SM・調教 官能小説

俺は友母を連れてレンタルビデオ屋の駐車場に居た。

友母に持参させたパンツを履かせると、リモコンローターとリモコンバイブを渡して付けるように言うと、友母はパンツの脇からリモコン玩具をセットした。

俺は友母を促して車から降りると、車から降りた友母に近づき、スカートを股下ギリギリまで巻き上げさせた。

そして友母を連れてレンタルビデオ屋に向かった。

俺と友母がレンタルビデオ屋に入ると俺はポケットに手を入れて、リモコン玩具のスイッチを入れる。

友母は内股でぎこちなく歩きながら、こちらを見ていた。

俺が男性の側に行くと、友母は男性の隣に立つ。

俺が事前に指示を出していた。

俺が咳をすると、友母は男性に向けてお尻を突き出してDVDを物色する。

男性からは、さっき中出しされた股間のパンツが丸見えだろう。

俺が離れて行くとついてくる友母。

俺は男性を探しては近づき、友母が隣に立つと咳をした。

その度に友母は男性にお尻を突き出して、股間のパンツを晒されていた。

店を一回りすると、トイレに向かい

俺「玩具外してパンツを脱いでこい！」

そう言って鞄を渡すと友母は鞄を受け取りトイレへと消えて、しばらくして戻ると鞄を渡した。

鞄を開くと外されたリモコン玩具と友母のパンツがあった。

俺はまた店内を回り始める。

男性の側に行くと友母が男性の隣に立つ。

俺が咳をすると躊躇いを見せる友母だが、男性にお尻を突き出してDVDを物色する。

男性からは、さっきまで息子の友達に中出しされたノーパンの股間が丸見えだろう。

俺は店内を回り、男性の側に行くと友母は男性の隣に立ち、俺が咳をすると友母は、さっき中出しされたノーパンの股間を晒されていた。

俺が店内を出るまで友母への羞恥プレイは続いた。

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