奥様がレズ用の双頭バイブの片方を自らのオマンコ突き入れて私の尻の穴を犯して下された。
それから奥様がおしゃったのは奥様のお仕置きに耐えたなら奴隷猿にしてあげる暖という事だった。
私はアブノーマル猿です、奥様からお仕置きされるのは願ったりの叶ったりの慶びです。
奥様は元々S女王様で現在雌豚奴隷は飼っていると言われた。
雌豚のお仕置き用の為に鞭もロウソクも双頭バイブも持っておられたらしい。
雌豚の淫唇には雌豚奴隷としてのリンクをぶらさげてあるらしく尻たぶに○に奴の焼き印を焼き付けてあるらしくて私が奴隷猿になったら金玉の皮に穴を開けてリンクをぶらさげてあげよう。
勿論尻たぶに焼き印も押してあげようとおしゃった。
お仕置きはロウソクの熱い滴で尻の穴を塞ぎ炎で小さな唐辛子を焼く事だった。
私の唐辛子のようなものはまた焼かれながら激しく勃起しはじめた。
「焼きあがったら醤油を垂らして喰ってあげるからね」と奥様は言われた。
尻の穴をにロウソクの滴を垂らされてある程度勃起しはじめていた私の唐辛子は炎に焼かれ陰毛を燃やされると奥様が手で叩くと悲しいほどの可愛い唐辛子しか残らなかった。
陰毛を丸焼けにされて少し焦がされた唐辛子のようなものに奥様は醤油をかけられて丸かじりされた。
まったく申し訳ない事に丸かじりされて舌で味わられた私は奥様のお口の中で大量に弾けてしまった。
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