俺は公園の駐車場で、白のブラウスに膝下のフレアスカートで、三十路後半の友達の母親のスカートを捲り、パンツの中に手を入れて、左手の中指で友母の濡れたマンコのクリトリスを弄んでいた。
友母は顔を背け、目を閉じて、股間に手を当てて身を強張らせながら、抵抗する訳ではなく、なすがままにされていた。
金を渡した代わりに署名させた二枚の書類は、一枚は借用書。
利子無しで返済はいつでも良いと書かれた借用書。
一枚は契約書。
借金を完済するまでは、俺のエッチな要求には全て従順に従う旨が書かれた契約書だった。
俺は友母のパンツの中の手を出すと
俺「おばさん手を退けて!」
友母は躊躇いながらも股間に添えていた手を退けて、左右に回した。
俺は友母の白のブラウスのボタンに手をかけた。
黒ずんだ乳輪と乳首の突起が露わとなっている友母の白のブラウスのボタンを、一個一個外していき、全て外すとブラウスを下げた。
友母は思わず手で乳房を隠した。
俺「手を退けて!」
友母は躊躇った後に手を退けた。
そこにはまあまあ綺麗な顔に、たわわに実った垂れた乳房と、黒ずんだ大きな乳輪と乳首が露わとなった。
俺は体を半身回すと、右手で友母の乳房を揉み始めた。
友母は顔を背け目を閉じて、されるがままにしていた。
純正のスモークガラス越しに誰かに見られるかもしれない状況で、友母は息子の友達にブラウスを下げられ、乳房と黒ずんだ大きな乳輪と乳首を晒され、乳房を揉まれていた。
俺はしばらく友母のおっぱいを揉んで楽しんでいた。
顔見知りの友達の母親。
それが息子の友達にパンツの中に手を入れられて濡れたマンコとクリトリスを弄ばれて、ブラウスを下げられて乳房を揉まれながら顔を背け目を閉じて耐えるしかなかった。
俺は友母の乳房を揉むのをやめると、左足を椅子に乗せて右手を友母の向こう側に手を置くと、友母の乳房の前に顔も持ってきて、乳房を舐め始めた。
友母は顔を背け目を閉じて、口を閉じて耐えているようだった。
乳房を舐め回すと、乳首を含みながら乳首を舌で転がしていた。
顔を背けた友母は眉間にしわを寄せて口を閉じて耐えていた。
自宅近く公園の駐車場の車内。
友母は息子の友達に上半身裸にされて、乳房を揉まれ、乳房と乳首を舐め回されて、顔を背け目を閉じて、眉間にしわを寄せて口を閉じて耐えるしかなかった。
自宅近くの公園の駐車場の車内で、友母は息子の友達に上半身裸にされて、乳房を揉まれ、乳房と乳首を舐め回されて弄ばれながら、顔を背け目を閉じて、眉間にしわを寄せて口を閉じながら羞恥と罪悪感に耐えていた。
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