俺がタバコを一服し終わる頃には、友母は性奴隷姿で椅子に縛られながらも落ち着いた感じだった。
俺は友母の側に行くと、友母の足を縛り上げていた縄を解くと
俺「こっち来い!」
友母は潤んだ目を虚ろにしながら、全裸に赤い首輪を嵌め、たわわに実った乳房と黒ずんだデカイ乳輪と乳首のおっぱいを黒い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろで縄で拘束された姿で立ち上がり側にやってきた。
俺は手枷を縛る縄を解くと、背中の縄に巻き付け、手枷を外すと友母の手を背に回して手枷を嵌め、正面に回ると携帯を友母に向けてカメラを回した。
俺「跪いて!」
性奴隷姿の友母は、虚ろな目つきで俺の前に跪く。
俺は片手で携帯を構えて、片手で勃起したチンポの根元を持つと
俺「しゃぶれ!」
友母は虚ろな目で、全裸に髪を束ね、美形な顔に赤い首輪を嵌めて、たわわに実った乳房と黒ずんだデカイ乳輪と乳首のおっぱいを黒い縄で亀甲縛りされ、後ろ手に手枷を嵌めて跪き、虚ろな目のまま微笑し、息子の友達の俺がカメラを回す中で、勃起した息子の友達のチンポを咥えてしゃぶりついていた。
俺「美味しいか?」
友母「おひしひでふ・・・」
友母は性奴隷姿で虚ろな目で微笑し、チンポを咥えながら返事をしていた。
性奴隷姿の友母が跪き、手が使えない中で息子の友達の俺のチンポをしゃぶる様は携帯に収められていく。
俺「息子の友達のチンポはどうだ?」
友母「かたくて・・・おひしひでふ・・・」
虚ろな目で微笑する性奴隷姿の友母は、躊躇いもなくカメラに撮されながら返事をしていた。
虚ろ目で微笑する友母は性奴隷姿で跪き、嬉しそうにチンポにしゃぶりついていた。
俺「玉を舐めろ!」
俺がそう言うと友母はチンポから口を離し、俺が竿を持ち上げると虚ろな目で微笑しながら、カメラの前で金玉を舐め回し、金玉に吸い付いていた。
俺「息子の友達のチンポしゃぶらされて、金玉舐めさせられて、どんな気分だ?」
性奴隷の友母は
友母「嬉しいです・・・」
虚ろな目で微笑しながら性奴隷姿の友母は、金玉を舐め回していた。
ラブホの一室。
仁王立ちで携帯を構え、チンポを持ち上げる俺と、全裸に髪を束ね、美形な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った乳房と黒ずんだデカイ乳輪と乳首のおっぱいを黒い縄で亀甲縛りされ、後ろ手に手枷を嵌めて跪き、虚ろな目で微笑しながら金玉を舐め回す、性奴隷の友母の姿があった。
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