"んぐっ…!!んっ!ぐっ…ぁぁぅっ…"
苦しそうな彼女のことなど構いもなく頭を掴み容赦なく喉に肉棒を突き立てる
"ぁぁ~いいよ、まゆ。そんな感じ
喉まんこでオレのちんこ気持ちよくしてよ"
喉の奥をAの肉棒が犯してくる
息ができなく苦しさのあまり涙目になっている
"んぐっ!!ふごぉ…んっぐっんっっ…"
苦しくてAの足を掴み訴えるも、彼は自分の快楽に夢中でそんなことは気にしていない様子
[まだ私が下手なのがダメなんだ…
だからA君もこんなに厳しく…
A君が気持ちよくなってもらえる為に頑張らないと…]
Aに犯されながらそんなことを考えていた
まゆの苦しそうな顔に気付いたのか口から肉棒を引き抜いた
肉棒にはまゆのヨダレがベットリとついて滴り落ちている
さっき美紀の口を犯したときと同じくらいにAのちんぽはギンギンになっていた
"ぁーあ、まゆのヨダレでちんぽベトベトに汚れちゃったね?
これどうするの…?"
苦しそうなまゆにAは冷ややかな言葉を投げかける
まゆの顔もヨダレでベタベタに汚れている
口は半開きになり目尻が下がりトロッとしメスの表情をしていた
"はぃ…まゆが汚したおちんぽ…舐めてキレイにします"
まゆはまたAの肉棒にしゃぶりついた
さっきAからされたよう、喉奥深くまで吸い込み、大きく前後に頭を振る
"ぉぉっ!いいねぇwやればちゃんとできるじゃんw
だからまゆのこと好きだよ"
機嫌の良さそうなAの言葉にまゆは嬉しかった
しかし、いくらフェラをしてもAが射精する気配はなく…また萎えてきてしまった
"なんで…どうして…"
まゆは自分の不甲斐なさに涙が出てきた
"ごめん…なさい。わたしが、下手だから
A君のことイカせられなくて…"
[まぁ…さっきおばさんと派手にやっちゃったからねw]
Aはそう思いながらも泣いているまゆを面倒そうになだめた
"最近勉強で疲れてたからだよきっと
こんな日もあるってw"
そんなことを言って誤魔化した
"疲れたでしょ、お風呂に入って顔洗っておいでよ"
まゆはお風呂へ
途中上がってくる母と階段ですれ違ったが
まゆの異変に美紀はすぐに気づき
下がったのを確認すると美紀は部屋へと入って行った
※元投稿はこちら >>