「おはようございますぅ!」
引き渡し日の早朝、あの性悪女の大声が虻七質店の店内に響き渡りました。 私は全裸で股間に縄をかけられた惨めな姿で、虻七にリードを引かれながら玄関に向いました。
「お客さんに失礼が無いよう一番ええ服着てきましたんや。」 女は極彩色で大きな花柄の、けばけばしいワンピースを着ていました。 「指紋認証機付きのプラグを入れる前に肛門洗浄を徹底的にやらせてもらいます。」 女は虻七から受け取ったリードをグイグイ引きながら私を浴室に連れて行きました。
そこには「強制排便洗浄機」と書かれた不気味な機械が置かれていました 。灯油ポンプのホースよりも何倍も太くて透明なホースが3本付いていて、その1本は水道の蛇口に接続されています。私は機械につながれるのが怖くて足がすくんでしまいました。女は私を壁際まで追い立ててから、「ここでウンコするようにしゃがむんや」と言いながら私のお尻をぴしゃりと叩きました。私が 嫌々しゃがむと、女は私の両手首を二つ割りの枷板に挟んで固定し、両足首も同様に枷板で固定しました。板と板は短い鎖で連結されているので私はもう立ち上がることができません。 「洗浄が終わるまで3時間かかるんや。しゃがんだままでシンドイやろけどその姿勢で我慢するんやで。アンタを買うてくれたご主人様に喜んでもらうためや。」 私は惨めで涙が止まらなくなりました。
女は私の股間にかかった縄を解いてから、「栓をきばってひり出すんや」と私に命令しながらお尻をピシャリと叩きました。 私は女の言う通りにするしか術はありません。プラグの先端が露出すると、女は指で摘んで引っ張り出しました。 私はプラグがヌルッと引き出される感触に耐えられず、思わず声を漏らしてしまいました。
「温もってて湯気がいっぱい出てるやないの。 それにしても、上品な顔してるのに、むちゃくちゃ臭いモン出すんやね。 アンタも匂い嗅いでみなよ。」 女は指で摘んだプラグを私の鼻先に近づけました。私は惨めで嗚咽が止まリませんでした。
女は透明ホースの一本を私のお尻に深く挿入して固定しました。続いて「強制排便洗浄機」のスイッチを入れると「ウィーン」という機械音とともに水色の薬液が勢いよく私のお尻に侵入してきました。 1分もたたないうちに私の下腹部は限界まで膨らんで張り裂けそうになりました。「あっという間に2リッター入ってしもたわ」 女は嬉しそうに言いました。
続いて「バシャッバシャッバシャッ」 と食器洗い機のような音を立てながら機械が液を吸引したり、押し返したりを10分ほど繰り返しました。その間、私の下腹部は凹んだり、膨らんだりを繰り返し、私はあまりの辛さに声をあげて泣き続けました。機械が静かになると、3本目のホースから、汚れて茶色に変色した液体がゆっくりと排出され、私の下腹部も萎んでいきました。
「これで1回目の強制排便洗浄が終わったとこや。後8回辛抱するんやで。今は無茶苦茶臭い水出てるけど、5回目が終わったら飲めるくらい綺麗な水が出てくるんや。ウソやと思てるかも知らんけどホンマやで。最後に綺麗な水になったか確認するためアンタに1リッター飲ますことになってるんや。もしアンタが1リッター飲みきれんかったら飲めるようになるまで何回でも強制排便洗浄を続くということや。」
「ウチは3時間後に戻ってくるわ。 辛いやろけどアンタがご主人様に気に入ってもらうためにしてあげてるんやから。じっとう我慢してるんやで。」
私は我が身があまりにも哀れで慟哭しました。 しかし機械は容赦無くウィーンと音を立てながら2回目の薬液を私のお尻に注ぎ始めるのでした。
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