自宅近くの公園の駐車場の車内。
友母は白のブラウスを下げられて、顔を背け、目を閉じて眉間にシワに寄せて、口を閉じて、息子の友達の俺に黒ずんだ大きな乳輪の乳房を舐められ、黒ずんだ乳首を舐め回されていた。
俺は満足するとシートに座り直して
俺「ブラウスを脱いでしゃぶって!」
そう言うとズボンとパンツを下ろし、友母の方に体を向ける。
友母は黙って躊躇いを見せたが、腕のボタンを外してブラウスを脱ぐと、片足をシートに跪きながら四つん這いに近い形になり、俺のチンポをしゃぶりだした。
俺は友母のフレアスカートを捲り、尻と股間が丸見えにすると友母は隠そうとする
俺「大人しくしゃぶってろ!早く抜かないと見られるかもよ!」
顔見知りのまあまあ美人な友母が、自宅近くの公園の駐車場の車内で上半身裸で、お尻と股間をスモークガラスに向けて晒しながら、息子の友達の俺のチンポをしゃぶっていた。
友母はチンポをしゃぶりつつ金玉を揉みながら、顔を上下させてチンポにしゃぶりついていた。
良い眺めだった。
かつてはオナネタにもした友母が、借金の弱みに付け込まれ、従順な性奴隷と化していた。
友母は目を閉じて、必死に金玉を揉みしだき、チンポにしゃぶりついていた。
逝けそうになかった俺は
俺「向こうに寄って横になれ!」
友母がしゃぶるのやめて顔を離すと、何とかシートから退いた。
友母が上半身裸で、スカートが捲れたまま向こうに寄せて仰向けになると、俺は何とか体を潜り込ませて、友母の股間の前に座り込むと、チンポを膣に当てた。
友母「避妊してください・・・」
俺「妊娠したくなかったら、自分で何とかしな!」
そう言うとチンポを膣に沈めていく。
上半身裸で仰向けの友母は、目を閉じて眉間にシワを寄せて口を閉じて
友母「ん~ん・・・」
必死に喘ぎ声を我慢しているようだった。
俺はゆっくりと腰振りを始める。
友母の膣は濡れていた。
俺は友母の太ももを掴むと、叩きつけるように腰を振り始める。
友母「あ~・・・あ~・・・」
友母は目を閉じて眉間にシワを寄せて、口を開いて喘ぎ始めた。
俺は腰を振りながら友母の淫らな痴態を楽しんでいた。
腰振りをゆっくりにしたり激しくしたり、友母の反応を見ていた。
友母は目を閉じて眉間にシワを寄せて口を開き
友母「あ~あ~・・・うう~ん・・・」
と喘ぎ声を漏らしながらシートを掴んで喘いでいた。
しばらく友母の喘ぎを楽しんでいたが逝きたくなり
俺「逝くぞ!」
そう言って激しく腰を叩きつけると
友母「ダメ~・・・出さないで~・・・」
友母は淫らに喘ぎながら中出しを拒んでいた。
俺は激しく腰を叩きつけながら
俺「逝く!」
友母「ダメ~・・・」
友母は淫らに喘ぎながら、足で俺の体を蟹挟みして仰け反っていた。
自宅近くの公園の駐車場の車内で、上半身裸の友母は、息子の友達に抱かれて中出しされ、淫らに喘ぎながら足で息子の友達の体を蟹挟みして絶頂したようだった。
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