柚衣さん
ありがとうございます。
興味がございましたら色々お話しさせて頂きたいです。
続きです。
私もそろそろ我慢できなくなりベッドでだらしなく足を開き大の字で寝ている涎まみれの口に肉棒をゆっくり擦り付ける。
力なく口を開き舌を出し肉棒にキスをしながらペロペロと舐め出した。
口元に持って行くと何も言っていないのに反射的にしゃぶるMに
「欲しかった?」と聞くと消えそうな声で「、、はい、、」
とチュッ、チュッっと音を立てて美味しそうにしゃぶっている。
彼氏からは奥手でマグロと聞いていた最初のイメージはもうない。
「おちんちんどうなってる?」
「硬くて美味しい。。。」
「Mはおちんちん好き?」
今はエッチでドキドキします。。
はぁはぁと息を切らしながら丁寧にフェラを続ける。
持って来た通常よりもかなり小さいローターでフェラをしてるMを責めてみる。
このローターは変わってて親指の爪ぐらいの大きさしかなくかなり小刻みに震えるので振動が強くても痛くなくどちらかというと振動がこそばく感じるほど威力は強力。
早速ローターをクリに当ててみると、、、
「あ″ぁぁぁぁぁぁ、ん″んん、、、、ゴホっ、ゴホっ、、」
口に肉棒を咥えたまま痙攣し失禁してしまった。
どうだった?
Mは快感で涙を流しながら首を横に振っている。
腰の痙攣も止まらない。
泣いているMのクリにさらにローターを押し当てる。
「ギャぁぁぁぁ、、、グぅぅぅ、、、」
「クリが痺れてずっと逝ってるぅぅ、、、」
布団のシーツを握り締め、顎が上がりのげぞりながら痙攣している。
逝ってる間は呼吸が上手く出来ないのか、顔を真っ赤になって、たまに息を吸う感じで鳴き声と悲鳴に似た喘ぎ声が部屋に響いている。
ひとしきり出しを終えたのか途中からは失禁も潮も止まり、ローターを離してもMの身体の痙攣と鳴き声は続いた。
意識はしっかりしているのでMの口に肉棒をねじ込んでみる。
「お口で気持ちよくして!」
半べそをかいた感じでしゃぶっているMに、
「こっち見ながら美味しそうにベロベロ舐めて。。
涎もいっぱい垂らしながらおちんちんを涎まみれにしながら」
Mは力なく「、、はい、、」
と返事をし言われた通り全て命令通りに従うドMになった。
涙と涎でぐしょぐしょになった顔をでしゃぶるMをもっと追い込みたくなり
軽く頭を抑え腰を振り、Mの口まんこを楽しんだ。
私「お口いっぱい使われてるねぇ、口まんこもっと使って汚していい?」
M「ふぅ、、、はぁ、、、」
中々言葉に出して返事をしない。
私はどんどんエスカレートして、
「彼氏居るのにチンポ口に捻じ込まれて、マンコびしゃびしゃにされて喜んでの?」
ピストンを速め、乳首を軽くつねってみた。
するとまたチンポを口に含んだまま乳首だけで絶頂に達してしまった。
「どんどん淫乱になって敏感になってるね」
「もっと苛めて欲しい??」
するとMはぐしゃぐしゃの顔で「、彼氏には言わないで下さい、、」
と彼氏には見られたくない自分だった様だ。
「じゃあ彼氏には言わないから、本当のMを教えて。」
M「、、はい、」
私「じゃあどうして欲しい?どんな事されてみたい?」
清楚でロリっぽく、黒髪で小柄。
容姿からは想像出来ない事を言い始めた。
M「手を拘束されて、クリを舐めながらおまんこに指を入れて苛めて。。」
私「Mって凄いエロいね。」
拘束具も持っていたので電気スタンドに絡めて手が下ろせない様にし、足はM字に大きく開かせた。
Mの大きな胸を両手で揉みながら
「おっぱいも丸見え、恥ずかしい処全部見えてるね。」
もうMもスイッチが入っている。
M「もっと見て。もっとおっぱいも舐めていっぱい汚してぇ。。。」
私「Mの身体いっぱい苛めて味わうね」
M「、いっぱいしてぇぇ、、」
Mのテカテカで濡れまくっているおまんこにゆっくり指を入れていった。
入り口に触れるとアナルおまんこがキュっと収縮しているのがわかる。
私「入り口からアナルもヒクヒクしてるよ」「おまんこが涎たらしておねだりしてるね」
M「はぁぁぁぁぁぁ、あっ、あっ、当たってるぅぅ、そこ気持ちいぃぃ、、、そこぉ、そこぉ、いっぱい触ってぇ、グリグリしてぇぇ暖」
自分から腰を浮かせて振っている。
すかさずクリも舐めて追い討ちをかける。
「いやっ! ダメっ! イっちゃう、イっちゃう、イっちゃうイっちゃう、、、イクイクイクイクっ!」
我を失った様に凄い腰の振り方で快感を楽しんでいる。
「イクよぉ、イクよぉ、イクイクイクっ、、、、、、、」
「、、、暖ぅぅぅぅ、、はっ、はぁはぁはぁ」
凄いいきみ方をして全身の力が抜けて肩で息をしている。
おまんこに入れた指がギュっ、ギュっと締め付けられ男が逝った時のビクビク感がおまんこから伝わってくる。
M「もっとぉぉ、もっとしてぇぇ、、もっとおまんこ苛めてぇ、、もっと、もっとぉ」
少し半狂乱の様に快感を貪り始めた。
確かにこれは彼氏には見せれないし言えないですよね。
私「もっとして欲しい?Mだけ逝ってずるいなぁ!」
M「お口におちんちん下さい!お口で使って下さい!Mのお口使って下さい!」
私「おちんちん舐めたい?お口でジュボジュボしたいの?」
M「したいです! お口もおまんこも全部使って欲しいです!」
私「じゃあMの身体俺の性処理にいっぱい使って汚しちゃおうかな。」
M「Mの身体性処理に使って下さい!苛めて汚して下さい!」
Mの髪を軽く掴み、唇から喉奥まで音を立てさせながら犯した。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ、ゴホっ、」
口元から首筋までも涎でダラダラにテカっている。
おまんこの中を指で円を描く様に広げでいく。
おまんこの中全てを指でなぞるとだんだん子宮が下がっきている。子宮口も、指で触れるぐらいの下がってきた。
指で突くと痛みが走るので子宮を揺らす様に、、、
M「お腹が動いて気持ちいぃ、、もっとしてぇぇ、、」
逝きそうなのかフェラが激しく早くなって来て咥えながら
「暖ぐっぅぅ、、、、っ、っ、、、はぁはぁはぁ、、、」
口に肉棒が刺さったまま、一生懸命息をしようとしているが涎まみれで上手く息が出来ていない。
口から抜くと涎が泡の様になって口から垂れていた。
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