それから春奈は私の肉奴隷になった。
春奈と会うと直ぐにフェラを求めてやった。
それは春奈の希望でもあった。
時にはスーパーの立体駐車場で隅に止めた車の中で。
横に止めたおばちゃんが私達が何をしてるか認めて唖然とした顔で声をあげないように自らの口に手をあてて‥‥‥‥
でもその目はギラツキ春奈が私の勃起した根本を握りしめて舌を絡めているのを確りと見ている。
私はウィンドウを開けて「この女変態なんです。見て貰ってフェラをしたりオマンコすると気がいくらしいんです、見てやってください。この臭い汚いオマンコと尻の穴を」と春奈のスカートを捲りあげてパンティを下ろし尻ベタを左右に開きオマンコと尻の穴がよく見えるようにしてやる。
おばちゃんは確りと見てるけど関わりあいになりたくないのか逃げるように通用エレベーターのほうに小走りに駆け出した。
「見てくれた?」と春奈が聞くから「何処かのおばちゃんがお前のド変態ぶりと汚いオマンコと尻の穴を確りと見ていったよ」
と教えると上からオマンコに勃起した俺のチンボを挿入してメチャクチャに尻を振り出した。
又、ある日は私の友達を連れて春奈と交尾させて見てやった事もあった。
春奈の元主人は他人とやらせ写真や動画に撮る事もよくあったと私に打ち明け暗に私にもその事を強要したからだ。
但し、人選に私は苦慮した。
それで大学時代の親友を呼びだして
それとなく今も現役で女と関係してるかと聞くと
妻とは無干渉だが近所の同年代の主婦と不倫してると答えた。
私は春奈との関係をなるべく正直に話した。
姪ということは伏せたけど、タマタマ知り合った三十才の女が変態でその変態ぶりを話した。
それで今度は私以外の男とオマンコしてるところを見ていて欲しいと言われて人選に困っている。
というと「本当に三十才の女とタダでやらせてくらるのか?」と欲望をギラツカセて尋ねた。
「本当だ。しかも変態だからお前のチンボはもとより尻の穴まで舐めてくれる、それに御代わりは自由。何回でもさせてくれる。勿論ゴム等つけない。生だよ、
良い女でお前次第では緊縛も辞さない女だよ」というと是非頼むと言う事になった。
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