どうしてこうなったのか…それは数日前にさかのぼる。
松本亜希子48歳パート主婦。黒い髪の毛は肩にかかるくらいのセミロング。スタイルもこの歳にしては整っていた。
ある日のパートの帰りに数人の男に拉致されレイプされたのだ。ただレイプと一言では片付けられない屈辱的なものだった。というのも相手はど変態の性癖の持ち主の男達だったからだ。
廃屋のような所に連れてこられて全裸にされた亜希子は両手は頭の後ろで両足は大きく開き拘束され宙吊りにされた。そして、男達は強力な催淫クリームを亜希子の尻の穴、おまんこ、乳首にたっぷり塗り込み、ローターを微弱の振動で刺激を与え続けた。いけそうでいけない生殺しの状態を与えた。男達は亜希子の口から絶頂の懇願の言葉を発するのをニヤニヤとじっくり待っていた。
とうとう耐えられなくなった亜希子は拉致したレイプ目的の男達にいかせてと懇願してしまった。
しかし男達はそれでも亜希子に手を触れなかった。
亜希子にカメラの前で肉便器宣言を読み上げさせた。
「松本亜希子はこれからはチンポのためならなんでもする肉便器として生きていかせていただきます。命令されればどのような場所でもどのような相手でもおまんこやおっぱい、ケツの穴を使ってご奉仕させていただきます。ご奉仕にザーメンをいただけるのが肉便器亜希子の幸せでございます。これからはいつでも変態だと一目でわかる格好をすることを誓います。マン毛もケツの毛は肉便器には不要なので剃り落とします。毎日チェックして剃り残しがあればお仕置きを受けさせていただきます。ただし脇毛には一切手をつけないことも合わせて誓います。ご主人様達が望むなら肉便器にふさわしい身体に肉体改造されても構いません。いたらない肉便器奴隷亜希子にどうかご主人様はふさわしい言葉使い、作法を仕込んでくださいませ。」
男達は、この長い言葉をカメラの前で声が小さいだとか文句をつけて何度も言わせた。そしてその全てを記録した。
それから亜希子はようやくチンポを与えられ絶頂を迎えた。そして亜希子が今まで口にしたことはなかった卑猥で恥辱にまみれたお下劣な言葉を仕込み詰まる事なく言えるように仕込まれた。
旦那には、亜希子のスマホから男達が代わりにメール の文面、友達が離婚して泣いてるから一晩ヤケ酒に付き合ってあげたいから今夜は帰れないけどごめんなさいねと打ち送っていたため、旦那も不審に思うことはなかったが、亜希子は一晩中男達に犯されながら卑猥な言葉を言わされていた。開放されたのは明け方だった。
そして亜希子にもコピーのDVDを渡し
「警察とかにチクったら、ご近所や旦那の会社、娘の学校んかにもこれを送りつけてやるからな。このコピーしてやったDVDを見てよく考えな!!」
と脅しておくことも忘れなかった。
亜希子は自分の部屋でそのDVDを見て昨夜の恐怖の記録
を思い出しながら自分の運命に絶句し涙を流した…。
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