SM・調教 官能小説

明日は休みっスとヒロシからライン、だったら俺ん家来いと返信。
ヒロシからアーザスのライン。
翌日ヒロシが来る前に恵梨香を呼び出し全裸命令、後ろ手に手錠をかけ正座アゴを持ちわかってるなこの前、早絵アナルプレゼントしてもらったからタップリヒロシにご奉仕しろよと恵梨香に言うとハーイと返事。
ヒロシがやってきた。
おいヒロシこの前のお礼だ、タップリ恵梨香を可愛がってやれと言うとアーザス。
正座で後ろ手手錠の恵梨香の背中を蹴飛ばし四つん這いにさせぶち込みピストンするヒロシ。
ホラホラヒロシピストンでいかせてやれと言うと高速ピストン中出しするヒロシだった。
ヒロシは恵梨香を風呂場に連行、勢いよくオシッコをぶっかけフェラ掃除させフィニッシュ。
ヒロシはアニキすっきりしました、アーザスとお礼を言い帰って行った。
シャワーを浴びて全裸で俺のところにきとオチンチンとおねだり、ヒロシにもらっただろうと言ってやるとアナタのチンチン欲しいの～と俺のチンポを引っ張り出ししゃぶりまくり。
ソファーに座ってる俺の上で恵梨香に腰を振らせケツを叩きながらオラオラもっと早く腰振れと命令するとオゥオゥと言いながら高速腰振りタップリ恵梨香マンコに発射してやった。
ノーマルプレイでは満足していない恵梨香にハード調教しようと思う俺だった。

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