平日朝のラブホの一室。
友母は全裸に髪を束ね、美人な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首の胸を、黒い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろで拘束され、妊娠線より弛んで見えるお腹、股をこちらに開いて陰毛とマンコを晒し、クリトリスに電マを押し当てられ揺さぶられ、スマホのカメラで動画撮影されながら、三十路の女体を俺に弄ばれて、喘ぎ声を出しながら、全身を力ませ絶頂を繰り返していた。
既に五回は逝かされている性奴隷の友母。
俺は手を止めると
俺「立って!」
友母が上体を起こすのを手伝うと、部屋に置いてあった1人がけのソファーを広いスペースの真ん中に起き、ソファーに座ると友母を呼んだ。
全裸に髪を束ね、美人な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首の胸を黒い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろで拘束され、妊娠線より弛んで見えるお腹と股間の淫毛を晒しながら、友母はソファーに座る俺の前に立たされていた。
俺はスマホのカメラを回すと、電マのスイッチを入れてから
俺「股開いて!」
友母が躊躇いながら股を肩幅に開くと、俺はクリトリスに電マを押し当てながら
俺「腰振って!」
友母「はい・・・」
友母は返事をすると、立たされたまま内股になり、クリトリスを電マに擦り付けるように腰を振り
友母「ああ~・・・んん~・・・」
息子の友達の俺にスマホで撮影されながら、性奴隷姿で手を拘束された友母は立たされたまま、内股で電マにクリトリスを擦り付けながら喘いでいた。
オナネタにしていた友母も、今では立派な性奴隷だった。
性奴隷姿で手を拘束され、電マにクリトリスを擦り付けて喘ぐ友母。
しばらくすると
友母「逝きそう・・・逝っちゃう・・・」
全裸に髪を束ね、首輪を嵌めた美人な顔を歪ませ、たわわに実った垂れた乳房と黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首の胸を縛られ、手を頭の後ろで拘束され、立たされたまま内股で全身を力ませながら友母は絶頂した。
俺「続けろ!」
俺に促され友母は、内股で電マにクリトリスを擦り付けて喘ぎ始める。
友母の女体はカメラの前で言うがままに弄ばれて、性奴隷姿の友母は性奴隷として、女体を弄ばれて逝かされながらも腰を振り喘いでいた。
友達からは美人で通ってる友母。
それが今や言うがまま、なすがままの性奴隷だった。
友母は、また表情を歪めると
友母「ダメ~・・・逝く~・・・」
手を頭の後ろで拘束された性奴隷姿の友母は、また内股で全身を力ませながら絶頂を迎えた。
俺は電マを離して撮影を止め
俺「退いて!」
友母が黙って退くと
俺「座って肘掛に足を乗せて!」
友母「はい・・・」
友母はソファーに座ると躊躇いながら肘掛に両足を乗せて股を開いた。
俺は鞄から黒い縄を取り出すと、二つ折りにし、友母の太ももに縄を回すと、折り目の輪っかに縄を通して太ももを縛り、数回太ももに回してから解けないようにして、縄を椅子の背に回してから、もう片方の太ももを縛り上げた。
美人で通ってる友母は、全裸に髪を束ね、美人な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首の胸を黒い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろで拘束され、肘掛に足を乗せて股を開いた状態で縛り上げられ、手足の自由を奪われ、首輪を嵌めた美人な顔、卑猥に縛られた胸、妊娠線より弛んで見えるお腹、開かれた股からは陰毛と濡れたマンコが晒されていた。
俺は友母に近づきキスをした。
友母は抵抗しなかった。
俺が舌を入れようとすると、少し迷ったみたいだが舌を絡めてきた。
椅子に拘束された性奴隷姿の友母とディープキスを楽しんでいた。
長いディープキスで鼻息が乱れる友母。
口を話すと口から息を荒げていた。
次に俺は顔を下げて乳房を舐め回す。
友母は顔を背けて固まっていた。
俺が乳首を舐めると一瞬ビクッとしてされるがままだった。
俺は座り込み股を開いてソファーに拘束された友母の股間に、顔を埋めてマンコを舐め始めた。
友母「あ~ん・・・」
友母から喘ぎ声が漏れた。
俺はマンコを舐め回してからクリトリスを舌で舐め回す。
唇でクリトリスを剥いて、吸い付きながら舌先でクリトリスを転がし舐め回すと椅子に拘束された性奴隷姿の友母は
友母「ああ~・・・それダメ~・・・」
身悶えしながら喘ぎだした。
股を開いてソファーに拘束された友母は、息子の友達の俺にクリトリスを舐め回されて身悶えしながら喘いでいたが
友母「ダメ・・・逝く・・・」
体を丸くし、開いて縛られた足を引っ張るようにしながら、椅子に拘束された友母は絶頂した。
俺は顔を話すと指二本を膣に沈めて、膣を掻き回す。
膣からはクチュクチュといやらしい音が鳴り
友母「ああ~・・・うう~・・・」
膣のクチュクチュ音と友母の喘ぎ声が部屋に響いていた。
俺はGスポットら辺を優しく、でも激しく擦り付ける。
友母は身悶えしながら
友母「ダメ~・・・逝く~・・・」
友母は身悶えしながら力み、股間から汁を垂らして絶頂を迎えた。
ソファーは濡れ、下には水溜りが出来ていた。
それからは舌によるクリトリス責め、指による膣責めをし、その後は撮影しながらの電マによるクリトリス責めを繰り返し、椅子に拘束された性奴隷姿の友母は身悶えしながら喘ぎ、潮を吹かされながら絶頂を繰り返していた。
もう何度逝かせたか解らなくなったくらいの時、変化があった。
あれだけ身悶えしながら喘いでいた友母は、椅子に背を預けて、虚ろな目で喘ぎ声すら出さなくなった。
俺「何処が気持ちいい?」
椅子に拘束された友母は、目を虚ろにしながら椅子に背を預けて
友母「クリトリスが気持ちいいです~・・・」
虚ろな返事だった。
完全に別世界に行ってしまっていた。
俺は撮影を辞めて、手を止めてタバコを吸いに行った。
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