「お兄さんも事情分かってくれたみたいだからこっち向いて良いぞ。そういう事だから今日は休みな?」
「はい」
クルッと回りこちらを向きます。
でも、視線は隣の男へ
「事情の説明も有るから此処で2番、そして自己紹介をしろ」
「…は、はい」
ビクっと少し震え、恥じらいに顔を赤らめました。
此処と男が指さしたのソファーの前はローテーブル、その上には灰皿と飲み干したグラスが置いてあります。
灰皿とグラスを端にずらして空いたスペースにこっちを向いたまま座りました。
そして体育座りになり
……胡桃の無毛の割れ目が露わになり思わず目を瞑りました。1年半前は一緒にお風呂に入ってたから見た事は有るけど、隣の男に言われて目の前で恥ずかしい場所を晒すなんて……,。
悔しさや惨めさに拳を固め震えています。
「お兄さん、胡桃のイヤらしくて汚い穴は見たく無いらしいぞ」
「お兄ちゃん。胡桃のいやらしい姿見てください!」
「………止めて下さい。お願いします」
「ほら、お兄さんがそんな言い方じゃ足りないってさ。アピール不足じゃね?」
「お兄ちゃん。胡桃のパイパンおまんことケツの穴見てください」
………胡桃の可愛い声が震えています。
性的な知識が乏しい中学生の胡桃が下品で卑猥な言葉を言わされる姿にこれ以上耐えられず
「み、見ますから…」
目を開くと羞恥顔の胡桃。こんな表情は十数年一緒に居ますが初めて見ました。
ゾクッとなり、生まれて初めて妹に対して色気を感じました。
そして視線に広がるのは想像以上の卑猥な姿。おしめを変える様な格好で自らの手で内腿を抱えて股を開いています。
胡桃が口にしたパイパンおまんことピンク色のお尻の穴が丸見えです。
プクッと膨らんだ小粒のクリが剥き出しで、ネットで見た割れ目とは違いビラビラは無いピンク色の合わせ目は濡れていて、垂れた汁でお尻の穴まで濡らしています。
胸元を見ると小さなピンク色の蕾を尖らせていました。
暫くの間、無言のままイヤラシイ胡桃の姿を見蕩れました。
「お兄さんも、胡桃のイヤらしい姿に興奮してくれてるぜ!ちんぽ立ってる」
パジャマ姿でテント張ってるのがバレていまい慌てて股間を手で覆い隠します。
「別に隠す必要ないだろ?俺もビンビンだぜ!それに妹はもっと恥ずかしい格好してるのにな」
チラ見するとジャージーの股間辺りが自分以上に膨らんでいます。
妹の卑猥な姿に興奮してる自分が情けない。
でも、股間を隠す仕草は更にみっともなく感じて手を離しました。
胡桃の視線が自分の股間に向きます。
見ないでくれ!視線を浴びて心の中の悲痛に叫びます。
でも、勃起したモノは更に固くなった気がしました。
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