「くっせーな。本当にしやがったよこのおばさん。
いい歳したおばさんがトイレではなくお店で、こんなにたくさんの人がいるにもかかわらず自分の意思でじゃーじゃーとおしっこを出しただけじゃなくブリブリとくっさいウンチも出しちゃったね。女性として…人として恥ずかしくないわけ?」
笑うこともなく相田は亜希子に言う。
亜希子はあなたがやれと言ったくせに…と思いながら亜希子の中で何かが壊れ、子供のように泣き出した。
相田は泣いてる亜希子にさらなる追い打ちをかける。
「おいおい、下の少年はほったらかしかな。お前のおしっことうんこも受け止めたんだよ。お前のうんこはこれに詰めろ。」
相田は亜希子にコンドームを渡す。
亜希子もなんのことかわからずうんこまみれのままなのも申し訳なさもあったから言われるままコンドームに詰めていった。」
「亜希子、少年はテント張ってるから口でしゃぶってやれよ。しゃぶりながらオナニーしろや。変態女にはオマンコに入れるのはちんぽは贅沢だろ?そのコンドームに入ったやつがお前にはふさわしいだろ。もともとお前のものだからな。目をつぶれば人肌だからちんぽ同然だろ。」
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