ラブホの一室、
俺は全裸にスマホを構えて仁王立ちし、友母は裸にされて、美形な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った乳房と黒ずんだデカイ乳輪と乳首のおっぱいを黒い縄で亀甲縛りされ、後ろ手に手枷を嵌めて、俺の前に跪き、スマホで撮影されながら、手が使えないで性奴隷姿の友母は、息子の友達のチンポを虚ろな目で微笑しながら咥えてしゃぶり、金玉に吸い付き舐め回していた。
俺「止めて!」
俺がそう言うと友母はチンポから口を離した。
俺は手枷を外してからベッドに横たわり
俺「嵌めて!」
性奴隷姿の友母は虚ろな目で微笑しながら
友母「はい・・・」
そう返事をすると友母は、俺に撮影されながらベッドに上がり、俺を跨ぐとガニ股になりながら膣にチンポをあてがうと
友母「ん~ん・・・」
友母は首輪を嵌めた綺麗な顔を歪め、唸りながら腰を落としチンポを沈めた。
俺はスマホで撮影しながら全裸に髪を束ね、美形な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った乳房と黒ずんだデカイ乳輪と乳首のおっぱいを黒い縄で亀甲縛りされ、虚ろな目で微笑しながらチンポを嵌めている友母を突き上げた。
友母「あ~ん・・・すぐに逝きそう・・・」
既に10回は逝かされている性奴隷姿の友母。
性奴隷姿の友母は虚ろな目で微笑しながら
友母「あ~ん・・・う~・・・」
唸りながら快感に酔い痴れてた。
俺「気持ちいいか?」
友母「はい・・・気持ちいいです・・・」
首輪を嵌めた綺麗な顔は虚ろな目で微笑していた。
俺「何が気持ちいい?」
友母「あれが気持ちいいです・・・」
俺「あれじゃ解らないだろ!」
友母「ちんこ気持ちいい~・・・」
性奴隷姿の友母は、虚ろな目で微笑しながら喘いでいたが俺がピッチを上げると
友母「ダメ~・・・逝く~・・・」
顔を下げて表情を歪め、全身を力ませながら絶頂すると、性奴隷姿の友母は虚ろな目で微笑しながら又喘ぎ始めた。
それからは性奴隷姿の友母は間を置かずに.逝く逝く喘ぎながら逝き始めた。
何度目かの絶頂の時
友母「ダメ~・・・また逝っちゃう~・・・」
そう独り言を漏らすと顔を下げて表情を歪め、全身を力ませながら絶頂し、又虚ろな目で微笑しながら喘ぎ始めた。
俺は撮影を止めて腰振りを止めると、体を起こし性奴隷姿の友母を寝かしにかかる。
性奴隷姿の友母が寝ると、俺は腰を打ち付けるように腰を振る。
友母「あ~あ~・・逝く~・・・」
それからの友母は首輪を嵌めた表情を歪め、縛られた乳房を揺らし、手で枕を掴み、足でシーツを掴みながら、あ~あ~、逝く逝くを繰り返して、間を置かずに絶頂を繰り返していた。
しばらくして
俺「逝きそうだ!」
友母「あ~ん・・・」
性奴隷姿の友母は精子を欲しがるかの様に、今までより乱れて喘ぎだした。
俺は激しく腰を打ちつけながら
俺「逝くぞ!」
友母「ダメ~・・・」
性奴隷姿の友母は俺の腰に足を回しながら背を反らせて
友母「ダメ~逝く~・・・」
友母が絶頂したタイミングで、俺も友母の膣に精子を流し込み絶頂した。
俺がチンポを抜くと膣から精子が流れ出た。
俺はスマホを構えて撮影していると、友母は虚ろな目で微笑しながら俺の股間を見つめ、体を起こすと俺の精子とマン汁塗れの垂れたチンポをしゃぶりだした。
俺「嬉しいか?」
友母「はひ・・・」
全裸に髪を束ね、美形な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った乳房と黒ずんだデカイ乳輪と乳首のおっぱいを黒い縄で亀甲縛りされた友母は、虚ろな目で微笑し、撮影されながら、精子とマン汁塗れのチンポをしゃぶりながら返事をしていた。
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