ひろみのおまんこの内壁はグチョグチョに濡れており、おちんちんに絡みついてきます。私「あ~、ひろみのおまんこ・・・おちんちんに・・絡みついて・・気持ちいいよ・・・」、ひろみ「あ~ん、あん・・・あ~ん・・ご主人・・さまの・・おちんちん・・・気持ち・・・い~い・・・」、その間に挿入している写真も何枚か撮りました。一週間オナニーを我慢して、会ってからも焦らさせてきて、先ほどオナニーと指で連続で逝かされたおまんこはすぐにまた絶頂の波がやってきたようで、ひろみ「あ~ん・・・ご主人・・様・・逝っちゃいそうです・・・逝ってもいいですか・・・?」、私「何で逝っちゃうんだい?ちゃんと言えたら逝っていいよ」、ひろみ「あっ、あ~ん・・・ご主人様の・・・おちん・・ちんで・・おまんこ・・逝っちゃいます・・・あ~~あ~ん、あ~ん、あっ、イク・・・イク・・・・・」ひろみのおまんこはすごく強い力で膣を締め上げ、私のおちんちんを圧迫しながら潮を噴き絶頂を迎えました。私はその強い締め付けを感じながらも愛液と潮でグチョグチョになったおまんこにピストンを続けます。ひろみ「あ~・・ダメ・・・あ~イク~あ~・・・」と連続絶頂での締め付けとおまんこの絡みをおちんちんに感じながら、3度か4度ひろみが逝ったあとに、私「あっ、ひろみの・・おまんこで・・・逝きそう・・・中に・・出すよ?」、ひろみ「あっ、あ~ん・・・奥に・・・奥に・・ください・・・」、でほぼ二人同時のタイミングで、私「あっ、イク・・・逝くよ・・・あっ・・・」、ひろみ「あっ、あ~ん、来て・・・あっ、イク、イク~~~」私がひろみのおまんこの奥深くにザーメンを放出すると同時にひろみも逝ってしまいました。しばらく挿入したまま、息を整えたると、私は「ご主人様のおちんちんをきれいにするのも、奴隷の仕事だよ。」というと、ひろみはこちらに顔を向け「わかりました。ご主人様」といって、愛液と潮吹きとザーメンまみれのおちんちんにお掃除フェラを始めました。私「ザーメンまみれのおちんちんはおいしいかい?」、ひろみ「ぺちゃ・・ぺちゃ・・・おいしいです・・・ご主人様のザーメンまみれのおちんちんおいしいです・・・」と言ってフェラを続けます。一度元気のなくなった私のおちんちんもひろみのフェラによりまた元気に大きくなってきました。
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