ある日、スーパーで買い物して商品をエコバックに詰めてると、友達の母親のお掃除おばさんとあった。
俺「こんにちは!」
おばさん「こんにちは。」
そこからたわいもない雑談をしながら駐車場へと向かい
俺「おばさん、車で話さない?」
おばさん「別に良いわよ。忙しくないし。」
まだ昼過ぎ、俺とおばさんは運転席を壁際に向けた、俺の車の後部座席に乗り込んだ。
俺「おばさん。この間は良かったよ。興奮しちゃった!」
おばさん「この間だけよ・・・」
おばさんは微笑んでいた。
俺「俺、おばさんともっとしたい!」
おばさん「ダメよ・・・この間だけでしょ・・・」
俺とおばさんはしばらく見つめあっていた。
俺はおばさんの首に片手を回すと、おばさんの顔を引き寄せつつ、キスをして舌を捩じ込もうとした。おばさんは最初は抵抗していたが、ずっとキスを繰り返していると、舌を招き入れ、舌を絡め出した。
しばらくディープキスを交わして顔を話すと
俺「おばさんを性奴隷にする。断るならこの間の事をおじさんと息子の○○に話す!」
おばさんは目を虚ろにしながら
おばさん「それは困るわ・・・こんなおばさん・・・性奴隷にするの・・・?」
俺「ああ!どうする?」
そう言ってキスをして舌を捩じ込むと、おばさんは舌を絡めて息を乱し始めた。俺はキスをしながらおばさんの服を捲り、背中に手を回すとブラのホックを外して、おばさんの乳房を揉みしだき、乳首を指で転がす。おばさんは段々と息が荒くなる。
俺はおばさんから顔を話すと、服とブラを捲り、乳房を舐め回し、乳首を舐め回して舌で転がす。
おばさん「ああ~・・・ダメよ・・・許して・・・」
口では抵抗するが抗わないおばさん。
俺「服とブラを持ってろ!」
おばさんは黙って服とブラを捲りながら持ち、息子の友達の俺に卑猥な垂れたおっぱいを晒していた。
俺「卑猥なおっぱいだな!」
おばさん「見ないで・・・」
おばさんは顔を背けながらも、服とブラを捲ったままだった。俺は片手で体を支えながら、おばさんの乳房と乳首を舐め回して堪能していた。おばさんは息を乱しながらジッとしていた。俺は顔を離すとズボンとパンツを下げて
俺「おばさん、上脱いでしゃぶりなよ!」
おばさん「はい・・・」
おばさんは服とブラを脱ぐと、上半身裸で俺の股間に顔を近づけてチンポを咥えてしゃぶり出した。俺は興奮していた。おばさんは乳房を揉まれ、乳首を指で転がされながら、いやらしくチンポをしゃぶり舐め回していた。車の中は、いやらしい空気になっていた。
しばらくして
俺「俺が寝るから裸になって嵌めろ!」
おばさん「はい・・・」
おばさんはその場でズボンとパンツを脱ぐと椅子から退いた。俺が横になると、おばさんは何とか跨りながら、膣にチンポを嵌めて、俺の上で四つん這いになっていた。
俺「俺にキスしていろ!」
おばさんが黙ってキスをし舌を絡めだすと、俺は下から腰を打ち当てる。おばさんは息を乱しながら
おばさん「ん~・・・ん~・・・」
キスをして舌を絡めながら喘ぎ声を漏らしていた。車内は軋みとおばさんの喘ぎ声が繰り返されていた。
しばらく腰を振り、おばさんの喘ぎを楽しんでいたが
俺「逝きそうだ!」
おばさん「ああ~ん・・ダメ~・・・」
おばさんはキスを止めて、俺の首に両手を回して抱きついてきた。俺は腰を激しく振り始めた。
俺「出すぞ!おばさん!」
おばさん「ああ~・・・出して~・・・」
その瞬間、友達の母親の掃除のおばさんの膣に、俺は精子をぶち撒けた。おばさんは鞄を漁り、ハンカチを出すと、精子をハンカチで受け止めるように押さえながら離れた。俺は座り直すと
俺「掃除しろ!」
おばさん「はい・・・」
全裸のおばさんは股間をハンカチで押さえながら、俺の股間に顔を近づけて、チンポを舐め回してお掃除フェラを始めた。
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