友達の母親で掃除のおばさんは、キッチンで全裸に赤い首輪を嵌め、赤い縄で垂れたおっぱいと体を縛られ、後ろ手に手枷を嵌めて跪き、電マをクリトリスに押し当てられながら腰を上下していた。
俺「俺に感謝してよ!今夜のおかず考えてあげたんだから!」
おばさんは性奴隷姿で喘ぎながら腰を上下して
おばさん「ありがとう・・・ございます・・・」
おばさんのマンコにはキュウリが刺さっていた。おばさんはキュウリをマンコに出し入れしながら、クリトリスに電マを押し当てられ、喘ぎ声を漏らしながら腰をゆっくりと上下していた。
俺「おばさんがキュウリのマンコ漬けしやすいように、電マで遊んであげてるから!料理したら画像送ってよ!」
性奴隷姿のおばさんは、後ろ手に手枷を嵌めて喘ぎながら腰を上下し
おばさん「ありがとう・・・ございます・・・」
俺はニヤつきながら携帯を向けていた。
俺「今晩、食事に出すんだよ!」
おばさん「はい・・・」
おばさんはしばらく喘いでいたが
おばさん「逝きそうです・・・」
俺「逝って良いけど、キュウリ折らないでよ!」
ニヤつきながらそう言った後に、おばさんは腰を振りながら
おばさん「逝く~・・・」
性奴隷姿のおばさんは、マンコにキュウリを刺されたままで絶頂した。
俺「ほら!腰振って味付けしないと!」
おばさん「はい・・・解りました・・・」
40代の友達の母親のおばさんは、性奴隷姿に後ろ手に手枷を嵌めて跪き、マンコに刺さったキュウリを出し入れながら、クリトリスを電マで責められ、喘ぎながら腰を上下に振っていた。しばらく味付けがてらに腰を振らせると
俺「一旦腰上げて!」
おばさんが黙って腰を上げると、俺はキュウリを抜くと逆の先からマンコに突き刺すと
俺「腰を落として、味付けしようか?」
俺は再び携帯のカメラを回しながら、おばさんに促した。おばさんが腰を落とすと、またクリトリスに電マを押し当てた。
おばさん「ああ~・・・ダメ~・・・」
キッチンで全裸に赤い首輪、赤い縄で体と垂れたおっぱいを縛られ、後ろ手に手枷を嵌めて跪いたおばさんは、そう漏らすとまた喘ぎ出して、腰を上下に振り始めた。
キッチンでもおばさんの喘ぎ声と、逝きそうですの声と、逝く~の声が繰り返されて、キュウリはテカリを見せて味付けされていった。
※元投稿はこちら >>