SM・調教 官能小説

ヒロシからライン動画、早絵が全裸で後ろ手に手錠をかけられパイ縄、マン縄バイブロック状態でヒロシのチンポをしゃぶっていた。
ヒロシはマンコバイブを抜き取りチンポをぶち込みピストン、そのまま中出し発射。
アニキまたラインしまーすと動画は終了。
週末ヒロシからライン、深夜2時頃にお店に来て下さ～い、お楽しみがありまーす。
深夜2時頃ヒロシのアダルトショップに行くとアニキこちらへとヒロシの休憩室へ案内された。
早絵が四つん這い後ろ手手錠でふた穴バイブがグイングイン音を立てていた。
オーと俺が言うとヒロシはふた穴バイブを抜き取り、さあアニキアナルどうぞと。
早絵のアナルにぶち込みピストン、アナル発射する俺だった。
一部始終をヒロシに俺のスマホで動画撮影させた。
ヒロシにやっぱアナルはよく締まるなと言うとそうなんすよサイコーっしょと。
翌日ラインで恵梨香に動画を送ってやると、私にもアナルチンチンおねがーいと返ってきた。
だったら帰りにアパート寄るから即アナルで待ってろと命令。
恵梨香のアパートの玄関を入ると、四つん這いになりケツ穴にローションを塗り即アナルの恵梨香がいた。
すかさずチンポをアナルにぶち込みピストンしてやるとアナルサイコー、間も無くアナル発射する俺だった。



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