別の平日の朝、俺と友母はラブホにした。
風呂を済ませた俺は全裸にスマホを構え、動画撮影されているスマホのカメラには、全裸に髪を束ね、美人な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房だけを黒い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手に電マを持ち、クリトリスを責め上げながらオナニーショーを撮影されている友母が居た。
髪を束ねた美人な顔に赤い首輪を嵌め、黒い縄で亀甲縛りされている、たわわに実った垂れた乳房、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳房を晒し、妊娠線により弛んで見えるお腹、カメラに股を開き、陰毛とマンコを晒しながら、クリトリスを電マで責め上げながら喘ぐ性奴隷の友母の姿があった。
俺「○○君のお母さんはイヤらしいね!」
友母「息子の名前は・・・出さないで・・・」
喘ぎを堪え、息を乱しながら既に何度か絶頂した性奴隷の友母は言った。
俺「息子の友達に性奴隷にされて、こんなイヤらしい事させられてる気分はどう?」
友母「いや・・・ああ~・・・」
俺「その割にはマンコ凄く濡れてるじゃん!」
友母「ああ~・・・言わないで・・・」
性奴隷姿で淫らに喘ぎながら答える、性奴隷の友母の姿は動画撮影されていた。
しばらくすると
友母「ダメ~・・・逝く~・・・」
首輪を嵌めた美人な顔は表情を歪め、全身を力ませながら絶頂する友母の姿があった。
俺は一旦撮影を止めると
俺「体起こして!」
友母はオナニーショーをやめて体を起こすと、俺は友母の背中に巻いてあった縄を解き、手枷を繋ぐチェーンに回すと縄を引っ張り、手枷を嵌めた友母の手が頭の後ろに来ると、下げれないように縛り上げた。
俺「寝て股を開いて!」
友母が黙って寝転び、股をこちらに開くと、スマホのカメラを回して電マを持ち、スイッチを入れると友母のクリトリスに押し当てた。
友母「ああ~・・・」
全裸に赤い首輪、たわわに実った垂れた乳房を黒い縄で亀甲縛りされ、手を頭の後ろで拘束された友母は、撮影されながら淫らに喘ぎだした。
俺が電マを揺さぶってやると
友母「ああ~・・・」
友母は淫らに喘いだ。
息子の友達に性奴隷にされて、全裸にされて首輪を嵌め、乳房を黒い縄で亀甲縛りされ、手を頭の後ろで拘束された性奴隷の友母は、女体を弄ばれて淫らに喘いでいた。
しばらくすると
友母「ダメ・・・逝っちゃう・・・」
友母は上半身を少し仰け反らせ、全身を力ませながらカメラの前で数度目の絶頂を迎えた。
平日朝のラブホの一室。
髪を束ねた美人な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首のおっぱいを、黒い縄で亀甲縛りされ、手を頭の後ろで拘束された性奴隷の友母は、息子の友達の俺にマンコを弄ばれながら淫らに喘ぎ、絶頂を繰り返していた。
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