友達の母親で掃除のおばさんは、おばさんの自宅のリビングに居た。
全裸に赤い首輪、赤い縄で体と垂れたおっぱいを縛られ、手枷を嵌めた手を頭の後ろに回し、体を縛った縄で下げれなくされ、足は肘掛に乗せて開き、窓に向けられた1人がけのソファーに座り、太ももを縛る縄は椅子の背に回され、全裸に首輪を嵌めた顔、縛られた卑猥な垂れたおっぱい、陰毛、びしょ濡れのマンコを、自宅リビングで晒されて椅子に拘束されていた。
俺は斜めに離しておいたテーブルに、携帯ホルダーとミニ三脚で固定した携帯をセットするとカメラを回した。
俺「何処で何されてから、次に何されるか言って!」
おばさんはカメラ横に立つ俺を見ながら
おばさん「キッチンで・・・キュウリのマンコ漬けしてから・・・リビングのソファーに拘束されて・・・俺様に可愛がって頂きます・・・」
俺は椅子に拘束されたおばさんに近づくと、ソファーに手を置いて、おばさんの顔に顔を寄せて、キスをする。性奴隷姿で椅子に拘束されたおばさんは目を潤ませて、息子の友達の俺に迷う事なく舌を捻じ込み、舌を絡めてキスをしていた。
しばらくディープキスをした後に顔を離して
俺「息子の友達だよ!恥ずかしくないの?」
おばさん「ごめんなさい・・・」
股を開いて椅子に拘束された性奴隷姿おばさんは、目を潤ませながら謝った。俺はそれを聞くとおばさんの胸に顔を近づけ、縛られた垂れたおっぱいを掴む舌で舐め回す。
おばさん「ああ~・・・ダメ~・・・」
俺「なら止める?」
おばさん「止めないで・・・ください・・・」
おばさんは俺を見つめながら言った。俺は再び、おばさんの胸に顔を近づけると、乳房を掴みながら舐め回し始めた。おばさんは段々と息を乱しながら、喘ぎ声を漏らして始める。
しばらく縛られたおっぱいを舐め回すと、俺はしゃがみ込み、おばさんの股間に顔を埋めてマンコを舐め回し、クリトリスを舐め回す。
おばさん「ああ~・・・いい~・・・」
卑猥に喘ぐ、性奴隷姿で股を開いて椅子に拘束されたおばさん。クリトリスを責め上げていると
おばさん「逝きそうです・・・逝かせてください・・・」
俺「我慢しろ!」
何処まで耐えれるか試してみたくなった。おばさんは首輪を嵌めた顔を歪ませて、必死に耐えていたが
おばさん「ダメ~・・・逝く~・・・」
おばさんは力みながら絶頂した。
俺「ダメじゃないか?お仕置きだな!」
俺は指二本をおばさんの膣に沈めると、最初はゆっくりと、段々と激しく掻き回す。マンコからはクチュクチュと音を立てて
おばさん「ああ~・・・うう~・・・」
性奴隷姿で股を開いて椅子に拘束されたおばさんは、喘ぎ声を漏らして必死に耐えていた。リビングにはおばさんの喘ぎ声とマンコのクチュクチュ音が鳴り響く。しばらくして
おばさん「ダメ~・・・」
そう漏らした瞬間、おばさんの股間からは汁が大量に垂れて、ソファーと絨毯を濡らした。潮を吹かされていた。
俺は電マを持ち出すと、椅子に拘束された性奴隷姿のおばさんのクリトリスに電マを押し当てる。
おばさん「ダメ~・・・すぐに逝っちゃう・・・」
息子の部屋とキッチンで散々に逝かされたおばさんは、あまり間を置かずに
おばさん「逝きます・・・逝っちゃう~・・・」
椅子に拘束された性奴隷姿のおばさんは、背を反らせると力みながら絶頂した。俺は手を休めずにクリトリスを責め続ける。おばさんは再び喘ぎ始める。それからのリビングはおばさんの喘ぎ声と、逝っちゃうの声と、逝く~の声が繰り返されていた。
だいぶ時間が経つと、性奴隷姿で椅子に拘束されたおばさんは目が虚ろになりながら喘いでいた。
俺「おばさん。大丈夫?」
おばさんは虚ろなまま
おばさん「はい・・・気持ち良いです・・・」
かなりの回数を逝かされ続けていた。
俺は責めるのを止めると、おばさんの足の拘束を解き、椅子から降ろして窓に横向きに跪かせると、おばさんの手を後ろに回して手枷を嵌めた。そして携帯を持ちおばさんに向けながら、おばさんの前に立ち
俺「しゃぶれ!」
おばさんはグッタリしながら
おばさん「はい・・・」
おばさんは全裸に首輪におっぱいを縛られて、後ろ手に手枷を嵌めて跪き、虚ろな目に笑みを見せてチンポを咥えてしゃぶりついた。
俺「美味いか?」
おばさん「おひしひです・・・」
おばさんは性奴隷姿に後ろ手に手枷を嵌め跪き、旦那や息子が仕事や勉強してる中、自宅のリビングで笑みを見せて、カメラの前でちんぽにしゃぶりついていた。
自宅リビングで性奴隷姿に後ろ手に手枷を嵌めたおばさんは、虚ろな目で笑みを見せながら、息子の友達の俺のチンポをしゃぶり続けていた。
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