スペシャルさん。
ありがとうございます。
まだ今も進展中の女の子ですので出来るだけ詳しく書きたくてダラダラと長くなってしまいますが良かったら読んで下さい。
続きです。
Mの呼吸が整い会話出来るまで10分程。
私「どうだった?」
M「途中から頭がボーッとして、彼氏とは違う感覚で。。」
私は事細かに何が違うのか知りたくなった。
彼氏の時は気持ちいいのだが、私の時はゾクゾクしたり腰がフワフワしたりクリが熱くなったりしてフワフワした時などは意識が途切れ途切れになるらしい。
男の私にはあまりわからない感覚なので聞いた言葉のままを書いてますが男性にはない感覚を覚えた様でした。
これは後で聞いた話ですが自分の身体じゃないみたいにおかしくなる感覚らしいです。
女性特有の感覚なのだと思います。
ある程度会話も出来るぐらいになったのでまたMを責めて続けます。
さっきまでの余韻もある身体は敏感でキスするだけでスイッチは入っていた。
舌を絡めながら執拗にクリを撫でる。
足をM字に開き仰向けで横になるMに私は横に座り右手はクリを刺激、左手はMの口に指を入れる。
腰をクネクネさせながらMは私の指を優しくしゃぶっていた。
私「もっと舌絡ませて舐めて」
もう恥ずかしさは薄れ恍惚な表情で私の指を丁寧にしゃぶっている。
唾液で濡れた指を口から乳首へ。
優しく唾液の付いた指で乳首を弾くと身体がベットから跳ねる。
だんだん喘ぎ声も吐息からはっきりと喘ぎ始め
「イク、イク、イク、イク、イクぅぅぅぅ!!!」
乳首とクリを刺激する度に交互に身体が反応しガクガクと痙攣してMは果てた。。
逝ったMに軽くキスをしそのまま乳首にしゃぶり付くと
「ハゥッ!」と驚く程敏感でもう何をされても感じでしまっている。
そのままクリの皮を剥きゆっくり舌で舐める。
最初は足が痙攣して「はぁ、はぁ、はぁ、」と吐息を漏らし絶頂を迎えるまでそんなに時間はかからなかった。
時間にして2、3分でクンニだけで逝ってしまった。
逝く感覚はわかる様で、腰がガクガクと小刻みに震えだし、
「暖ぅ~っ、はぁ、はぁ、はぁ、フワフワするぅぅ、熱いよぉ~っ、イク、イク、イクぅぅぅ~っ!!」
この時点でもう肩で息をして何が起こってるのかわからない感じだった。
Mの顔を見ると口からは涎を垂らし、まるで犯された後の様な状態。
逝っても暫くは腰と足の痙攣はおさまらず、続けてMを責めて続けた。
その間も逝き続けるM。
次第に意識もはっきりしながら腰が動くのか自分からクリを舐めている私の頭を自分の股間に擦りつけ腰を振っていた。
目は虚ろだけど、問いかけには次第に答えだし、
「舐められるのと、吸われるのどっちがいい?」
最初は舐められながら逝く寸前は強く吸いながらグリグリ舐めて欲しい。
と、最初恥ずかしがっていたMはもうどこにもいない。
この豹変振りに驚いたが、経験の浅い子に30分以上もクリだけを責め立てたらおかしくなるのも無理はなかった。
もう完全にドM淫乱モード。
言葉で煽りながらの愛撫はMの羞恥心をどんどん削っていきクリ、おまんこなど自分から隠語を並べたて快感の虜になっていった。
私「Mは気持ちいい?」
M「頭が変になってる。。。エッチな事が気持ちぃぃぃ。。」
あまり質問の答えとしては良くわからないがまぁベロベロに酔っ払った雌になりきっていた。
じゃあ今度はMが男の人にどうしたらいいか教えてあげるね!
身体を抱き寄せキスをしながら言うと
はぁはぁと虚ろな目をしながら頷いた。
耳を舐めながらじゃあそのまま首筋を舐めたりキスしながら乳首舐めて。
Mにそう指示を出すとベロベロと唾液まみれにしながら言われた通りに責めてくる。
Mが責めている間も耳から首、肩にかけてを軽く触ると喘ぐM。
私「気持ちいい?」
M「はい、はぁはぁ、気持ちいいです、、、」
私「こうやって一緒に気持ち良くなりながら一緒にエッチな事していこう。」
M「はい、、、」
はぁはぁと感じながらも無心で身体をベロベロと舐めてくる。
こうなってくるとどんどんMを堕としていきたくなった。
そうやって舐めながら自分でクリを触ってみて。
そう言うとMはもう恥ずかしさは無く乳首を舐めたりキスをしながら自分でクリを触り始めた。
「あんっ、いやっ、はぁはぁ、」
興奮して自らキスをせがんで無心にクリを刺激している。
相変わらず痙攣も凄い。
初めて会って数時間の女の子が目の前でオナニーしながら喘いでいる。
私も凄く興奮し、乳首を甘噛みしたりして絶頂を促す。
「イク、イク、イク、イク、イグぅぅぅ~っ!」
逝って痙攣してもMの手は止まらない。
「また逝っちゃうっ!また逝っちゃうっ! イクっっ!!!!」
息も絶え絶えでMの手は止まり糸の切れた人形の様に力が抜けてだらしなく開かれた足の間はビチョビチョに濡れてクリは皮から少し飛び出し紅く膨れていた。
無防備なMのクリにいきなり吸い付き舌で激しく刺激。
すると悲鳴の様な声をあげる。
御構い無しに舐めて続ける。
喘ぎ声とは違う、悲鳴からの呻き声。
何度も何度も絶頂を迎え逝き地獄を味わうM。
とうとう口を開けたまま涎を垂らし気絶してしまった。
私は女性が気絶する所を初めて見たので正直焦ったが息はしていたのでホッと胸を撫で下ろした。
私も興奮していたとはいえまだフェラもされてない状態でおもちゃも使わず約2時間近く責め続けたの初めてだった。
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