B「おいC!栓を開けて水飲ませとけ!」
C「給水タイム~!」
キュポンと夏帆の口の栓開けると、ペットボトルの水をゆっくりと飲ませる。
口内に入ってくる水を夏帆は拒むことも出来ず喉を動かして嚥下する。口が開きっぱなしの為飲みづらそうだ。
水を飲ませると再びCは栓をしてしまった。
無理矢理させた給水はこれから始まる行為に対して、夏帆にとっての唯一の施しであることをまだ本人は気づいていない。
しばらくすると、姿を見せなかったAが夏帆の家の階段を上ってくる…明らかに1人の足音では無い。
B「夏帆のお楽しみの時間だぞ~!今日は忘れられない日になるな!」
夏帆は明らかに怯えている。
ガチャ…という音とともにドアが開くとAが入ってきた。その後ろには20歳になったばかりだろうか、仕事終わりなのか土木業の作業服を着た男が4名続いて入ってきた。オレはこれから始まることにゾクゾクしながら三脚にセットされたビデオカメラを覗いた。
A「喜べ!今日お前を楽しませてやるのはオレたちだけじゃないんだぞ!」
夏帆「んんー!!んーー!」
夏帆は鼻息を荒くして拘束された身体を動かそうとする。
「うーわ、まじで変態じゃないすかこの女。本当に女子高生なんですか!?」
「もうヤッちゃっていいすか?」
A「当たり前だろ!強姦プレイで嫌がるように調教してあるから無理矢理いいぞ!口もマンコもケツも好きな変態だからよ!」
Aの許可が下りた瞬間、4人の男たちは一斉に夏帆に飛びかかった!
1人は夏帆に正面から飛びかかると、乳首にむしゃぶりつく!
強引な吸い方に夏帆は痛みから目をギュッと閉じて耐える。
「オレは口だ!」
別の男は素早くズボンを脱いで開口具の栓を開けると、夏帆の口に汚いペニスを挿入する!
「おい!舌動かせ!…おぉぉ~いいぞ!」
男は腰を振りながら夏帆に奉仕を強要する。すでにペニスが口に入ったら舐めると夏帆の身体は覚えいるのか、きちんと舌を絡ませている。
他の2人の男は手持ち無沙汰になってしまったが我慢できないと言わんばかりに夏帆の身体を思い思いに舐めたり吸ったりしている。
「もう我慢できねー!」
のしかかっていた男がズボンを下ろすと、いきり立った肉棒を強引に膣口に挿入する!
夏帆「…んぶぅ!!」
「濡れてんじゃねーか、この変態が!」
男は暴力的に腰を動かして子宮を突く!開口器、鼻フック、さらに口内にはペニスが挿入されているため喘ぎ声も悲鳴もくぐもった声にしかならない!そのため4人の男に囲まれた夏帆の身体が上下に激しく揺さぶられているが、その行為は驚くほど静かだった…。
まな板の上の鯉とはまさにこのことを言うのだろうが、夏帆という鯉はまな板に押さえつけられている上に一思いに捌かれる訳でもない…。料理人に殺されることなく、ただ思うままにいたぶられるのだ。
夏帆という女子高生は今、男たちの性欲を発散させるためだけの肉便器として存在していた。
「そろそろイキそう…!」
A「中でもいいぞ!どこに出しても喜んで受け入れる変態だからな!」
「まじすか!じゃあ喜んで……イクぞ!ぅおおおおおお!」
男の腰が止まり、ペニスから夏帆の膣内に容赦なく汚濁が吐き出される!
しばらくすると男が挿入していたペニスを抜いた。
「次はオレだ!」
そう言うと口に挿入していた男がすぐさま移動して中出しされたばかりの膣に挿入する。
先程の男と同じく、オナホールを使うように腰を激しく振り始める。
A「おい、チンコがマン汁で汚れてるじゃねーか。掃除も上手いぞーこいつは!」
最初に挿入していた男にAがそう言うと、Aは夏帆の口に突っ込む。
「あー、こいつの口いいわ!また勃ってきた!」
夏帆は次々と挿入されるペニスを懸命に奉仕する。
A「こいつのケツもいいんだぞ!お前ら使え!」
Aが催促すると1人の男が反論するように言った。
「オレケツってどうも…ウンコ付くから嫌なんすよ。」
それを聞いたABCはニヤニヤして思いついたように話し始めた。
A「よーし!洗浄して使いやすいようにするか!」
BとCが荷物から用意し始めたのガラスで出来たシリンジの浣腸器だった。
浣腸器でグリセリンと牛乳を吸い上げ、200mlの浣腸液を作ると、夏帆に近づいていく。
「オレも中で出すぞ!!」
挿入していた男が腰を激しく降り、汚濁を吐き出す。ペニスを抜くと最初の男の精液や夏帆自身の愛液が泡を立てて混ざり、粘性の強い白い液体がペニスに付着していた。
「次はオレのだ!掃除しろ!」
最初の男が夏帆の口からペニスを抜くと、次の男はすぐさま粘液が付着したペニスを挿入する…。
まだ夏帆に挿入していない男たちの肉棒はすでに限界まで勃起していた。
A「よし!一旦全員で抑えろ!」
名残惜しそうにお掃除フェラさせていた男はがペニスを抜いて、男たちで拘束されている夏帆の身体をさらに押さえつけると、Aは浣腸器を夏帆のアナルに近づける。拘束されている夏帆は何をされるのか確認もできず、ただただ恐怖している。
つぷ…
浣腸器の先が入ったかと思うと、Aはゆっくりと浣腸液を流し込んでいく!
夏帆「あぁあああ!あああ!」
突如、腸に流し込んでくる液体を感じ、口を開きっぱなしの夏帆が叫びを上げる。女子高生の力とは思えないぐらいの力で暴れようとするが、屈強な男たちの前では無意味だった…。
C「あはは!うるさいよ~!夏帆ちゃんの便秘、全部出してあげるからね~!」
Cはそういいながら夏帆の口に栓をしてしまう。
A「よし、まずは一本…!おい夏帆、あと2本くらいはいけるよな!?」
元々いけるかいけないかなど関係ないのに、わざわざ夏帆に問いかけながらAは容赦なく2本目の浣腸液をを注入してしていく。
夏帆はただでさえ鼻フックをしているのに顔を赤くして目をギュッと閉じたり見開いたりして、まさに鬼の形相だった。
A「よっしゃ!ラスト入れるぞ!」
浣腸器から3回目の液体が注入されていく…。
夏帆は顔から大量の汗をかいている。やがて3本目の液体も全て流し込まれてしまった。
夏帆の腹は妊娠してしまったかのように膨れ上がっていた。
B「どうだ?みんなの前でウンコ出してみろや!」
C「でも我慢したほうが最後は気持ちいいからね~!夏帆ちゃんの好きな栓だよ!」
Cはそう言うとローションをつけたアナルプラグを夏帆のアナルに挿入してしまった。これで夏帆は簡単には排便出来ない。
A「よし、一旦風呂場へ運ぶぞ!」
男たちは拘束されたままの夏帆を持ち上げて運び始めたため、オレもビデオを構えて後に続く。Aは男らに連絡した時にあらかじめ確認しておいたのか、夏帆の家の浴室へオレたちを案内した。
浴室に行くと、すでに小さいマットが敷いてあり、そこに夏帆を下ろす。夏帆の家の浴室は大きい方だったが、男たちが箱詰めに入るとかなり狭く感じた。
A「どうだ?苦しいか?ウンコ出したいか!…でもまだまだこいつらが満足してないぞ!奴隷らしく、みんなを喜ばせろ!お前ら好きにやっちまえ!」
まだ夏帆に挿入していない男の1人がパンツを下ろして夏帆に飛びかかると、そのまま一気にペニスを挿入し、もう1人の男はそれに続くように夏帆の開口器の栓を外して、夏帆の口に容赦なくペニスを挿入する。
男たちは狂ったように腰を打ち付け、夏帆の喉と子宮を犯す!
夏帆「ん゛ん゛~!!」
「おらぁ!もっと感じてみろや!オレにウンコ漏らしてかけたらぶっ殺すぞ!」
「舌もっと絡めろ!オレのは美味いか?」
便意という最も我慢できない苦しみの中、子宮から伝わる痛みや快感、口内で暴れるペニスの味、群がる男たちの精液や汗の匂い、男たちから浴びせられる罵声、そしてそれらを全て見ながらも犯される事しか出来ない夏帆は、まさに男の欲望を五感全てで感じ取っている。
夏帆「ん゛ん゛っ!んんんん!!ぁああ!!」
顔を真っ赤にして脂汗をかきながら唸り声を上げる夏帆。
夏帆は便意からアナルを緩めたり閉めたりし、その度にアナルプラグが飛び出しそうなほど盛り上がり、しばらくするとアナルは凹み再びアナルプラグを奥まで飲み込むといった動作を繰り返していた。
「うぉぉぉ…締まるぅ…!」
男は肛門とともに締まる膣にペニスを刺激され歓喜の声を上げている。
A「そろそろ限界かぁ?みんなにウンコ出すの見てほしいんだろう!」
夏帆はAの問いかけにかろうじて動く首を横に振った。
B「生意気なガキだ!出すの見て欲しくねーなら早くこいつらイカせてやれよ!そしたらちゃんとウンコさせてやるよ!」
夏帆はその言葉を聞き、懸命に口内のペニスに舌を絡める!
「お、いいぞ~!喉に出してやる!…うおおおお!!」
男は夏帆の積極的な舌の動きにさらに激しく腰を振ると、ペニスを食道にまで届くほど奥に挿入して果てる。
夏帆の喉はペニスの形に盛り上がる!
やがて男は汚濁を出し終えてペニスを引き抜いた。
夏帆「ゲッフォォ!!グァァ!ハァァァ!!」
鼻フックをされた鼻から鼻水を吹き出し、激しく咳き込む夏帆。やがて挿入していた男も限界が近づく。
「妊娠させてやる!中でイクぞぉぉ!!」
ドス黒い欲望に身を任せて腰を振り、男は夏帆の子宮に子種を撒き散らす!
男たちに流し込まれた汚い精液は、必死に夏帆の卵子を探し求め子宮内を駆け上っていることだろう…。
だが夏帆はそれどころではない。今夏帆にとってはもはや子宮内で暴れる精子など生温いほどに、腸内で猛烈に暴れ狂う浣腸液に犯されている…便意に勝るものはないのだ。
B「よーし、そんなに出したいか!それじゃあここにしな!」
Bが持ってきたのは洗面器だった。
4人の男が絶頂を迎えたことで、便意から解放されることを信じていた夏帆。あまりに残酷な現実に首を横に振るが、夏帆に挿入されたアナルプラグの脇から徐々にウンコ混じりの牛乳が漏れ出す!
C「噴水だ!夏帆ちゃんのお尻から噴水が出てるよ~!」
男たちに笑われながらも止めることが出来ない夏帆は目から大粒の涙を流す。
A「そんなに見てもらいてーならこうしてやるよ!」
Aは最後の砦であるアナルプラグに手をかけゆっくりと引っ張ろうとする。
夏帆はやめてと顔をしかめてAを見つめるが、抵抗も虚しく、Aは力強くアナルプラグを引っ張った!
A「便秘の夏帆にとってお待ちかねのお通じだ!」
夏帆「があああぁ!ぁあぁぁあがぁ!んがああぁああ!!!」
ブポンッッ!!
Aがアナルプラグを引いた瞬間、夏帆の排便圧でアナルプラグがミサイルのように飛び出す!
ブシュ!!!ブシャァァァ!ブリィッ!ブリリボチョブリリリィッ!!プシャァア!!
ブリュリュ!ブリィ!ブチュッ!ブリィ…。
ウンコが混ざってコーヒー牛乳のようになった液体が破裂した水道管のように飛び出し、すぐさま茶色い下痢便と軟便を洗面器にひり出す!
夏帆は便を全てひり出し、洗面器には大量の茶色い溜まりを作った…。
「くっせー!何食ったらこんなん出んだよ!」
「換気だ換気!」
「女子高生ってこんなウンコ出すんだな!」
男たちに嘲笑と罵声を浴びせられながらも、便意からの解放に涙を流しながらもアナルをヒクヒクと動かしうなだれることしか出来ない夏帆。膣からは男の精液、アナルからはウンコ混じりの牛乳を垂れ流す…そのあられもない姿もカメラは克明に記録していった…。
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