店内を出た俺と友母は車に乗った。
友母が乗ると、鞄からパンツとリモコンローターとリモコンバイブを出して、友母に付けるように言うと、友母はパンツを履きスカートを捲りリモコン玩具を付けた。
俺「向こう向いて!」
友母「向こう向くんですか・・・?」
助手席の窓の方に友母が振り向くと、俺は鞄から手錠を出して友母の手を後ろ手に拘束する。
友母「何するんですか・・・?」
俺「遊びだよ!ちゃんと座って!」
友母が椅子に座りなおすと俺はシートベルトをしてやり、車を走らせレンタルビデオ屋を出た。
道路に出ると俺は友母の白の薄地のブラウスのボタンを、運転しながら外していく。
友母「何するんですか・・・やめてください・・・」
友母は弱々しく抵抗した。
全てのボタンが外れると、信号待ちになった瞬間に友母のブラウスを下げた。
美人な顔立ちに肩までの髪、後ろ手に手錠を嵌められブラウスを下げられ、たわわに実る垂れた乳房の間をシートベルトが通り、黒ずんだ乳輪と勃起した乳首が露わとなった。
友母「許して・・・ください・・・」
顔と体を必死に隠そうと内側へ向こうとするが、シートベルトが邪魔なのか体を斜めにするのが精一杯だった。
俺はポケットのリモコン玩具のスイッチを入れると乳房を揉み、乳首を指で弄り始めた。
友母「許してください・・・」
友母は弱々しく抵抗する。
信号が変わり、俺は車を走らせた。
後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスを下げられ、上半身裸でシートベルトをし、たわわに実った垂れた乳房と黒ずんだ乳輪と勃起した乳首を晒して、俺に乳房と乳首を弄られながら友母の露出ドライブが始まった。
車は友母の自宅へと向かっていた。
俺はスカートを捲り、パンツの上からリモコンローターを動かす。
友母は身を隠そうと体を斜めにしながら、段々と息が乱れてきた。
車は友母と俺の自宅近くのコンビニの人目につきにくい隅に停めた。
俺は股間のリモコンローターを振動させていた。
友母はシートに身を預けて息を乱していた。
しばらく弄んでいると
友母「ダメ・・・」
友母は顔を下げて股を閉じて全身力むと、次に顔を上げて息を乱して脱力していた。
俺はリモコンローターを振動させながら
俺「逝ったか?」
友母は躊躇いを見せた後、また息を乱しながら
友母「逝きました・・・」
自宅近くのコンビニの駐車場で、美人な顔を歪ませて息を乱して、後ろ手に手錠を嵌め、シートベルトをした上半身はブラウスを下げられ、たわわにに実る垂れた乳房と黒ずんだ乳輪と勃起した乳首を晒し、股間にリモコンローターとリモコンバイブを付け、リモコンローターを振動させて息子の友達に女体を弄ばれながら、友母は女体を弄ばれて息を乱して喘いでいた。
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