姪は最初から私とのセックスを、求めてたようで世間話をしながら姪の傷心を慰めようと河川敷の公園に止めた車の中でいきなり私に抱きついてきた。
そして唇を重ね舌を挿し込み絡めてきた。
私の上に覆い被さり舌を絡めてズボンのチャックを下ろしてまだダラリとしてる私のモノを握りしめてきた。
私も木石に有らず三十才熟女に此処までされたら熟した桃のような乳房を揉んでいた。
当然それは下半身にいたりスカートの上から春奈のオマンコを擦ると既に春奈のオマンコはベッタリだったらしくスカートの上からでも濡れているのがわかった。
私は春奈にホテルに行く事を言うと春奈はもう少しと答えた。
でも私の上に春奈が乗り唇を重ねてる姿は他人からみたら?
でも春奈は他人から見られるのが好きなんだと言うことは後でわかったがその時は解らず無闇に自分のものが硬くなり春奈のオマンコを求めて下から突き上げていた。
私はホテルに行って確りと春奈のオマンコに挿入したかったが‥‥‥‥‥‥
もう既に春奈はパンティを脱ぎ捨て私のモノをオマンコに収めて上から私を犯すように尻をふっていた。
そんな私達の姿を何組かのアベックが見ながら通り過ぎ、通り過ぎた後でキャーキャー声をあげていた。
この河川敷公園はアベックと老人達の散歩道だったらしく老人の夫婦はアカラサマニ「オマンコしてるよ」
と覗きこんだ。
その度に春奈のオマンコは締まり極上の気分を味わった。
後で聞くと春奈と別れた主人はそういうセックスをしてたみたいで春奈は主人の飼い犬という立場だったらしくて春奈もそんなことが好きで働きもせず紐のような主人と別れる事ができなかったらしい。
別れて実家に帰ってきたらそんな相手はおらず悶々としてたという。
それを私の妹や妻は鬱のせいにしてたらしい。
ただ春奈は変態セックスをしたいばかりだったらしくて他人に見られながらオマンコをしたことで少し心が満たされたらしくてホテルでのセックスでは自分の尻を差し出してオマンコとアナルを目一杯広げて「オマンコと尻の穴を見て暖」と泣いた。
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