昼食が済み、俺と友達の○○はリビングでコーヒーを飲んでいた。俺と友達の○○は雑談をしていたがしばらくして
息子○○「俺、眠いわ。」
俺「ここで横になれよ!」
○○「悪い・・・」
息子の○○はソファーに横になった。しばらくすると、揺さぶっても起きなかった。おばさんが睡眠薬を砕いて混ぜていた。
俺はテーブルを済みにやり、ポケットに隠し持った携帯ホルダーとミニ三脚を出すと、携帯をセットして、全体が映るようにした。俺は携帯のカメラを回してから
俺「おばさん!来いよ!」
リビングに入ってきたのは、全裸に赤い首輪を嵌めたおばさんだった。
俺「息子に何か言ってやれよ!」
全裸に赤い首輪を嵌めたおばさんは、跪いて息子を見ると
おばさん「ごめんね○○君・・・お母さん・・・我慢出来ないの・・・」
俺「息子に何が我慢出来ないのか言ってやれよ!」
おばさん「○○君・・・お母さん・・・俺様のチンポが欲しいの・・・ごめんね・・・」
俺は服を脱ぎ全裸になると
俺「息子の横で横になれ!」
おばさん「はい・・・俺様・・・」
40を過ぎた友達の母親のおばさんは、まだ若造の俺の言いなりだった。虚ろな目でチンポを見ながら全裸に首輪を嵌めたおばさんは、息子の前の床に仰向けになった。
俺はおばさんの上で四つん這いになり
俺「何か言う事ある?」
おばさん「俺様のチンポを・・・早くください・・・」
そう言い終わるとおばさんは息子の前で、全裸に首輪を嵌めた姿で俺の首に両手を回して、俺の顔を引き寄せ、キスをして舌を絡めた。寝ている息子の前で、母親であるおばさんは性奴隷として抱かれたがっていた。しばらくディープキスを交わす俺とおばさん。
俺は体を下げて、おばさんの乳房を鷲掴みにしながら、乳房を舐めて乳首を舐め回す。おばさんは小さく喘ぎ声を漏らして息を乱し始めた。
おばさん「早く・・・チンポをください・・・」
寝てる息子の前で、はしたなくチンポを懇願するおばさん。
俺「もう欲しいのか?マンコは濡れてるのか?」
おばさん「はい・・・グチョグチョです・・・」
俺は立ち上がると
俺「しゃぶれ・・・」
おばさんは虚ろな目に笑みを見せると、全裸に首輪を嵌めた姿で、寝てる息子の前で俺の股間の前に跪き、俺のチンポをしゃぶり、虚ろな目で笑みを見せていた。
俺「美味いか?」
おばさんは虚ろな目で笑みを見せながら
おばさん「おひしひです・・・」
俺のチンポにしゃぶり舐め回していた。
俺「金玉舐めろ!」
おばさん「はい・・・俺様・・・」
おばさんはチンポを持ち上げると、寝てる息子の前で金玉を舐め始めた。嬉しそうに金玉を舐め回し吸い付くおばさん。
俺「息子に見えるように、ソファーに手をついて、お尻突き出せ!」
全裸に首輪を嵌めたおばさんは、息子を越えて背凭れに手をつくとお尻を突き出した。
俺「おねだりしろよ!」
おばさん「私の淫乱マンコに・・・チンポを嵌めて・・・中出ししてください・・・」
俺「だいぶ解ってきたな!」
俺はおばさんの膣にチンポを当てがうとチンポを嵌めていく。
おばさん「ああ~・・・いい~・・・」
寝てる息子の上で虚ろな目に笑みを見せて、母親であるおばさんは、はしたなく喜んでいた。俺は腰を振り始める。
おばさん「ああ~・・・ダメ~・・・いい~・・・」
俺の腰振りに寝てる息子の前で、はしたなく喜ぶおばさん。
チンポを嵌めてやり、しばらくするとおばさんは内股になり
おばさん「ダメ~・・・もう逝く~・・・」
おばさんはお尻を突き出して、寝てる息子の前で力みながら絶頂した。リビングにはソファーを掴みながら、お尻を突き出し、寝てる息子の前ではしたなく喘ぎ絶頂を繰り返すおばさんの姿があった。おばさんが何度か絶頂した後
俺「逝きそうだ・・・」
おばさん「ああ~ん・・・ダメ~・・・逝っちゃう~・・・」
淫らに喘ぎ始めるおばさん。寝てる息子の上で母親であるおばさんは、全裸に赤い首輪を嵌め、おっぱいを垂らし、ソファーを掴みながらお尻を突き出して、内股になりながら淫らに喘ぎ声を出して喘いでいた。
俺「逝くぞ!」
おばさん「逝く~・・・出して~・・・」
おばさんが全身を力ませた頃に、俺はおばさんの膣に精子をぶち撒けた。俺が離れると、おばさんは急いで俺の前に跪き、股間から精子を垂らしながら、虚ろな目に笑みを浮かべてチンポを舐め回していた。
俺「掃除のおばさんは、此処も掃除するのか?」
友達の母親で掃除のおばさんは、全裸に首輪を嵌め、俺の前に跪き、虚ろな目で笑みを浮かべて、俺のチンポをしゃぶっていた。
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