ふみさん ありがとうございます。
続きです。
少し話しをして打ち解けたのかMは子供の様に初めてのラブホにテンションが上がってさっきまで落ち込んでブルー入ってる感じじゃなかったので早速シャワーに促した。
私「一緒に入る?」
M「。。。 は、恥ずかしいです。。。」
このやり取りだけでもMの純粋と言うか擦れてない感じの雰囲気にドキドキした。
シャワーから帰って来たMはシャワーを浴びて服を着ていた。
シャワーから帰ってきたらバスタオルを巻いているかガウンっぽい物を着ているのが普通だった私はそれにも新鮮さを覚え
「何で服着てるの?」
と聞いてみると「?」「??」
「え?」っという表情でフリーズ。。
私「バスタオル巻くか、ガウンあったのに。」
と言うと
M「そうして出て来るんですか?すいません!!」
私「本当に何にも慣れてないんやねw」
M「すいません!」
彼氏がイライラしてるのは彼女が何も知らなすぎでだろうけど私にとってはむしろ可愛く思えた。
次は私がシャワーに行き帰ってくるとソファーで座って緊張気味のM。
私「ベッドに寝てたら良かったのに」
M「そうなんですか?すいません!」
そんなやり取りをしているとつくづくMは気が弱く真面目な性格だと思った。
基本何でも「すいません」と言う受け身な女の子そんな印象。
私はバスタオル1枚で目のやり場に困っているM。
私「部屋は暗い方がいい」
M「恥ずかしいので出来るだけ暗い方が。。。」
そんなやり取りでベッドに移動しまずは用意していたアイマスク。
少し部屋を暗くして「これならちょっとは恥ずかしさ紛らうよ」と言うと何も疑わず「そうですね!」
となんて無邪気で受け身な女の子。
早速アイマスクをし、軽くキス。
アイマスクをしているから距離がわからないのか唇が重なる度にビクッ、ビクッと身体が反応して軽い吐息を吐いて感じ始めている。
ゆっくり丁寧にキスをすると自分から舌を絡めて一生懸命舌を受け入れようと吸い付く様なキス。
キスから耳元、首の順番でMを責めていく。
ゆっくり、軽く耳も甘噛みする様に刺激しながら大人しい顔には似合わない胸に手をかける。
「はぁ、はぁ、ふっ」っと喘ぎ声では無くどんどん吐息が荒くなっていく。
服を捲り上げブラのホックを外し捲ると大きな胸がブラから溢れ落ちた。
巨乳の割に凄く小さい乳首に驚いた。
子供の様に小さい乳首に軽く舌を這わせて舌先で弾くと身体が飛び跳ねる。
何度も何度も腰が跳ねてウネウネと身体を捩って感じているMの胸を揉みながら耳元で「大きくてエッチなおっぱいしてるね。感じちゃった?」
と言うと「はぁ、はぁ、わからない。ごめんなさい。」
と吐息まじりに答えとても苛め甲斐のあるMの反応にもっと意地悪な事をして彼氏の言う積極的な女性に仕上げたくなった。
経験の浅いMを今なら快感の虜にしてまさに調教出来ると思った。
見た目からは想像出来ない程の淫乱なペット。
今教えればある程度何でも受け入れて経験が少ないぶん、それが普通だと思う様に自然に。
頭の中では凄く冷静に考えていた。
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