平日の昼間、俺は友達の母親のお掃除おばさんの家に居た。平日の9時。おじさんや友達の○○とかも居ない時間。
俺は携帯を向けていた。目の前には、息子の部屋のベッドの上にM字に座り、全裸に赤い首輪を嵌め、赤い縄で垂れたおっぱいと体を亀甲縛りされた友達の母親でお掃除おばさんが、片手は体を支え、片手はマンコに指を添えて開いていた。マンコは既に濡れていた。
俺「さっき言ったように言いなよ!」
おばさんはしばし沈黙していたが
おばさん「私○○○○は・・・俺様の性奴隷として・・・絶対服従し・・・性奉仕する事を誓います・・・」
俺「俺のチンポ好き?」
おばさん「俺様のチンポ大好きです・・・」
俺「おじさんと、どっちのチンポ欲しい?」
おばさん「俺様のチンポがあれば良いです・・・」
事前に言い聞かせてあった事を復唱するおばさん。
俺は撮影を一旦止めると、おばさんの手に手枷を嵌め、電マを持たせた。道具類は元々SMに興味があった俺が、SMクラブ遊びをしながら事前に用意してあったものだ。俺は携帯を向けてカメラを回しながら
俺「そのまま股を開いて壁に背を預けながら、どこでオナニーするか言ってからオナニーしなよ!良いと言うまで止めるなよ!」
おばさん「はい・・・俺様・・・」
おばさんは目を潤ませて性奴隷姿で壁に背を預けると、こちらに股を開きながら
おばさん「私はこれから・・・息子の部屋でオナニーします・・・」
そう告げると電マのスイッチを入れて、股をこちらに開きながら、喘ぎ声を漏らしながらオナニーショーを始めた。友達の母親が偶然の出会いから性奴隷に出来て、今は性奴隷姿で息子のベッドで撮影されながら、オナニーショーをして喘いでいた。
卑猥に喘ぐ性奴隷姿のおばさんを撮影し続ける俺。おばさんはしばらく喘ぐと
おばさん「逝きそうです・・・」
俺「逝かせてくださいだろ?」
おばさん「逝かせて・・・ください・・・」
俺「逝って良いぞ!」
おばさんは表情を歪めて我慢していたが
おばさん「逝く~・・・」
全身を力ませながら絶頂すると、グッタリしながら手を止めた。
俺「いつ休んで良いと言った!」
おばさん「すいません・・・」
おばさんは慌てて電マをクリトリスに押し当てると、また喘ぎ声を漏らして喘ぎ始めた。こうなると友達の母親でお掃除おばさんも、ただの性玩具だった。
またカメラの前で喘ぎ撮影されるおばさん。友達の部屋には母親であるおばさんの喘ぎ声と、逝かせてください、逝く~の声が繰り返されていた。
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