貴史はすでにベッドから取った布団を床に敷き、仰向けに寝てマッサージを受けるのを待っている。恵美子新しいパンストを履いた。
「お待たせ。じゃあ特性ローションマッサージ、いくわよ」
恵美子は立ったまま唾液を貴史の胸に落とした。それをパンストの爪先で塗り伸ばしていく。恵美子の唾液をローション代わりに、パンスト足でマッサージするのだ。乳首を足指で突つく。
「唾ってすぐ乾くのね。いっぱい垂らしてあげる」
ポトリ、ポトリと唾液が投下され、その上をスリスリと足裏が這う。パンストに包まれた足指を動かし、乳首を責める。たまに体重を掛けて踏みつけた。貴史は
恵美子のパンストのふくらはぎを撫でながらこのマッサージを受けた。
「乳首はこれくらいかしら」
恵美子はそう言って、次はフトモモに唾液を垂らす。貴史の身体を跨ぎ、背を向いてフトモモに落ちた唾液を爪先でこすった。貴史は尻を見つめながらフトモモを撫でるパンストの感触によった。
「恵美子さんのマッサージ気持ちいい。お尻も見れて嬉しい」
唾液が溜まるとフトモモに垂らし、爪先や足裏でマッサージされる。ヒザの上からだんだんと股関に向かってくる。貴史は早くペニスをパンスト爪先で弄ばれたくて、腰を振って勃起したペニスをアピールした。
「フフっ、まだオチンチンは踏まないわよ」
顔だけ振り返り恵美子がいじわるく笑う。
「私ずっと立って疲れたわ、少し座って休もうかな、」
恵美子が貴史のフトモモの間に両足を揃えて立つ。尻を突き出し、尻文字を書くようにくねらせた。いやらしく尻を振りながらゆっくり腰を下ろしてくる。途中でピタッと動きを止め、貴史を焦らす。
「このまま座ったら貴史のオチンチンに、お尻が乗っちゃうわ」
貴史は早く尻にペニスを触れたくて腰を浮かした。亀頭がパンスト越しの尻肉に触れる。恵美子は勃起したペニスに手を添え、尻の割れ目に当てがうと尻を下ろした。貴史の股関に「体育座り」するような体制だ。恵美子の体重でペニスが尻肉に埋もれるように密着する。パンスト尻に圧迫されたペニスからカウパー液が流れた。
「オチンチンが私のお尻の下でカチカチ。温かいわ」
「恵美子さんのお尻ではさまれて気持ちいいよ」
貴史はヒザを立て、恵美子はそのヒザに手を置き、ペニスに掛かる自分の体重を調整した。尻をもぞもぞ動かしペニスを刺激する。
「重くない?オチンチン大丈夫かしら?」
「恵美子さん、もっと体重かけて乗ってよ。チンチンお尻で圧迫して潰してください」
恵美子は重心を尻にかけ割れ目のペニスに体重を預けた。前後に少し尻を揺する。
「ああ、恵美子さんのパンストお尻にオチンチンがこすれる。もっと押しつけて」
数分間に及ぶ、貴史のペニスの上での休憩が終わった。
「じゃあ、マッサージの続きする?あとマッサージして欲しいとこあるの?」
「顔…顔を、お願い」
「顔?わかったわ。唾まみれにして踏んであげる」
貴史の顔の横に立ちあがり、恵美子の唇から唾液が落ちてくる。まずはオデコにかかり、パンスト爪先で塗り伸ばす。ボトボトと次から次に唾液が垂らされ眉間や頬を濡らしていく。爪先で強めに頬をふまれ貴史の顔が歪む。
「恵美子さん、鼻に垂らしてください」
「鼻?」
「はい、恵美子さんの…唾の匂い嗅ぎたい」
貴史は恥ずかしいのか小さい声で頼んだ。
「パンストのお尻や脚が好きで、唾の匂いも嗅ぎたいなんて変態君じゃないの!もう一度ちゃんとお願いしてみて」
「恥ずかしい…鼻に…唾垂らしてください。恵美子さんの唾の匂い嗅ぎたいです」
恵美子は爪先を鼻に押しつける。
「ほら、唾マッサージしたパンスト爪先よ。乾いて嫌な香りがするかしら?」
貴史は足首を掴みパンスト爪先の唾の匂いを嗅いだ。
「いい匂いがする」
恵美子は顔を近づけ大量の唾液を鼻めがけてたらした。ズーズーと貴史は鼻穴から唾液を吸い込む。パンスト爪先で鼻の回りに付いた唾液を鼻の頭にこすりつける。
「私の唾の匂いはエッチ?パンストの爪先も唾臭いでしょ」
「いい匂い、興奮する」
恵美子はパンストの爪先を貴史の口に当てる。
「唾マッサージで臭くなったパンスト、口で舐めてキレイにしてよ」
貴史は両手でパンスト足を掴み、爪先を口に含み口内で舌をチロチロ動かす。恵美子のパンストに包まれた足指を吸いつきながら舐めまわした。
「くすぐったくて気持ちいいわよ。足の裏も舐めまわして」
貴史は足裏に舌を這わせ、爪先に鼻を当て唾の匂いを吸い込む。
「私の足の裏、パンスト越しに貴史のベロの温もりが伝わるわ」
もう片方の足も丁寧に舐めまわすと、恵美子は足を口から離した。
「よく足舐め奉仕してくれたから、ご褒美よ」
貴史の鼻に恵美子は口づけし、舌で鼻の穴を舐めた。
「嬉しいでしょ?」
恵美子の吐息を嗅ぎながら貴史は、はい…と答えた。
恵美子は口を離すと唾液を鼻に垂らして、指の腹で鼻の回りに塗りつけた。
「唾が乾いたら、もっといやらしい匂いがするわ」
貴史のペニスはさっきパンスト尻を押しつけられたのと唾の匂いでカウパー液が溢れ、亀頭が光って見える。
「次は何しようか」
「恵美子さんのお尻で、顔面騎乗して欲しいんだ」
「顔面騎乗?何それ、どうやるか私に教えて」
恵美子は貴史が恥ずかしがりながら説明するのを待った。
「僕の顔の上に…パンストのお尻で座って。お尻で窒息しそうにされたり、お尻を舐めさせられたりしたい」
「フフフっ、そんなことされたいんだ。やっぱり貴史はマゾなのね」
貴史の顔を跨ぎ、恵美子は尻を近づける。
「私のお尻大きいから、本当に窒息しちゃうかもね」
パンストに覆われた尻肉が貴史の鼻と口をふさぐ。恵美子はさっきペニスを尻で潰したように、顔に体重をかけて座った。
「ぐおぐおがが」
貴史の叫びが尻肉の隙間から洩れる。数秒で息苦しくなり、足をバタバタさせた。恵美子は少し尻を浮かせる。貴史はゼエゼエと呼吸を乱す。
「もうギブアップ?貴史がして欲しいって言ったんでしょ」
「恵美子さん、もっと優しく座って」
恵美子はもっと体重をかけて座った。
「ダメよ」
貴史を呼吸困難が襲い、足をバタつかせる。恵美子は尻を数秒尻を浮かせ、またすぐに顔面騎乗する。
「苦しいでしょ。さっきシャワーに行くとき、私のお尻にオチンチンこすりつけた罰よ」
貴史は窒息寸前でなんとか顔をずらし呼吸をした。
「パンストのお尻好きなんでしょう、逃げないの」
恵美子の豊満な尻肉が呼吸を遮る。窒息寸前で尻が浮き、呼吸が整うまえにまた尻肉で圧迫されてしまう。何度も顔面騎乗は繰り返され貴史は大量の汗が流れた。恵美子はサディスティックに笑みを浮かべた。
「フフフフ、ちょっとかわいそうだったかしら。でもオチンチンはずっと勃起してるのね。マゾの証拠…」
恵美子は呼吸できるよう、少し軽く顔面騎乗してくれた。貴史は目の前のパンスト尻を手で鷲掴みにし揉みながら、舌で舐めまわした。左右の尻タブに吸い付き、割れ目を舌でなぞる。薄い黒パンストから透けて見える尻肉は最高のご馳走だ。
「恵美子さんのお尻、すごいエッチで美味しいな」
恵美子は尻が貴史の顔に触れるよう左右に腰を振る。
「貴史、まだオチンチン、足で踏んでなかったわね」
恵美子は思い出したように呟き、顔から降りた。
「踏んで。チンチン踏んで」
「どうする、パンストの足でする?それとも、用意してくれたハイヒール履こうか?」
貴史は起きあがると、持ってきたパンストを手にした。
「パンスト履くから、パンストの中のチンチン、踏んで」
「まあ、貴史もパンスト履くの?オチンチン、勃起してるけどパンストの中で収まるのかしら…」
恵美子は微笑みながらペニスを見つめた。
「最初はパンストの足で…次にハイヒール履いて踏んで。パンストの中のチンチン、恵美子さんに踏まれたい」
「わかったわ。最初はパンスト足、その後ハイヒールね。ハイヒールで踏むのは初めてよ。楽しめだわ」
貴史はベッドに腰掛け、パンストに脚を通していく。
自分の爪先からパンストの独特の質感に包まれ、興奮が高まった。
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