あまりにも巨大なディルドは顎が外れそうになる程で呼吸もままならなかった。外側から見る亜希子の頬にはディルドの形に広がっていた。
喉奥を犯されディルドが亜希子の唾液でベトベトになった頃、相田は
「そろそろ頃合いだろ?こいつをオマンコにぶち込んでやら脚開けよ。」
亜希子の表情が青ざめる。
「あの…お手洗いに…行かせて…。」
相田は亜希子の申し出に
「おい?逃げるのか?ここでしろよ。みんなで見てやるからよ。うんこかおしっこかこの女が排泄ショーするってよ。浴びたいやついたら潜りこんでもいいぜ。早く排泄ショー見せてくれよ。漏れそうなんだろ?」
1人の大学生くらいの男の子が手を挙げた。
「僕…浴びてみたいです…。」
ただ男の子は華奢で小柄な可愛らしい男の子だったために中高生にも思えるほどだった。
上着を脱いで男の子は上半身を裸にして横たわった。
「ほら顔の上に跨れや。その顏めがけて排泄するんだぞ。みんながみている前で、浣腸とか利尿剤も使ってないんだ。強制ではなく自分の意思でひり出して排泄ショーしてみろよ。」
相田は亜希子に促す。亜希子も浣腸とかされれば無理矢理させられたという言い訳もできたのに…とさらなる屈辱を噛みしめる。
店内は手拍子が始まり早く排泄しろよと声もあがる。
亜希子は少年の顔の上に跨った。
相田は亜希子に促す。
「ほら…出す前にお願いすることがあるだろ?奴隷なんだからな。
皆さまにお見苦しいものをお見せすることお許しください。排泄も我慢できない至らない奴隷で大変申し訳ございません。だろ?」
見せたくもない排泄ショーをさせられるというのに、更にそのようなことを言わせようとするなんて…と亜希子は思ったがここで逆らえば更に何をさせられるかわかったものではない。
亜希子は言われるままに繰り返した。
「皆さまにお見苦しいものをお見せすることお許しください。排泄も我慢できない至らない奴隷で大変申し訳ございません…。」
言い終わると少年の大きく開けた口に向かっておしっこを出した。勢いよくジョボジョボと大きな音を立て床を汚していく。おしっこで終わらずウンチもブリブリという聞かれたくない音とともに少年の胸あたりにとぐろを巻いてボトッと落ちた…。
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