買い主に引き渡される前日、私は老紳士が好みそうな、上品でエレガントなブラウス、スカート、下着などを入念に選びました。 それから残りの衣類を古びた箪笥から入質時に持ち込んだスーツケースに移しました。 不安と期待が交錯する中で私は床に入り、目を閉じました。その瞬間、 股間の縄が強い力で引っ張られ、私は布団の外に引きずり出されました。虻七がリードにロックをかけて引き寄せたためでした。
「おい、最後のオメコしてやるわ。」 虻七は縦縄を解くなり後ろから一気に挿入し、腰縄を「馬の引き綱」のように両手でつかんで激しい律動を始めました。 私は強烈な快感に襲われ、プラグを挿入されたお尻まで一緒に上り詰めてしまいました。
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