読んで貰って有り難うございます。
ですね~、あれだけブリブリ出したら便秘解消ですね。
妻に聞くと、浣腸は嫌で嫌でしょうがないみたいなのですが、排便する時の解放感と皆さんに見られている恥ずかしさで、頭の中が真っ白になって興奮してしまうそうです。
妻と男がセックスを終え、暫くすると社長を始め他の人達も風呂から帰って来ました。
「まったく、俺らが居ないと思ってこいつとヤりまくっていたのか?奥さん。奥さんも好きだね~(笑)」
「ち、違います。。。」
「まぁ、良いや。早く風呂に入って体洗って来い!!」
妻は洗面器に出した自分の糞を持ち、風呂に行きました。
残った男達は、妻が上がって来るまでビールを飲み待っています。
「しかし、あの女変態だな(笑)それとも旦那によほど調教されているのかな?」
「だよな(笑)あんなスケベな奥さん居ないよな」
男達は口々に妻の話をしていました。
私も覗く体勢に疲れたので、暫く部屋で休憩をしていました。酒を飲むと酔いが早く、少し寝てしまいました。
私は何かの声で目を覚ましました。声は隣の部屋から聞こえてきています。
私はそっと隣の部屋に入って行くと、妻の喘ぎ声と男達の笑い声が。
中を覗くと赤いロープで後ろ手に縛られている妻、鴨居から片足を吊るされもう片足で立っていました。前と後ろから男達が抱きつき、妻の膣穴と肛門にチンポを入れ、妻をサンドイッチスタイルで責めています。
これには妻も堪らないとみえて、後ろにのけ反りながら男達を受け入れていました。
この後も男達は、妻を玩具の様に扱って行きました。
男の上に乗って腰を振っている妻、見ていた男が我慢出来なくなったのか、妻の肛門にチンポを突き刺して腰を振ります。喘ぎ声を上げている口にも咥えさせる男達、そして次々に精液を放って行きました。
「少し。。。お願いです。。少し休ませて下さい。。。休んだらちゃんとお相手致しますから。。」
「奥さんは1人で、こっちは5人だから休んでいる暇なんてないよ(笑)」
「そ。。そんな。。。あぁぁ。。。」
そんな会話を聞きながら私は部屋に戻りました。 妻の切ない泣き声は朝型まで聞こえていました。
次の日男達が朝食に行ったのを見計らい、男達の部屋に入ってみると部屋の中は酒とタバコ、それと男達の放った青臭い精液のニオイが立ちこめていました。
そして奥の蒲団には、男達に輪姦されて死んだ様に眠っている妻の姿が。。。口の脇からは精液が流れて、膣口と肛門からも流れ出ていた。妻の首筋、乳房、太ももには男達に吸われたキスマークがあった。
そしてテーブルの上には、浣腸噐の入った洗面器が。。。中には茶褐色の液体が。。。男達はまた妻に浣腸をして犯していたらしい。
私は妻を抱え部屋を出た。
ここで変態話は終わりになり、昨年1番私が興奮した調教を時間があれば書いてみたいと思います。
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