完結
ふぅ…
ゆっくりとウン汁で黄色く染まったチンポを由香さんのアナルから抜く。
「あ、で、でちゃう!」
ぶすっと湿った音といっしょに由香さんのアナルからドロドロして僕のザーメンの混じったウンコがポロっと出てきた。
「いやぁ見ないでっ!」
そのあと、立て続けに由香さんはウンコを漏らした。ドロドロした液状の下利便のあとに、びっくり太いウンコが産み出される!
強烈なウンコ臭!
由香さんのウンコは超臭かった。
「由香さん、凄いよ。めっちゃ臭い!いっぱいためてたんですね!」
「ううう…いや」
ベットにこんもり、由香さんのウンコが山となった。
美人の由香さんが目の前でウンコしている。変態の僕のチンポはまた固くなった。
ウンコまみれの由香さんのアナルに、またチンポをあてがい容赦なく挿入した。由香さんのアナルはウンコでグチョグチョ、気持ちいい。
片手で由香さんのウンコを掴んで匂いを嗅ぐ。頭がクラクラする激臭
そのまま由香さんのウンコをちょっとだけ口に含んだ。ぴりっとした苦味と口いっぱいに拡がるウンコの味…かるく蒸せながら飲み込んでしまう。
「由香さんのウンコ、おいしいですよ」
「げほ、げほっもうっいやっ…あ、あああんっ」
自分のウンコの匂いで蒸せながら嫌がる由香さんもアナルの快感はかわらないのだろう。
先輩の匂い…臭い
ウンコまみれののアナルとチンポ
最高に幸せだ!
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