夏帆との性行為に飽き始めたオレは、ただの調教では飽き足らず、性的虐待、もはや犯罪行為へと変わっていく…。
数日後に夏帆からこんな返信が来た。
夏帆(来週お父さんが出張なので泊まりで遊べます!)
1週間後の金曜日から日曜の夜まで父親がいないとの内容だった。そのメールを見たオレはとんでもないチャンスが舞い込んできたことを確信し、夏帆に電話をした。
「泊まりでどこか遊びに行くか。」
夏帆「え…?いいんですか?嬉しいです…。」
夏帆は本当に嬉しそうだった。
「じゃあ金曜の夕方、迎えに行くからな。」
夏帆「はい!!」
約束し電話を切る。夏帆は1週間後この約束をしてしまった自分に後悔することになるだろう。夏帆の父親が不在というのことは、家には夏帆しかいないということになる。そうなれば自宅では出来ない、というよりやりたいと思わないプレイまで可能になる。
そう考えたオレは咄嗟に泊まりのデートに出かけようと誘い、夏帆は思い通り承諾した。
オレは金曜からの3日間で、夏帆の女子高生として、いや、人としての尊厳を無くしてしまうほどの調教計画を練っていた。
まず、ABCの3人に連絡し、様々な大人のオモチャや、SMグッズを用意し、調教の準備を整えた。そして、金曜日から始まる宴の情報は、ABCだけでなく、彼らの友人や関係者にまで伝えて賛同する男たちを募った。
何も知らないところで、不特定多数の男たちが女子高生の夏帆を欲望の捌け口にしようとしていた…。
そして迎えた運命の金曜日。
オレは自分の着替え等を用意し、車にABCを乗せて夏帆の家に向かう。3人とも何やら怪しいグッズ等を周到に準備していた。
5時半頃に家に着き、ABCの3人は玄関のドア脇に隠れさせると、オレはピンポンを押した。
遠くから「はーい。」という夏帆の声が聞こえ、しばらくすると鍵を開けてドアを開いた。
夏帆「先輩!すいません!また用意が…きゃっ!!」
まだ高校から帰ってきたばかりで制服姿だった夏帆が笑顔でドアを開いた瞬間、ABCの3人とともに家に押し入り、夏帆の体を掴んだ。
A「夏帆!久しぶりだなー!!」
B「そろそろお前が欲求不満だと思ってなあ!」
C「夏帆ちゃぁん!コーヒーおいしく飲んだの、観たよ~!」
夏帆の表情はみるみる青ざめていくが、男たちに囲まれ逃げることが出来ない!
A「夏帆の部屋は上か?案内しろ!」
夏帆「いやぁっ!先輩いぃぃぃぃ!!」
夏帆は泣き叫びながら抵抗するが、男達に掴まれて逃げられず階段を上がっていく。
2階に上がり廊下を少し進んだ先のドアを開けるといい香りがする女の子らしい部屋に案内される。8畳ほどの広さで、壁紙やラグマット等は薄ピンク色で統一され、小物等綺麗に整頓されており、高校生らしくまだ勉強机があり、大きめなソファとベッドがあった。
夏帆「きゃぁっ!」
Aは夏帆をやや乱暴に突きとばし、夏帆はよろけて床に倒れた。
A「おい夏帆、何泣いてんだよ。奴隷を宣言したこと、もしかして忘れてないよなぁ~!」
夏帆「ぐすっ…お願いします…何でもしますからぁ…乱暴しないで下さいぃ…。」
B「それは夏帆次第だなぁ!奴隷が何服なんて着てんだよ!はやく脱げ!」
夏帆は恐怖からオレとデートするために用意したオシャレな服をゆっくりと一枚ずつ脱いでいき、下着姿になった。
C「夏帆ちゃん、また下着切られたい?全部脱がないとね~。」
夏帆「…はいっ…。」
夏帆はゆっくりとブラを外してGカップの巨乳を露わにし、その後パンティを下げて幼い裸体を男達に晒す。
B「お前相変わらず毛、濃いなぁ!本当に女子高生なのかよ!」
男達に笑いながら聞くに耐えないことを言われ、夏帆は俯いている。
A「オレは仕事終わってきたばっかなんだよ。お前はどうしてくれんだっけ?」
夏帆「…私が…A様を…綺麗にします…。」
A「ほー、どうやって?」
夏帆「うっうっ……私の汚い口で…ご奉仕させて下さい…。」
半べそをかきながら輪姦調教された時のセリフを思い出し、答える。涙の理由はこれから行われる事への恐怖だけではなく、オレと出かけることが出来なくなったことかもしれない。
A「しょうがねぇな。だってよB、C、そのきったねえ口で舐めさせてやるか。」
3人はズボンのベルトを外して下半身を露わにすると、夏帆を取り囲む。
すでにいきり立つ肉棒がまるで一人一人が銃口を向けるように3方向から夏帆の顔に突きつけられる。
A「ほーれ、夏帆の好きなデカチンだ!」
Aは真っ先に夏帆の髪を掴んで顔を向けさせると、仕事を終えたばかりで尿臭のするペニスを唇に押し付ける。
夏帆「んんぅ……レロっ…チュパッ…」
夏帆は一瞬顔をしかめながらも大人しく口を開けて奉仕する。
A「いい子になったじゃねぇか。どうだ?彼氏の前で他の男のチンコしゃぶるのは!美味いだろ?」
夏帆はオレの視線を感じながらも奉仕しながらコクリと頷く。
B「おい!こっちもだ!順番に咥えろ!」
C「夏帆ちゃん手が空いてるよ~!」
夏帆はBのペニスに顔を向け咥えると、AとCの肉棒を掴んでしごき始める。
B「よ~し、いい子だ。お前もうクラスの誰よりもチンコしゃぶったんじゃねーか?」
夏帆は屈辱的なことを言われても必死にAとCのペニスを交互に頬張る。
C「夏帆ちゃんそろそろオレの舐めてよ~!」
AとBは一旦夏帆から離れてCだけが夏帆の前に残った。Cの包茎ペニスは夏帆も舐めたくなかったのか手淫のみだったが、催促されて仕方なくCのペニスに顔を向けると、そのまま手を動かして皮をゆっくり剥いた。
ミリミリ…
Cのペニスにはやはり白いチンカスがびっしりとこびりついていた!さすがの夏帆もその匂いと不潔さに顔を背ける!
A「お前きったねーなー!」
B「夏帆のチンコ好きな口のほうがまだ綺麗なんじゃねーか!?」
AとBは分かっていたように笑いながら言うと、夏帆に残酷な命令をする。
A「C!ソファに座って夏帆に洗ってもらえよ!」
Cはソファにかけて股を拡げると、夏帆を跪かせる。
C「それじゃあ夏帆ちゃん、頼むよ。」
夏帆「…はい…。」
B「はいじゃねーだろ!チンカス好きなんだろ!」
夏帆「……はいっ…。C様のチ…チンカス、夏帆が全部いただいてもよろしいですか…?」
C「夏帆ちゃんのためのチンカスだからね~!あと、尻の方も汚れてるからお願いね!」
夏帆「…はぃっ…お尻も…ご奉仕させて下さい…。」
そう言うとゆっくりとペニスに舌を伸ばして舐め、チンカスをこそぎ落としていく。
B「奴隷の奉仕する姿をきちんと収めねーとなー。」
Bはあらかじめ用意してきたビデオを三脚に固定し、チンカス掃除をする夏帆を撮影する。
C「夏帆ちゃん美味しい?」
夏帆「あい……苦いけど…おいひいれす…。」
舐めながらもきちんと返事をする。
あらかたチンカスを舐めとり、夏帆の口の周りにチンカスが付着していた。
C「そのままアナルもお願いね。」
Cはソファから少しずり落ち、尻を上げると汚いケツの穴をあらわにする。
洗っていないため激臭がするのか夏帆は顔をしかめるが、尻の谷間に顔を突っ込んでゆっくりと舐め始める。
B「これじゃあビデオに映らねー。C!ちんぐり返しだ!」
Cは太った体を動かしてソファに横向きに寝ると、足を上げてアナルが丸見えの体制になった。
C「夏帆ちゃんおいで~!」
夏帆はソファに移動すると、丸見えになったアナルに舌を突き入れるようにレロレロと舐め始めた。
B「おーいいぞいいぞー!そんなにケツの穴が美味いか!笑顔でピースして舐めてみろ!」
夏帆は言われた通りにピースしてレンズに目を向けながら笑顔で舐める。
撮影が行われる中、Aは小声でオレに話しかけてきた。
A「お前の調教の成果だな。でも本当にいいのか?」
「もう飽きちまったからいいんだよ。」
A「やっぱお前は最低野郎だな。まあいいけどよ。じゃあこれから仲間に連絡するぞ?」
「ああ、頼む。」
Aは夏帆の部屋を一旦出ていった。
「よし、夏帆、そのままCのアナル舐めてろ。」
オレに言われ夏帆は頷きアナルを舐め続けている。ソファに四つん這いになっている夏帆の腕を掴むと万歳させる形で素早く手錠で拘束する。
夏帆「んむぅ!?」
「そのまま大人しくしてろ。」
そう言って動かなくなった夏帆をBとCと協力してベッドに運ぶと、あらかじめ用意してあったSM用のM字開脚用の拘束具を夏帆の身体に装着する。夏帆はまんぐり返しの格好で足を閉じることも出来ない!
夏帆「やめてぇ!…暴れたりしませんからぁ…言うこと聞きますからぁぁ…!」
夏帆は涙目になりながら許しを請う。
B「よし、まずは剃毛だ!」
Bは手際よく用意した荷物の中からシェービングクリームとカミソリを出し、陰毛にシェービングクリームを塗りたくる。
B「きったねえ毛は全部剃ってやる!」
夏帆「いやああ!やめてぇっ!!」
夏帆は暴れて抵抗する。
A「おい!大事なところが切れるぞ!」
夏帆「ヒッ…!」
夏帆にカミソリを見せつけて脅すと、大人しくなったため、カミソリで陰毛を剃り始める。
ゾリッ…ゾリッ…
部屋に剃毛音が響く。やがてタオルでクリームをふき取ると、本当に幼女のようになってしまった恥丘にまだまだ使用感の無いピンク色の幼裂が露わになる。
Bはぴたっと閉じたマンコを開き、膣口や尿道口に至るまでドアップで隅々まで撮影する。
C「夏帆ちゃんのマンコ丸見えだよ~!」
B「おい!感謝の気持ちはねーのか!」
夏帆「か、夏帆の…おまんこの毛を…綺麗に剃っていただき…ありがとうございます…。」
剃毛が終わり、カメラに向かって感謝している夏帆を横目にBはもう一つSMグッズを出してきた。
B「夏帆にはこいつがお似合いだ!」
Bが持ってきたのは黒い皮製の開口具で、口の部分が丸い金属製になっており、装着すると口が閉じれなくなり、さらに口内に入れたものを出すことが出来ないようにする栓付きのものだった。
まんぐり返しの夏帆にのしかかると鼻をつまんで夏帆の口を開けさせて無理矢理装着する!
夏帆「あがぁ…!」
B「最後にこいつを着けて…。」
開口具とセットの鼻フックのようだ。フックを鼻の穴に挿入し、頭の上を通して開口具の後ろにある金具に固定する。
女子高生が装着することは無いであろう様々な拘束具で、年頃の女の子の顔はブタっ鼻で口腔内が丸見えの怪物のような顔になってしまっていた。
夏帆「ああ~!!んぁあ~!!」
夏帆は抵抗しようにも動けない上に、まともに喋れなくなったため抵抗しようにもただの嗚咽を漏らしているだけになってしまう。
C「うるさいよ夏帆ちゃん!」
Cは夏帆の口に栓をしてしまった。
これで全ての準備が整った…。
今頃Aの連絡した仲間が着々と夏帆の家に向かっているはずだ。
もう間も無く、まさに今日この場所で女子高生の地獄の輪姦調教が始まろうとしていた…。
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