俺は友達の母親で、掃除のおばさんの自宅の夫婦の寝室のベッドに横になり、携帯を構えてカメラを回していた。目の前には全裸に首輪を嵌め、垂れた卑猥なおっぱいを赤い縄で縛られたおばさんが、目を虚ろにしながら笑みを見せて、チンポにしゃぶりついていた。
俺「嬉しいか?」
虚ろな目で笑みを見せながらチンポにしゃぶりついていたおばさんは
おばさん「嬉しいです・・・」
そう答えると、またチンポにしゃぶりついていた。しばらくチンポをしゃぶらせてから
俺「玉舐めて!」
おばさん「はい・・・俺様・・・」
おばさんは片手にチンポを持ちながら、金玉を舐め回し始めた。世間体のある母親が、人様に見せれた姿ではなかった。虚ろな目で嬉しそうに笑みを見せて金玉を舐めるおばさん。しばらくやらせると
俺「竿舐めて・・・」
おばさん「はい・・・俺様・・・」
おばさんは性奴隷姿でチンポを持ちながら、チンポを舐め回し始めた。もう母親の威厳は無くなっている。嬉しそうにチンポを舐め回す性奴隷姿のおばさん。
俺「騎乗位で嵌めて・・・」
おばさん「はい・・・俺様・・・」
虚ろな目で笑みを見せるおばさんは、俺に跨ると膝をついて、膣にチンポを合わせると、腰を落としてカメラの前でチンポを沈めていく。
俺はおばさんが跨ると下から突き上げる。
全裸に赤い首輪をし、垂れた卑猥なおっぱいを縛られたおばさんは
おばさん「うう~・・・ああ~・・・」
虚ろな目で笑みを見せ、力なく喘いでいたが、しばらくすると
おばさん「逝きそうです・・逝かせてください・・・」
俺「良いぞ!」
おばさんは虚ろな目で笑みを見せながら
おばさん「逝く~・・・」
力なく喘ぎながら絶頂した。それからは休む暇なく、逝く逝く言っては絶頂を繰り返すおばさん。しばらく腰を振っていると
俺「逝きそうだ!」
おばさんは虚ろな目で笑みを見せながら喘ぎ
おばさん「出して~・・・中出しして~・・・」
虚ろなまま、そう呟いた。
俺は激しく腰を振ると
虚ろな目で笑みを見せながら、性奴隷姿のおばさんは
おばさん「ダメ~~・・・また逝っちゃう~~・・・」
虚ろな目で嬉しそうに呟くと、力なく絶頂した。
俺「逝く!」
俺は友達の母親の掃除のおばさんのマンコに精子をぶち撒けた。性奴隷姿のおばさんは、まだ虚ろなままで
おばさん「ありがとう・・・ございます・・・」
おばさん俺から退くと股間を押さえながら、その場にしゃがみ込んだ。
俺は立ち上がるとおばさんの前に立ち
俺「中出しありがとうございますは?」
おばさんは虚ろな目でチンポを見つめたまま
おばさん「中出し・・・ありがとう・・・ございます・・・」
そう言い終わると虚ろな目で笑みを見せて、精子塗れのチンポを咥えてしゃぶり出した。俺はそれを撮影していた。
その日の夜、おばさんから写メが届いた。顔出しのおっぱい画像と、盛り付けられたキュウリの漬物らしき画像だった。メールには「家族で美味しく頂きました(^_^)」との文面があった。
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