蒲団の上に押し倒され、5人の男達に浴衣をはぎ取られ、ブラジャー、パンティーも脱がされて丸裸にされる妻。男達はやりたい放題、妻の口に舌を入れキスをする人、妻の乳首に吸い付き乳房を揉む人、妻の股間に顔を埋めクリトリスに舌を這わす人、妻のパンティーのニオイを嗅ぐ人、妻にチンポを触らせ勃起させている人、凄い光景でした。
暫くその光景が続き、妻の口から泣き声が聞こえた頃、社長が皆を制止させました。
「奥さん、気持ちよくなってきた所悪いけどお願いがあるんだ」
「。。。」
社長は自分のスマホを妻の顔の前に持って行き、何かを見せると妻は慌てて
「あっ、嫌です。それだけは許して下さい。お願いします。」
「あ~あ、わがまま言うのか、旦那に言って来ようっと」
「待って、待って下さい。」
もう妻は半べそでした。後から聞くと社長が見せたのは、妻の脱糞姿の画像との事でした。
「少し、少し待って下さい。用意しますから」
妻は立ち上がり、荷物用のバックを持ち部屋の片隅に行き視界から消えました。
社長と友人達も部屋の隅に来て、今か今かと待ってました。
「本当にあの奥さんそんな事するのか?」
「まぁ見ててみな(笑)変態だから」
男達はコソコソ話をしています。そして痺れを切らした社長が
「奥さん、まだか?」
「あっ。。はい。。もうすぐです。。。」
妻は襖の奥から、オレンジ色の洗面器に浣腸噐を入れて出て来ました。
そして男達の前に土下座をし
「私は変態な人妻です。恥ずかしい事をされると興奮してしまいます。お尻の穴を見られながら悪戯されるかと思うと興奮して濡れてしまいます。私の恥ずかしい姿を存分に見て下さい。」
そう言うと妻は、男達の前に四つん這いになり頭を畳につけ、尻を高く持ち上げ自分で尻の穴を拡げ
「ここが私の肛門です。お薬を入れていじめて下さい。お願い致します。」
男達は次々に小さな浣腸噐を手に取り、妻の肛門に突き刺して行きました。
「ウゥゥゥ。。アウ。。」
声にならない妻。
浣腸が終わると1人の男が
「この奥さん、やっぱり変態だな(笑)浣腸されて濡らしてるぞ!!」
「見ないで下さい。。お願いです。。。」
弱々しく言う妻。
そこでスキンヘッドの男が立ち上がり、妻を後ろ手に縛って行きます。
「あぁぁ。。待って、待って下さい。お腹が。。」
そんな弱々しい妻の抵抗に耳も貸さない男、そしてテーブルに腰を降ろしパンツを脱ぐと太くてギンギンに勃起したチンポが。。男2人で縛られている妻を抱え上げ、スキンヘッドの男の上にのせて嵌めさせようとしています。
「お願いですから待って下さい!!お腹が、ダメです。出ちゃいます。あぁぁ。。嫌」
妻の濡れた膣に男のチンポが挿入されました。
「あっ!ダメ!動かないで下さい!!待って下さい!!ウンチ出ちゃいます!!!」
「この奥さん、締め上げるぞ(笑)」
「あぁぁ。。」
「ギャーギャーうるさいな(笑)」
1人の男が妻の肛門にピンクのアナルストッパーを着けてしまいました。
「ウゥ。。」
スキンヘッドの男はお構いなしに腰を振っています。そして
「奥さんの締め付けきつくて出そうだ、どれだんだん出すぞ奥さん」
「あぁぁ。。」
後ろで見ていた男が、妻のけつに洗面器をあてアナルストッパーを外します。
「嫌!ダメです!嫌」
妻の肛門は大きく拡がり茶褐色の固形物が洗面器に吐き出されて来ました。
ブリっブリブリブリ
「あぁぁ。。嫌。。。アグ」
皆の前で、ウンチを出しながら中だしされている妻。。。
恥ずかしさのあまり声も出ない妻。。。
スキンヘッドから下ろされると妻の膣からは、大量の精液が流れ出て来ます。
「奥さん、糞はもう出ないのか?」
「もう少し、もう少し出ます。。。」
洗面器の上には凄い量の固形物が。。
妻は縄をほどかれました。
「奥さん、ブリブリ出したから臭すぎて部屋にいれないから、掃除しておけ。俺達風呂に入って来るから」
私は部屋のユニットバスに身を隠しました。そしてゆっくり出てみると、部屋には1人の男が残っていました。
「奥さん、変態だな(笑)この量けつ見せてみろ」
「えっ?まだ洗ってないから汚いです。。」
男は、そう言う妻の言葉に耳も貸さず妻を押し倒し、妻の肛門にまた浣腸噐を突き刺しました。
「嫌!ダメです!もうお尻は許して下さい!!!」
妻はバタバタしながら逃げようとしますが、浣腸されました。
「あぁぁ。。また。。お腹が。。ダメ。」
男は妻に浣腸2本をして黙らせます。そして裸になり嫌がる妻とセックス。。
あろうことか男はウンチまみれの妻の肛門に挿入し射精までした。
男がチンポを抜くと妻の肛門からは薬液が飛んだ。
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