから行われる行為に期待しながら注目する。
オレは大きく口を開けた夏帆の20センチ手前ぐらいの位置から狙いを定めて力を入れると、排尿を始めた。
ジョロロロロ…
夏帆「…あ…!?ゲホッ!…ゴホッ!」
夏帆自身も何をされるか分からず、鈴口から注がれる液体が一瞬なんなのか分からなかったようだが、口内に徐々に音を立てて溜まっていく液体が尿だと気づき、吐き出してしまう。オレは行った排泄を止める。
「何やってんだ。勿体無いだろ!」
夏帆「!…す、すいません!…い、いっぱい…下さいぃ…。」
オレに怒られて夏帆は今度こそ覚悟を決めたように再び口を開いた。
「仕方ねぇなあ…。よし!お前らも見てろよ!」
男たちに注目させ、再び力を入れて排泄を始める…。便器に尿を出すのと同じような音を立てながら、黄色い液体が弧を描いて夏帆の口内に注がれる。徐々に溜まる液体の匂いや痺れるような味から、夏帆は顔をしかめながらもきちんとこぼさないように口を開けている。
時折わざと狙いを外し、夏帆の顔面や身体にも尿をかける。
口から溢れる前に尿を我慢して止めると、夏帆は口の中の尿の味や匂いに耐えながらしっかりとオレを見つめている。
「嬉しいだろ。肉便器なら肉便器らしく飲み込め。」
夏帆「んぁ……。」
夏帆はゆっくりではあるが、言われた通りに口内のオレの尿を飲み下していく…。
飲み干すと、精液と同じように口内に残っていないことを口を開けてオレに見せつける。
「まだまだ足りないだろう。全部飲ませてやる。」
オレは便器にするのと同じように再び夏帆の口内目がけて排尿する…。
結局夏帆は計4回オレの尿を溜め飲みした。
「喉は潤ったか?」
「はい…修介様…美味しいおしっこを…ありがとうございました。」
土下座して感謝している夏帆を見て、男たちはのペニスは力を取り戻したように勃起していた。
「夏帆はやれば出来る子だ。みんなのことも悦ばせてやれ。オレの命令だ。…出来るな?」
夏帆「…はいっ。…わかりました…。」
「じゃあ性奴隷を誓ったみたいに肉便器になることをカメラに向かって誓うんだ。」
オレは夏帆の耳元で誓いのセリフを教えるように囁くと、夏帆は少し間を開けて顔を上げると、カメラに目を向けゆっくりと口を開いた。
夏帆「…〇〇夏帆は…皆様の肉便器です…。皆様に喜んでいただけることが一番の幸せです…!どんな行為でも喜んで受け入れます…。口もおまんこもお尻も…私の身体の全てを…皆様の便器として…お使いください!!」
夏帆がどんな男の欲求も受け入れる肉便器になると誓った瞬間だった…。
「よし!そういうことだからお前ら好きにしていいぞ!」
うおおおおお!という歓喜の声とともにABCと男たちは一斉に夏帆に群がった。オレは再びスマホを構えて撮影を始めた。
男たちは夏帆に群がったかと思うと、すぐに陵辱が始まる…。
膣に挿入し子宮を破壊するかのように腰を振る男、イラマチオをさせてえづいている姿を楽しむ者、アナルに挿入して浣腸後の直腸の感触を楽しむ者、鼻フックを装着させることで尊厳を傷付けて快楽を得る者、髪の毛にペニスを絡ませ苦痛に歪む夏帆の表情を楽しむ者…。
夏帆は肉便器として全身を使って男たちを悦ばせていた。
「こいつのケツもなかなかいいな!ケツの中に出すぞ!」
1人の男は直腸を傷つける心配など一切せずに激しく腰を振り腸内に汚濁を吐き出した。
「マンコは飽きたなー。オレは鼻の穴に出してやる!」
鼻の穴に鈴口を密着させた男は鼻腔内目がけて容赦なく射精する。
「オレは目だ!!誰か目を開けさせてくれ!」
夏帆の目を無理矢理こじ開け、眼球までも精液で汚し、その痛みから夏帆は目から精液の涙を流す…。
膣内、アナル、口内はもちろん、髪の毛や耳の穴、胸や腹に至るまで男たちの精液で汚される。
A「おーし、最後にはオレたちのシャワーで洗ってやろうぜ!おい、正座して口開けろ!」
男たちに囲まれた夏帆は言われた通りに正座して上向きに口を開けると、6本の肉棒から一斉に排尿が始まる。
思い思いに夏帆の身体目がけて放たれる尿は、夏帆の口内に溜まりを作るのはもちろん、髪の毛、顔、胸、背中を汚しながら流れていく。
B「どんどん飲め!間に合わねーだろ!」
夏帆はむせながらも少しでも飲めるよう喉を動かしていた…。
「きったねぇ!こいつ小便まみれだぞ!」
C「夏帆ちゃんもったいないからマットの上に残ったのも全部飲みなよ~。」
男たちの尿をでびしょ濡れになった夏帆は男たちに笑われながら、マットに残った精液や尿をすすり、綺麗にしていく。
マットに残る水滴も出来るだけ舐め終わると、満身創痍になりながらも夏帆は自ら感謝の言葉を言った。
夏帆「皆様…夏帆の身体を使っていただき…ありがとうございました…。皆様の美味しい精液とおしっこ…ご馳走様でした…。」
悪臭のする浴室の中で夏帆に肉便器を誓わせ、主従関係、自らの身分、立場を理解させる。
夏帆にとって自分が最も傷付かない最良の方法は男たちの欲望のままに従うことだと教えてやる。
抵抗して無理矢理いたぶられるよりか、人間ってとしての尊厳を捨てて、男たちの行為を喜んで受け入れてしまうほうが楽になれる…。
幼い女子高生にそう思わせることで、夏帆は真の肉便器へと調教されていく。
オレはカメラに写っている女子高生が完全なる肉便器に堕ちたことを確信してほくそ笑んでいた…。
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