二度目のSEX以来、友達の母親の掃除のおばさんからは、自撮り顔出しおっぱい画像や局部の画像がついたメール、電話に出ればオナニーしている有様だった。
掃除中に入ってくる男性のチンポを目にすると、俺に抱かれた時を思い出して、ムラムラしてマンコを濡らしているらしい。職後のオナニーは欠かせなくなってしまったらしい。
こちらも用事があり2週間くらい会ってなかった日曜日に、おばさんから電話が来て会えないかと言われて、近所の公園に会いに行った。
到着のメールを送るとおばさんは急ぎ足で俺の車に駆け寄ると、助手席に座った。
俺「おばさん、どうしたの?」
おばさん「うん・・・あのね・・・」
歯切れが悪いおばさん。
俺「何かあった?」
おばさん「そうじゃないの・・・」
俺はふと思いつき、ズボンとパンツを下げてチンポを出してみた。おばさんは、チンポを見つめていると、目が虚ろになり笑みを浮かべて顔を近づけようとした。
俺「誰が咥えて良いって言った?」
おばさんは目を虚ろにしたまま、両手で股間を押さえながら苦悶の表情をしていた。俺はおばさんの反応を見ていたが
俺「おばさん、言うことない?」
おばさんは虚ろな目で俺を見つめると
おばさん「あの・・・」
躊躇いを見せていた。
俺「なら、帰っていい?」
おばさんは俺の腕を掴むと
おばさん「それはダメ・・・あの・・・」
俺「何?」
おばさんは虚ろな目でチンポを見つめながら
おばさん「お願いです・・・チンポ・・・ください・・・」
何かを必死に我慢しているようだった。
俺「誰の何が欲しいって?」
おばさん「俺様の・・・チンポを・・・私にください・・・」
俺「よく言えたね!しゃぶって良いよ!」
おばさんは苦悶の表情は笑みに変わると、急いで俺の股間に顔を埋めて、虚ろな目でチンポを咥えて、笑みを漏らしていた。そして一心不乱にチンポをしゃぶり舐め回していた。おばさんのいやらしいフェラチオを見ていたが、しばらくすると
俺「逝きそうだ!」
おばさんは手で扱きながら必死にしゃぶりついていた。
俺「逝く!」
俺は友達の母親の掃除のおばさんの口に精子をぶち撒けると、おばさんはいやらしく吸い付きながら口を離すと喉を鳴らして飲み込んだ。そして笑みを浮かべていた。その姿はまるでチンポ依存症かの様だった。
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